書き留めノート☆

ひとりごと。
がんぼう。
もくひょう。

横浜・湘南cafe**

2013-01-16 23:58:49 | Weblog
久し振りに本屋をのーんびり見た。

個人的に1週間ぶり30分はのんびりでもなんでもないけど…(((^_^;)


『大雪の影響により本日発売の雑誌の入荷が遅れています』なんて貼り紙を発見して。

あ、そうか…うちのお店はどうだったのかな?とか思って。


文庫の新刊を発見したりもして

「何冊入った(入荷した)かな」
「これは映像化で展開したいな」
と思う瞬間はちょっと楽しくて。

横浜・湘南カフェ本の新年度版を発見して
「横浜コーナーで広めに展開したいな」と思って。


同時に「1週間いなかったら売場は崩れに崩れているんだろうな」とも思い。
(分野に担当は1人しかいない。文庫&新書、旅行書は私だけ)

「発注してくれていないんだろうな」とも思い。
(仕方ないけど、発注タイミング逃したら品切入荷されなくて売場もつくれないし、ますます本が熟れなくなるのよね…)

昨日からまた体調微妙な自分に凹み
こんなじゃ、体力的にも全然まだ働けないな…と悲しくもなり。


年明けてから営業さんに全然会っていないな…
と思って
「年始のご挨拶に伺いました」と来てくれそうな版元がいくつが思い浮かび。

会いたいなーとも思い。


そんなことを色々思いつつ。


本屋さんの文庫や旅行書棚を見て歩いていたら

見慣れたいつもの当たり前の日常景色で

なんだかホッと落ち着いた自分も一瞬いたりして。

文句ばっかりだし
辞めたいと思うこともしょっちゅうだけど

いいか悪いかはおいておいて

やっぱり単純に基本的には好きなんだな~と思った。

安月給肉体労働を、本当に!!!なんとかして欲しい!
(もう改善なんて期待してないけど・笑)

千春と工藤くん

2012-12-17 21:38:58 | Weblog
*誰かのことを大切にしたいと思っている人は
きっと誰かの大切な人


*赤い糸じゃなくても
夫婦や恋人みたいに100%求めあうような絶対的なものじゃなくても
お互いが必要だと思える関係っていい。
どんな色の糸でも誰かと繋がっていると思えば寂しくない

お草さん

2012-12-14 10:02:51 | Weblog
いいところを見せ合うか、べったりか、ふたつにひとつしかないの?

自分で抱えきれない荷物があるなら、ちょっと友達に持ってもらえばいい。

お金の貸し借りじゃない。

いつか自分にゆとりがある時に、別の誰かの荷物に手を貸してもいい。

弱いと認めちゃった方が楽。
力を抜いて、少しは人に頼ったり、頼られたり。

そうしていると、行き止まりじゃなくなる。

自然と色んな道が見えてくる、

はれのち、ブーケ

2012-12-09 18:47:47 | Weblog
決めてしまった後は信じるしかない。

自分の芝生のあおさを
うつくしさを、ひたむきに信じる。

あの時もし雨が降らなかったら
もし別の肥料を試していたら、と思い悩むことに
意味なんてないんだから。

旅のあと

2012-11-03 22:52:58 | Weblog
【旅するために働き、働くために旅をする】

・損得考えなくていい
・自由気ままに自分の好きなように動ける

・頭痛もストレスもない

・五感や色んな感情をフルに使う感じ


きっと数ヵ月に1回でもこれがあれば
自分らしく卑屈とか窮屈にならないでいられる(気がする)。
自分を開放してあげるのも大事。

いま、そんなものってあるかな?

いまの職場にこだわる必要とか意味があるのかな?

あの時は単純?に社会復帰とか自分に自信を付けることが必要だった。体調も含め。

でも、いま。
あの時と状況は変わっているよね?
お給料も変わらないの確実だしね。