ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。雨でも晴れでもここでは毎日「さいらん日和」。

KAZUYAナイトでチチンプイプイ

2017-07-29 | 料理・食べ物・外食
善(20歳)が日本に行っていて、いないのをいいことに

2人でいそいそいそいそ(笑)


このアミューズブッシュで分かる方には丸分かりの

KAZUYAナイト
カボチャだそうで、優しくて温かい色


最初はアワアワのバブルから

今回はスパナクラブが仕込んであり
洋ネギが取り持つ海と陸の中和


カボチャといいネギといい、冬野菜が隠し味
と思っていたら

全然隠れていなかった柚子大根
逆にホウボウやシマアジが隠れていてお豆腐のピュレ添え


この食器は海そのものの色でシーフードに合います。

まるでハワイの海


いつものパンにちょこんと添えられたのはギンナン

タウランガ産だそうです。
ちょっと大きめ?


秋になるとグリーンレーンの道端でも中国人たちが拾ってますよね。
子どもの頃、父が拾ってきて母が猛烈な臭いの中洗ってましたっけ?


こちらはエビやホタテ、クラウディーベイのダイアモンドシェル貝を
チーズとポテトのシートで覆ったちょっと意外な組み合わせ。

シーフードにチーズ、しかもパルメザンだそうです
薄くて繊細なのにしっとりのびやかで、とてもリッチな味わい


そしてシグニチャーディッシュの

30種類以上のお野菜が織りなすテクスチャー
お皿の上に一足早く春が来たよう
オリーブオイルパウダーが名残り雪(笑)


ここで緊急登場

黒トリュフ載せのパスタ
この量、この香り
そしてお皿との相性はまるでアート
7コースにプラスだったのでキッズサイズに仕上げてもらいました。


トリュフはレビン産で、今年のは特に香り強い絶品だそう。
やっぱり雌ブタに捜してもらうんだろうか?
ウェリントン周辺はけっこうトリュフが採れるんですね~
みんな秘密の場所があるらしい


スナッパーとカラフルな野菜でちょっと一息

この芽キャベツの使い方はやっぱりカワイイ


夫のワカヌイビーフ



私はフリーレンジのチキンに代えてもらってのシイタケ添え

もうチキンではないレベルのジューシーさに
胸肉でもなければ腿肉でもない上質のハムのような肉感


ソルベはみかんとゼリー

老若男女がウレシいホッとする庶民の味でお口サッパリ


そしてデザートはタルトのアイスにリンゴを添えた

アップルパイをあえて分解してしまった凝りよう。
リンゴチップの形、大きさ、硬さ、ほの甘さまで完璧
リンゴ1個をどこまで極められるか
というお題でもあったら絶対優勝まちがいなし(笑)


移住13周年おめでとうございます

と祝っていただいたステキなプレート


この雛あられのようなものは、KAZUYAさんのご出身の
香川県の郷土菓子おいりと言う、お嫁入りお菓子なんだそう
知りませんでした~


KAZUYAさんのお母様が定期的に送っては後方支援をしているそう!
そんな経緯を知れば知るほど一粒一粒味わっていただきました。
瞬間に口どけする雪のような繊細さ


いつも忘れてしまうコーヒーの写真

珍しく全部写真が撮れました~(ヘタだけど


善が日本に行く前にも別にお祝いしたのですが、時期が早く
今回は13周年を迎えてから、しかも怒涛の7月の末ということで
ストーリーのあるお料理と温かいおもてなしに感無量でした


移住14年目が始まって早1週間
ピーター・カルダー氏も「ヤマウチは魔法使い」と太鼓判を押すように
私たちの14年目もチチンプイプイしといてもらいました


ハワイと出会い不動産まで購入し、ライオンズ関連の追っかけと
どったんばったんだった2017年前半。
後半はいかに


まずは元気に呑気に(笑)
当分は「趣味:借金」な日々が続きそう


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