のんびりまったりおばばな毎日

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3人育児奮闘中のつもり@横浜

鯨の味

2007-04-22 | 思うままに
久しぶりに鯨の肉を味わった
鯨を見ると思い出すストーリーがある。
美味しんぼ塾ストーリーブログで確認。
やはりこれだ鯨を食べるなんて野蛮だというジェフに
鯨を食べさせてなぜ食べたこともないのに
美味しくないというのか、
頭が良い動物だから食べてはいけないというのは
人種差別につながる偏見であると山岡が諭す。
うんうんと思ったのを思い出す。
その昔、日本人は牛を食べる外国人を野蛮だと笑った。
しかし鯨においては外国人も同じことをしている。
互いの文化を分かり合おうとしない低レベルな議論だ。
実際の鯨の量などの問題ではないなにかを感じたが
現在の捕鯨問題においてはそういった調査もかなり
進んではいるのだろうか
日本人でも興味が薄れているのではないだろうか
鯨を食べるチャンスがなくなり、
ひとつの文化が消えてしまうとしたら
これは鯨だけの問題ではなくマグロにもイワシにも
すでに降りかかっている問題だ。
もっと身近に文化の伝承として考えなくては・・・
とりあえず今夜は家族で鯨の味をおぼえておこう。
誰かにいつか伝えられるように。日本の味を覚えておこう。

そういえば「白い嵐」という映画の中で
イルカを撃ったといって処分の決定の中に
「人間の次に頭が良い動物だから殺してはいけない」という
セリフが。じゃ頭が悪いならいいのかと思った。
このときの私の拒否反応は美味しんぼから
きていたかもしれない。
ブログでまた深く考えるきっかけをもらった。
ジャンル:
きいて!きいて!
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1 コメント

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鯨、なつかしぃ・・・ (issy)
2007-04-28 16:27:11
トラックバックありがとうございます。
鯨の味を幼少時の原体験として覚えている、絶滅種の年代です。
生きモノとして生まれ落ちた瞬間から、食べる側と食べられる側に
分かれて生きる運命がどの動物にもあると思います。
捕鯨を野蛮と思う西洋人のメンタリティもわからないではありませんが
食べる・そして生かされているということを忘れなければ
良いのではないのかな
うう・・・obabaさんのブログに来たら、
普段能天気なワタシまで、ちょっと哲学しちゃいました

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