さまよいOKEIの気ままなブログ!!

ハイキング、ウォーキング、お散歩や趣味に

光(映画)

2017-06-14 | 映画・演劇

河瀬直美監督の「光」を見てきた。河瀬監督の作品は奈良県出身の影響か、自然の美しい映像がフンダンに出てきて印象に残る。

前作の「あん」はハンセン氏病のテーマで分かり易かったが、今回の「ひかり」はこれがラブストーリーかとイマイチ分かり難かった。得意の間を理解しろというのかな!?

今回は視覚障害者のために映画にナレーションを入れるストーリーで、視覚障害者向けの映画があることを初めて知った。

人生に迷いながら単調な日々を送っていた美佐子(水崎綾女)は、ある仕事をきっかけに弱視の天才カメラマン・雅哉(永瀬正敏)と出逢う。雅哉の無愛想な態度に苛立つ美佐子だったが、彼が過去に撮影した夕日の写真に心を突き動かされる。美佐子はいつかこの場所に連れて行ってほしいと願いようになり、彼の内面に興味を持ち始める。雅哉は命よりも大事なカメラを前にしながら、次第に視力を奪われていく。彼と過ごし、その葛藤を見つめるうち、美佐子の中で何かが変わり始める……。

この映画はカンヌ映画祭に出した映画で、河瀬直美監督はカンヌ映画祭で新人監督賞を得てから、特にこの映画祭に思い入れがあるようだ。

今日の観客は30人ほどで男性は二人だけ。オバサン達は映画が終わった後、よい映画だったと感動した声で友達と話していました。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 高倉山★ | トップ | バラクラと尖石遺跡◎ »

コメントを投稿

映画・演劇」カテゴリの最新記事