オーソレ、何それ?

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アカデミー賞とノーベル賞があれば、大統領はいらない?

2007-10-18 00:00:36 | 時事
元アメリカ副大統領のアル・ゴア氏が地球温暖化問題を啓発したとしてノーベル平和賞を受賞しました。同じ年にアカデミー賞とノーベル賞を受賞する人物は珍しいと思います。厳密に言えばアカデミー賞は、映画に与えられたものですが。

自らの地球温暖化啓発活動を描いた映画「不都合な真実」が第79回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したのに続いて、今年のノーベル平和賞を国連機関であるIPCC(気候変動に関する政府間パネル)とともに受賞しました。

アカデミー賞のときもディカプリオが話を振っていましたが、再び時期大統領選出馬が取り沙汰されています。しかし本日ノルウェーのテレビ局のインタビューで大統領選出馬を改めて否定しました。

確かに大統領選に出馬しないほうがゴアさんの手腕というものがより発揮できるのではないか、と思います。副大統領時代も行政の効率化など手腕を発揮しています。私がアメリカに滞在していた1994年に情報スーパーハイウェー構想というものがアメリカで脚光を浴びていました。これがインターネットの原型のようなものですが、これを推進していたのが、当時のゴア副大統領です。

そしてゴア氏の代名詞である地球温暖化を代表とする環境問題への取り組みですが、これはゴア氏が議員の頃から行っており、30年来のライフワークでもあります。

しかしながら穿った見方をすると、石油利権に手にしたブッシュファミリー、共和党に対するあてつけとして環境問題を売りに出しているともとれます。またゴア氏が映画で主張している内容について異論を唱える専門家もいるようです。ただ、地球的規模のリスクがあるということに対して警鐘を鳴らすことについては意義があるのではないかと思います。

確かに年々夏が長く、秋が短くなっているように思えます。動植物の生態系も変化しているようで、世界規模の気候変動が懸念されます。大統領選のキャンペーンより「気候変動の危機を啓発する全世界的キャンペーンに携わっている」ゴア氏はこれからもこの活動を精力的に続けるのではないでしょうか。

次期米大統領選への出馬を否定=ノーベル平和賞のゴア氏(時事通信) - goo ニュース
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