南飛騨からこんにちは

田舎で農業しながら、日々気になること、ふるさとのこと、おもしろかったこと、趣味のことなど気軽に書きます。

乾電池の選択

2016-10-18 | 家電など

自然燃焼式の石油ストーブの着火ができなくなり修理したのですが完了するまで手こずりました。

ストーブは写真のようなトヨトミ製のものです。

ダイヤルを右に一杯回すと、燃焼芯の部分で高圧放電により着火する仕組みですが、放電しなくなり電池を検査すると4個の電池すべて1.5V以上の電圧を示し電池の消耗では無いと判断しました。

このことから放電着火用の部品が故障したと推定し、メーカーから部品を取り寄せました。

しかし新しい部品に取り換えてもやはり放電はしません。

いろいろ悩んだ結果、昔物理の実験で電池に内部抵抗がありそれを計測したことを思い出しました。

もしやと思い、中国製の乾電池を国内メーカーのものに変えたら、なんなく放電しました。部品交換は必要なかった分けです。

【放電】      【着火】

   

気が付けば簡単なことですが電池の性能を電圧だけで判断していたため、ここに至るまで時間がかかりました。

とにかく電流を多く流す機器の場合は、内部抵抗が大きいと通電時電圧降下が大きくなるため、内部抵抗の少ない良質な国産電池を使用した方が無難なようです。

 

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2 コメント

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100円ショップ (mari)
2016-10-19 22:40:27
100円ショップの乾電池は中国の製品でしょうか?

予備の乾電池がなくなり、電気店に買いに行って高くなっているのに驚きました。

買う時は良く確かめて買いたいと思いました。
そうです (o.kumazaki)
2016-10-19 23:38:39
中国製の新品でもテストしましたが放電しませんでした。東芝を買ってきて入れたら解決しました。時計や懐中電灯までくらいなら電流はそんなに流れないから良いのでしょうが、動力に使う場合などは日本メーカーの製品が良いと思います。デジカメ用の互換電池を入手していますが当たり外れがありますね。

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