ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

トンガリロ・ラグラン行:ピピファラウロア・トレール

2017年06月10日 | 国内:ラグラン

ラグラン2日目の朝もフード・デパートメントでスタート

なにせモーテルと敷地が同じなので便利


今にも降りだしそうな天気

降ったら負けでも
降らなかったら、日焼け対策で大勝ち
という博打な天気(笑)


なにせこれから18km歩こうっていうんですから

どうなるかねカモメくん


クルマでやってきたのはピピファラウロア・トレールの入り口

ピピファラウロアという長いマオリ語の名前は
ヨコジマテリカッコウという長い和名の鳥のこと。
マオリはかつてこの道を通って英語ではシャイニングカッコウの
狩猟に行っていたそうです。


見渡す限りの牧草地帯。

その先、テウクの丘の上に風力発電のタービンがあります。


望遠で撮ってこんな感じのところまで往復18km

20km歩いたトンガリロ・クロッシングの翌々日


山に比べれば超簡単そうな舗装道路

まぁ降られても夏の雨、たいしたことはあるまいとスタート


いきなり丘の上にこんな木



一帯の風の強さを物語るよう

これなら発電もできるって


牛か



羊がいるばかりで



まったく人の気配がありません

羊も人が物珍しそう?


タービンがある丘からはブライダルベール滝を経て
アオテア湾に注ぐパコカ川があり、護岸の植樹をしているそう。



ここなどすでに植樹済みのようで、

NZ原生の植物がわっさわさ


牧場も植林も立派な自然破壊ですからねぇ

キミたちには関係ないけど


終始緩やかな傾斜ですが、だいぶ登ってきました。



タービンが近づいてくるのがウレしい



途中で羊の毛刈りをやっていました。

上に下にの大騒ぎ中

(※音声を消してお送りしています)


トレールはワイカト地方、メリディアン・エナジー、地主との
共同事業なんだそうで、私有地を開放してくれるのはありがたい。

要所要所に看板もあって非常にわかりやすかったです。


近づくにつれビュンビュンという音もはっきり聞こえてきます。

音だけ聞いていると、
まるで空港にいるよう


確かに飛行機っぽい(笑)



高さ137mのタービンが28基あるんだそうです。

これが一番近いところでの写真だったかな?


発電所としては2011年に操業開始



丘の上はこんな草原になっていて

特に山頂らしきものはありませんでした。


帰りも同じ道をテクテクテクテク



相変わらず誰にも会わず

牛の一家がいるぐらい(笑)


ここは林業農家と畜産農家が隣同士のわかりやすい例(笑)



アザミだけが残された牧場



こりゃ確かに食べられない



立派な面構えの牡牛に遭遇

かっけ~(萌)


あっ

毛刈りが終わった羊たち発見


牧羊犬がいるとはいえ

自分たちで上手に隊列を組んで帰るところ。


なんともまぁNZらしい光景

オークランドからこんなに近くで見られるなんて


どんどん進んで行く群れ

迷える子羊なんてウソ


全く迷いなくズンズン進んで行きますって(笑)



養蜂もしているようでカラフルな巣箱

みんなこんな感じでメロウな配色なんですよね~
蜂が好きなのかしらん?


安全な場所に到達して散り散りに。

一心不乱で食べています
1日ご苦労さん。


この子は群れからはぐれてしまったらしく、私たちと一緒にずい分

丘を下ってしまいました
柵があるので中に入れず、このままでは車道に出る


というところで、わかっているかのように戻っていきました。

やっぱり、迷える子羊はウソ


写真とりとりのんびり歩いて4、5時間だったはず
けっきょく雨にも降られず、カンカン照りにもならず
博打は大勝ち(笑)


子どもが小さい頃に見せたかったけれど、2011年操業だなんて
17歳と14歳
こんな距離を歩くわけないややこしい年齢で、思い立っても
絶対にムリだっただろうなぁ

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