バロックリュートでバッハ

バロックリュート、ギター合奏、旅行などの趣味の記録

音と演奏の良いCD 12(ドヴォルザーク チェロ協奏曲)

2017年02月09日 | CD


*ドヴォルザーク チェロ協奏曲 (1CD)  ミッシャ・マイスキー(チェロ)
 ズービン・メータ(指揮)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

 2002年のライブ録音だから最新録音というわけではないがバランスの取れた聴きやすい音だ。
ライブ録音の場合、楽器一つ一つの音を拾うのではなくてオーケストラ全体のハーモニーを重視した録音が多いわけだが、この録音も行ったことは無いベルリンフィルハーモニーホールの響きを再現しているのだろう。
 
 ミッシャ・マイスキーはコンサートでコンチェルトを聴いたが、凄いテクニックと音楽性を備えた演奏であったことを記憶している。特徴ある風貌で巨匠という感じを受けにくいが現在随一の存在ではないだろうか。

 リヒャルト・シュトラウスのドン・キホーテも収録されているが、こちらも名演だ。ビオラはベルリンフィルでも首席奏者が弾くケースが多いがこのCDでは、タベア・ツィンマーマンという女性奏者が弾いている。

 ズービン・メータは、私としてはそんなに注目する指揮者では無かったが、近年CDで良いなと思い始めていたところ、実際にウィーンフィルを指揮するのを聴いてやはり素晴らしい指揮者と確信した。80歳らしいが最近のCDレーベル写真と同様若々しいのには驚いた。
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