日本キリスト教団 大塚平安教会  

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新しい歌を歌おう

2017-03-06 17:22:25 | 子どもたちに福音を
「新しい歌を主に向かってうたい 美しい調べと共に喜びの叫びをあげよ。」【詩編33編3節】
 
 新しい年になって初めての礼拝です。みなさん、今日の聖書の言葉は
「新しい歌を主に向かって歌い、美しい調べと共に喜びの叫びをあげよ。」という御言葉です。

 昨年も沢山礼拝を一緒に守りました。クリスマス礼拝も楽しかったですね。素敵な思い出です。皆さん礼拝では、いつも讃美歌を歌いますね。なんで歌うのでしょうか。
 
 それは、神様に感謝するためですね。感謝するには色んな方法があります。礼拝では幼稚園の先生がお祈りしますね。この礼拝は、献金もあります。みんな感謝のしるしです。【※献金は、全国の施設や、被災地支援の為に用いさせて頂いています。】
 でも歌を歌って神様に感謝するのがなぜ大切かというと、全員で出来るからです。礼拝で祈るときは、一人で祈りますね。
 でも歌は、みんなで歌えます。歌の上手な人は勿論楽しいでしょうし、先生も歌うのは好きですし、気持が良いものです。何より大切なのは心を込めて歌うと神様は喜んで下さいます。

「新しい歌を主に向かって歌い」という意味は、礼拝で毎回、新しい讃美歌を歌うことではなく、心を込めて、まるでこの讃美歌を初めて歌っているかのように、新鮮な気持ち、新しい思いを持って歌うってことです。

  どんなことも、新しいこと、慣れていないことはドキドキしますし、緊張したりします。なかなか上手く出来ないものです。でも、だんだん慣れてくると、ドキドキしなくなったり、緊張もしなくなりますが、新しい気持ちにもなりません。
 礼拝はそうじゃないんですね。今日のこの礼拝は、幼稚園の今年初めての礼拝、この礼拝はいつもと同じような礼拝ですけれど、でもいつもと違う、
全く新しい、今日にしか行えない礼拝です。そして、もう今日の礼拝は、二度とやってくることはありません。だから、同じような礼拝でも、新しい思いを持って、新鮮な思いをもって讃美の歌を歌うんですね。

 みなさん、12月にクリスマス礼拝をしましたね、イエス様が生まれた時、夜でした。だからみんな寝ていました。でも、夜に寝ないで起きていた羊飼いのところに天の使いがやってきて、「イエス様が生まれたよ。神様の子どもが生まれたよ。だから、行って赤ちゃんのイエス様を見てごらん、そこにあなたの幸せがあるよ」って羊飼い達に、天の使いが言いました。
 その後、どうなったか、「天の大軍が加わった」ってあります。それは沢山の天使が羊飼いの所へやって来たということです。そしてどうしたか。

 神を讃美して歌いました。「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ」
「神様のところでは神様の栄光があって、私たちが生きている地上では平和がありますように。」そう歌いました。喜びを持って神様の天使たちは大きな声で歌ったことでしょう。

 私たちも歌いましょう。神様に感謝して歌いましょう。祈りは一人で祈れます。でも、歌はみんなで声を揃えて、心を込めて歌うことですよ。そうでないと美しい歌になりません。あっちと、こっちで違う歌を歌っていたら、大変なことになります。だから、みんなが心を込めて、気持を一緒にして、神様に感謝して、素敵な歌を今年も歌って行きましょう。大きな声も大事です。でも、もっと大切なのは、心を込めて、隣の人と一緒に歌うことです。歌はね、一人よりも二人、二人よりも三人、沢山人が集まれば集まる程、大きな歌声になります。でも心を一緒にしないと美しくはなりませんよ。美しい歌声で讃美しながら、この年も楽しい、素敵な礼拝を守って行きましょう。
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きいて!きいて!
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