しかたのない休養用日 2017-07-23 16:55:45 | 撮影会 6時半起床、すでに長女が来ている。すべ相談がまとまっていた。長女は用事があるはそちらを遅らせて当方を救急医療センターに運び、家まで戻って出直すという。「そんな必要はありません!自分一人行ってきます」若干の抵抗を示すもすでに二人で相談のうえ決めtこと。無駄な抵抗と言うもの。 結局帰ってくると、布団や寝間着を用意してくれ、とでも「卓球に行きます」などと言える雰囲気ではない。マアー本日も熱が高いことは事実だからおとなしくしていよう 7月23日付しんぶん赤旗より 以下同