バブル肥ゆる秋市場
イエレンおばさま…バブル好きなのね(>_<)
☆☆☆
この1年ほどの間
この道の大御所様は、
このあたりから大きく流れが変わるよ…
と、何度も警告を出されてました
先週のコメントも、憂いを隠さずにはいられないようです
間接的な表現ですが
株式市場からの、規模がお大き目となる資金流出
を危惧されています
☆☆☆
主要国の株式市場指標の中から
数年以上のロングスパンでチャートを
観てみるとやばいことやばいこと…
その中でも、名目資産残高から
世界規模で大きな影響がある
ダウ S&P500 DAX
あたりが、わかりやすいかと思います
大御所様は、ダウについて解釈をされていましたので
特には言及がなかったドイツについて、見てみました
お星さまは、こちらについても
お知らせをしてくれているようです
☆☆☆
ドイツも色々な見方ができます
その中で西ドイツとしての建国をベースとしてみると
株というより、国全体レベルで稀に見る試練の期間が迫っています
いきなり悪い知らせというのも
あまりにも心臓に悪いので
これまでも様々な形で小出しにしてくれてます
呼応するかのようにして、
最大手自動車メーカの排ガス不正
大銀行の財務健全性疑惑
という形で具体的になってしまって
小学生でも
ん・・・やばいの?
と気が付いてますよね(-_-;)
☆☆☆
ドイツについてもこれからどんなお知らせがあるかというと
盛りだくさんすぎて
全部は読み切れていません
その中で
あっちゃ~ というものを少し紹介しますと
1回目 10月最終週の中~後半
2回目 11月の第1週後半から第2週にかけて
おそらく、予告編を見ることができるのでは と思います
年末には、ドイツに限ったことではなくて
世界レベルでのインパクト その1 があるのかも
経済の危機回避、所謂 リスクオン なら
ドル・円の同時高になりがちですが
同じ年末のころ、値幅はともかくドル高円安への変化
というお知らせがありますので
相当ナーバスな反応になるのかもしれません
そして年明けのドイツには
まれに観る厳しいお知らせ
が待ち構えています
☆☆☆
何血迷ったこと書いているの
と言われても当然です
ドイツといえば、自他ともに認めるEU随一の強国
EU内部で唯一無二の勝ち組です
日本と違って財政もはるかに健全
国民は勤勉で能力も高い
精強さ、装備の強力さで世界一の名声をほしいままにする国防軍
と、その評価はとてもとても高い…
あくまで私見ですが
分を超える高い国際評価こそ、
大バブルの温床ではないかと…
日本がバブルになる前には
ジャパン イズ ナンバーワン
とおだてられていたようですしね…
おだてられたら舞い上がるのは人として当然ですよね(-_-;)
どうも実力を超えた栄華には
投資家の判断を狂わせる魔力があるように感じます
今回のドイツの場合、
日本のケースに比して、より条件が悪いのではないかと…
日本の場合は、単独で金利を決めれたので
自分の意思でバブル退治が可能でした
ドイツは、バブル退治をしたくても
自国単独で金利を決められません
今回のバブルの原因はユーロにあると観ています
統合通貨は、1つの勝利者とその他すべての敗者を生み出す
といいますが、それは途中経過にすぎないのではないかと…
※ 最も、たいがいは 問題山積、途中でやめてしまうから
勝者1国説は 正しい のですが、
お星さみお知らせは、時間切れだよ
次のフェーズが始まるよ ということなの~
統一通貨側が全体に目配りした金利政策をとれば、
実は勝者は進退窮まります。
株、債券、不動産等バブルの標的になりやすい財に対し
むちゃくちゃな増税
をしない限り
勝者は必ずバブルに陥ります
金利に比べ増税はむちゃくちゃハードルが高く
その上、弾力的に運用する柔軟性に欠けます
なすすべもなく流されていく
そんな感じに見えるのです
バブルはどのみち消えてなくなるわけですが、
1国の経済政策ミスに起因するバブルと
複数国の歪を蓄積したバブルとでは
もともとの実力値に比して規模が大きく異なってしまいます
単一通貨の弊害として
強国に発生したバブルは不自然なまでに大きくなる
その結末はハードランディングでは済まずに
クラッシュになりやすいということですね
そう…
これでは、お星さまが心配するわけですね…
厳しい寒空の下で銀行や商店に長い行列ができる
そんな光景は見たくありません(>_<)
しかし、ドイツ政府は国民に対し
食料と水の備蓄を促した
この報道は記憶に新しいところです
☆☆☆
ヨーロッパが風邪をひくと
新興国、特に資源立国は思いっきり寝込むことになります
新興国の一角に南米諸国があります
実は、バブルは南米諸国にも発生中です
ただ、バブルを生んでいる原因をみると
実情は大きく異なります
お金は、危険を察知すると
価値を損ねにくいもの
に集まっていきます
はるか昔は 金や銀が暴騰したわけですが
現代は経済規模が大きすぎて金ではとても吸収しきれません
で、株に目を付けるわけですね
心理的には、
通貨が暴落しても生き残りそうな法人の株を買っておけば
悪性インフレの幾分かは株価値上がりで埋めれるのではないかと…
何度も痛い思いをしてきた人々の声なき悲鳴とため息が
株価を押し上げていくのですね…
バブルがはじけても幾ばくかの価値が残ればよいのですが…
お星さまは
これからちょっと先から数年の間、大変厳しいよ…
と知らせてくれています
☆☆☆
日本の周辺国に目を向けると
あちこちで
官製バブルも発生しています
その中で、お隣の半島では、株式指標のチャートは
経済活動からは全く説明のつかない形になってますね・・
この国、特殊でして、もともとは日本を侵略することを国是として
建国された国のようです
だから、建国の日付を終戦の日に選んだのですね
でも戦争しているのは彼らの同胞が住む北隣の国
えっ、戦争なんかしていないって…
違います。
れっきとした交戦状態にあります
だから時々ドンパチしていますよね
単に大砲に弾を込める仕事をさぼり続けているだけです
…これもお国柄ならではです
お星さまのお知らせからすると
年末に向けて、この国の運勢は
とても良い…極端に良すぎる…
これまでなしてきたことのあらゆる因果応報
そのすべての集大成を受け取る
そう、まさに特殊な意味での 絶頂期 に向かっていることになります
年末年始にかけて、
ますます国民性を嫌という程に発揮されていることでしょう
運勢がきわめて強烈な時期の相手と付き合うと、
せっかくの持ち合わせていた幸運を全部吸い取られてしまいます
どうすればいいかというと
一切の関係を持たないのが最善策となります
☆☆☆
今後をどうイメージするかはいろいろですが
あくまで一例として…
隣国の今回の強運は、「火」に属することがらとなります
状況次第ではこちらの命にかかわることにもなりかねません
ないとは思いますが、
世界中が不景気になると、
この国から海外に出稼ぎしていた方々が沢山帰ってきます
外貨獲得の柱がなくなれば、この国の国民性から
コスト面での手抜きを助長します
検査をしない なんてことも…
お持ち帰りした疫病による被害がでてくるのかもしれません
日本とは衛生習慣が全く異なるので、交通が発達した現代では
一気に蔓延しやすい
これは勘弁してほしいですよね…
こうなってしまうと、移動を完全に禁止される等の
厳しい事態に直面することも…
状況が顕著になる前に
さっさと損切して、命だけでも日本に引き揚げる
緊急時の帰国計画くらいは、事前に準備しておいても
良いのではないかと思います
逃げるが勝ち これは、孫氏三十六計に勝ります
イエレンおばさま…バブル好きなのね(>_<)
☆☆☆
この1年ほどの間
この道の大御所様は、
このあたりから大きく流れが変わるよ…
と、何度も警告を出されてました
先週のコメントも、憂いを隠さずにはいられないようです
間接的な表現ですが
株式市場からの、規模がお大き目となる資金流出
を危惧されています
☆☆☆
主要国の株式市場指標の中から
数年以上のロングスパンでチャートを
観てみるとやばいことやばいこと…
その中でも、名目資産残高から
世界規模で大きな影響がある
ダウ S&P500 DAX
あたりが、わかりやすいかと思います
大御所様は、ダウについて解釈をされていましたので
特には言及がなかったドイツについて、見てみました
お星さまは、こちらについても
お知らせをしてくれているようです
☆☆☆
ドイツも色々な見方ができます
その中で西ドイツとしての建国をベースとしてみると
株というより、国全体レベルで稀に見る試練の期間が迫っています
いきなり悪い知らせというのも
あまりにも心臓に悪いので
これまでも様々な形で小出しにしてくれてます
呼応するかのようにして、
最大手自動車メーカの排ガス不正
大銀行の財務健全性疑惑
という形で具体的になってしまって
小学生でも
ん・・・やばいの?
と気が付いてますよね(-_-;)
☆☆☆
ドイツについてもこれからどんなお知らせがあるかというと
盛りだくさんすぎて
全部は読み切れていません
その中で
あっちゃ~ というものを少し紹介しますと
1回目 10月最終週の中~後半
2回目 11月の第1週後半から第2週にかけて
おそらく、予告編を見ることができるのでは と思います
年末には、ドイツに限ったことではなくて
世界レベルでのインパクト その1 があるのかも
経済の危機回避、所謂 リスクオン なら
ドル・円の同時高になりがちですが
同じ年末のころ、値幅はともかくドル高円安への変化
というお知らせがありますので
相当ナーバスな反応になるのかもしれません
そして年明けのドイツには
まれに観る厳しいお知らせ
が待ち構えています
☆☆☆
何血迷ったこと書いているの
と言われても当然です
ドイツといえば、自他ともに認めるEU随一の強国
EU内部で唯一無二の勝ち組です
日本と違って財政もはるかに健全
国民は勤勉で能力も高い
精強さ、装備の強力さで世界一の名声をほしいままにする国防軍
と、その評価はとてもとても高い…
あくまで私見ですが
分を超える高い国際評価こそ、
大バブルの温床ではないかと…
日本がバブルになる前には
ジャパン イズ ナンバーワン
とおだてられていたようですしね…
おだてられたら舞い上がるのは人として当然ですよね(-_-;)
どうも実力を超えた栄華には
投資家の判断を狂わせる魔力があるように感じます
今回のドイツの場合、
日本のケースに比して、より条件が悪いのではないかと…
日本の場合は、単独で金利を決めれたので
自分の意思でバブル退治が可能でした
ドイツは、バブル退治をしたくても
自国単独で金利を決められません
今回のバブルの原因はユーロにあると観ています
統合通貨は、1つの勝利者とその他すべての敗者を生み出す
といいますが、それは途中経過にすぎないのではないかと…
※ 最も、たいがいは 問題山積、途中でやめてしまうから
勝者1国説は 正しい のですが、
お星さみお知らせは、時間切れだよ
次のフェーズが始まるよ ということなの~
統一通貨側が全体に目配りした金利政策をとれば、
実は勝者は進退窮まります。
株、債券、不動産等バブルの標的になりやすい財に対し
むちゃくちゃな増税
をしない限り
勝者は必ずバブルに陥ります
金利に比べ増税はむちゃくちゃハードルが高く
その上、弾力的に運用する柔軟性に欠けます
なすすべもなく流されていく
そんな感じに見えるのです
バブルはどのみち消えてなくなるわけですが、
1国の経済政策ミスに起因するバブルと
複数国の歪を蓄積したバブルとでは
もともとの実力値に比して規模が大きく異なってしまいます
単一通貨の弊害として
強国に発生したバブルは不自然なまでに大きくなる
その結末はハードランディングでは済まずに
クラッシュになりやすいということですね
そう…
これでは、お星さまが心配するわけですね…
厳しい寒空の下で銀行や商店に長い行列ができる
そんな光景は見たくありません(>_<)
しかし、ドイツ政府は国民に対し
食料と水の備蓄を促した
この報道は記憶に新しいところです
☆☆☆
ヨーロッパが風邪をひくと
新興国、特に資源立国は思いっきり寝込むことになります
新興国の一角に南米諸国があります
実は、バブルは南米諸国にも発生中です
ただ、バブルを生んでいる原因をみると
実情は大きく異なります
お金は、危険を察知すると
価値を損ねにくいもの
に集まっていきます
はるか昔は 金や銀が暴騰したわけですが
現代は経済規模が大きすぎて金ではとても吸収しきれません
で、株に目を付けるわけですね
心理的には、
通貨が暴落しても生き残りそうな法人の株を買っておけば
悪性インフレの幾分かは株価値上がりで埋めれるのではないかと…
何度も痛い思いをしてきた人々の声なき悲鳴とため息が
株価を押し上げていくのですね…
バブルがはじけても幾ばくかの価値が残ればよいのですが…
お星さまは
これからちょっと先から数年の間、大変厳しいよ…
と知らせてくれています
☆☆☆
日本の周辺国に目を向けると
あちこちで
官製バブルも発生しています
その中で、お隣の半島では、株式指標のチャートは
経済活動からは全く説明のつかない形になってますね・・
この国、特殊でして、もともとは日本を侵略することを国是として
建国された国のようです
だから、建国の日付を終戦の日に選んだのですね
でも戦争しているのは彼らの同胞が住む北隣の国
えっ、戦争なんかしていないって…
違います。
れっきとした交戦状態にあります
だから時々ドンパチしていますよね
単に大砲に弾を込める仕事をさぼり続けているだけです
…これもお国柄ならではです
お星さまのお知らせからすると
年末に向けて、この国の運勢は
とても良い…極端に良すぎる…
これまでなしてきたことのあらゆる因果応報
そのすべての集大成を受け取る
そう、まさに特殊な意味での 絶頂期 に向かっていることになります
年末年始にかけて、
ますます国民性を嫌という程に発揮されていることでしょう
運勢がきわめて強烈な時期の相手と付き合うと、
せっかくの持ち合わせていた幸運を全部吸い取られてしまいます
どうすればいいかというと
一切の関係を持たないのが最善策となります
☆☆☆
今後をどうイメージするかはいろいろですが
あくまで一例として…
隣国の今回の強運は、「火」に属することがらとなります
状況次第ではこちらの命にかかわることにもなりかねません
ないとは思いますが、
世界中が不景気になると、
この国から海外に出稼ぎしていた方々が沢山帰ってきます
外貨獲得の柱がなくなれば、この国の国民性から
コスト面での手抜きを助長します
検査をしない なんてことも…
お持ち帰りした疫病による被害がでてくるのかもしれません
日本とは衛生習慣が全く異なるので、交通が発達した現代では
一気に蔓延しやすい
これは勘弁してほしいですよね…
こうなってしまうと、移動を完全に禁止される等の
厳しい事態に直面することも…
状況が顕著になる前に
さっさと損切して、命だけでも日本に引き揚げる
緊急時の帰国計画くらいは、事前に準備しておいても
良いのではないかと思います
逃げるが勝ち これは、孫氏三十六計に勝ります