goo

ドリドリー

私は車が好きなので、映画にしても
カーアクションがある映画が好きです。
ぶっちゃけストーリーが桃月学園の映研作品並でも
カーアクションさえあれば許せちゃうカナ?ってくらいに。

そんなわけで、当然車そのものが主題の映画は大好きです。
そんな私が今気になってる作品はこれ。
ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT
2001年に第1作が公開されたカーアクション物のアメリカ映画
「ワイルドスピード」(原題:THE FAST AND THE FURIOUS)
シリーズの第3作目です。

この「ワイスピ」シリーズ、特徴としては
アメリカ映画であるにもかかわらず
登場車種の殆どが日本車であるという点が挙げられます。
なんでも、アメリカ(特に西海岸)では日本車を
コテコテにいじくり回すのが流行ったんだか流行ってるんだかで、
その改造車を使って公道レースに興じる人々と
彼らを巻き込む事件を描いたのが「ワイスピ」。
第1作はロサンゼルス、第2作はマイアミと
アメリカを舞台にしていましたが、
第3作目となる今回は車の原産国に敬意を表して(?)
東京を舞台にした作品になるようです。

副題に「TOKYO DRIFT」とあることから、
主に直線でのゼロヨン
(0-400m。停止状態から全開で加速して400m走りきる速さを競う)
がメインだった前2作とは違って
コーナーでのドリフトがメインになるっぽい。

車に興味がない人でもドリフトと言えば大体の想像はつくでしょう。
ザックリ言えばカーブで車を横滑りさせて走るやり方です。
タイヤを滑らせることにより車の向きを一気に変えたり
滑りやすい路面で高速を維持したまま車を曲げることが出来るため、
もともとは狭くて路面の悪い公道を主な舞台として競う
ラリー競技で特に多用されるテクニックでした。
言わばドリフトは速く走るための一つの「手段」だったのです。

が、見た目が派手でカッコいいため、
最近はドリフトそのものを「目的」とする人たちも増えました。
数年前からは「プロドリフト選手権」なるものも開催され
単なる遊びだったドリフトは競技に発展。
普通のレースが速さを競うスピードスケートならば、
ドリフトは見た目のカッコよさ、
華麗さを競うフィギュアスケートのようなもの(?)
もちろん速さも考慮されますけどね。

で、このドリフトがアメリカ人の琴線に触れたらしく、
今アメリカでも大人気なんだそうな。
つまりワイスピの3作目がドリフトを題材としたものになるのは
半ば必然だったわけですな。

予告編を見た限り、日産フェアレディZやら日産シルビアやら
トヨタ・チェイサー・ツアラーVやら、
日本でも定番のドリフトマシンが出てくるみたいで
どんな出来なのかちょい楽しみ。
ストーリーはどうせまたB級だろうけどw

ちなみに私はドリフト出来ませんw
ドリフトマシンの大半が後輪を駆動するのに対して
私の車は前輪駆動なのでスライドの持続が難しいというのもありますし、
そもそも腕が(ry
それでもブレーキをやや強めに踏んだままハンドルを切ってやると
結構簡単にリアタイヤがスライドするので、
コーナーの入り口でスパッと向きを変えてやる位のことは出来ますが…。

さてさて、この前見た映画の話もちょいと。
この前見たのはトランスポーター2
カーアクション映画「TAXi」シリーズを手がけた
リュック・ベッソン製作の映画。
2ってことで、2003年公開の「トランスポーター」の続編です。
これはカーアクション主題ではありませんが、
主人公が「プロの運び屋」ということで凄腕のドライバーです。
今回彼が駆るのはドイツの高級車、「アウディA8」。
まぁ要するに、その車のアクションシーンが見たかったわけでw

まー結論から言うと、それなりに面白かったかな、と。
ストーリーよりもアクションとかで魅せる
娯楽性重視の作品なので、深く考えずに見るのが良いかと。
アウディA8のカーチェイスも結構迫力ありましたし。
いくらフルアルミボディで大きさの割には軽量だといっても、
大きなボディのアウディA8が鋭いコーナリングを見せるのは
やっぱりスゲーなぁって感じでした。
ビルからビルに飛び移ったり、わざと車体を裏返してみたり、
そこまでやっても最後まで無傷なのは
流石にやりすぎだと思いましたが。
いくら部分的にCGで誤魔化してるっつってもw

それにしてもA8カッコよかったなー。
でも日本における価格は850~1660万円。
買えるかー!!

おまけ。アウディA8。
コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )
« やっぱいつも... I Can\'t Get ... »
 
コメント
 
 
 
ぱにぽに絵板いつも見てます! (SunPaul)
2006-06-28 09:59:26
ども、はじめまして



「トランスポーター2」は

車の運転はほとんどスタントなしで

主演のジェイソン・ステイサムが演じてるらしいです



彼曰く「いつもの倍以上のスピードで走れる機会を

    スタントに譲るなんてもったいない」

とのこと



それじゃあまた芹沢さんの絵、楽しみにしてます!
 
 
 
某黒いねずみの会社の贈る (ふぇる)
2006-06-28 18:25:24
最新作『カーズ』!この夏日本上陸!





……わかっています。お門違いですね。言ってみたかっただけです。

ワイルドスピードも三作目ですか。自分はまだ二作目を見ていないんでどういうことになっているのか、ついていけないと思いますが。

自分は所謂B級映画(深夜TVでやっている低予算モノとか)というのが大好物でいろいろと見ていますが、そのクラスのものには必ずカーチェイスシーンがありますね。しかもたいてい走るは砂漠のど真ん中の一本道だったり。

加えて主人公は必ず「インディ500のレースを走っている心地だぜ…」というわけのわからん比喩を持ち出したりします。あの安っぽさがたまらなく大好きです。

黒色煙の大爆発と並んでアメリカン風情を存分にかもし出すカーチェイスは素晴らしい演出です。確かに、それだけを見にいくのも面白そうです。古今東西カーチェイス辞典とか作ったら結構売れたりなんなり。



というわけで体育会系芹絵3連発。やんわりと頂戴しつつこの場を最高速で駆け抜けることにします。

それでは次回作に期待を寄せて。
 
 
 
Unknown (oa)
2006-06-29 02:55:43
>SunPaulさん

はじめましてー。ようこそいらっしゃいました。



あの運転は主演の俳優さんがこなしていたのですね。

あの大柄なマシンをあれだけ振り回せればかなり上手いと思いました。

>「いつもの倍以上のスピードで走れる機会をスタントに譲るなんてもったいない」

分かるなぁ、この気持ちw

やっぱり自分でハンドル握ってナンボですよ。



それでは、ご来訪&コメントありがとうございましたー。

絵板でもよろしくです。



>ふぇるさん

どうもですー。

「カーズ」みたいな方向性は私の好みとちょっと違うかな、なんて。



ワイルドスピード、1作目はかなりのB級っぷりで

突っ込みどころ満載ながらもそれがいい感じでしたね。

まさか3作目まで製作されるとは思いませんでしたが。

アメリカ人ってああいうの好きなんだなーw

格闘と銃撃戦と爆破シーンとカーアクションさえあれば

それだけでアメリカ映画が完成する気がしますw



低予算モノでは廃車寸前のオンボロを使ったり、

クラッシュシーンのみボロ車に摩り替えたりすることもありますが

最近ではデビュー直後の新車でも激しいアクションに使ったり

場合によっては平気でスクラップにすることもあって

見てるほうとしては爽快な反面「勿体無い」という意識も出てきますw

カーチェイス辞典、あったら欲しいなー。



ではでは、コメントどうもでしたー。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。