思いついた写真をアップする家

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月の見える方向に、金星・火星が見えていたという話

2017年01月04日 14時52分11秒 | 夜景・夕景
連投。どーせ仕事始めたら月刊化されるのが目に見えてますし。



17/01/02:月の左下に東方最大離角を控えた金星が見えます。金星は地球から比較的近く、太陽からも近いため、
非常に明るく輝きます。そして、月と同じく満ち欠けがあるのですが、地球から近く明るく輝いている時期は
欠けている訳です。17/02/17に内合となるため、東方最大離角を過ぎると徐々に高度を下げ、最大光度を迎えます。
内合後は、明けの明星として輝く事となります。



この日は月齢4のころ。感度を上げてブレすぎない様な露出設定で撮影すると、地球照が写せます。肉眼でも薄ら
見えますけどね。



17/01/03:この日は雲ひとつない良い天気。但し、晴天続き&気温高め&風弱めが相まって、相当なモヤ(塵)が
漂っている模様。夕陽が赤くなるので都合は良いのですが、遠くは見渡せないというジレンマも。



ちなみにこの日は、月と火星が非常に近かったのですが、諸事情により近い状態で写すことが出来なかった。
月・惑星・恒星の見かけと実際の動きが加わったズレが存在するため、火星(写真では右の結構下の赤いヤツ)が
離れてしまっています。高度のあった数時間前までは相当近かったんですけどね。仕方なし。

※追記:シミュレーターで確認したところ、16時台の火星は月に隠されており、17時以降に少しずつ離れていった
という事が分かりました。つまり、良く分かっていた人なら、月の真となりに位置する火星を写し撮れたものと
思われます。
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