入笠牧場その日その時

入笠牧場の花.星.動物

    ’17年「春」 (20)

2017年04月21日 | キャンプ場および宿泊施設の案内など


 きょうの天気は曇りで、朝着いた時の気温は5度、昼になっても変らなかった。まだ権兵衛山の中腹に残雪が目に付くけれども、どこからともなく入笠の遅い春がようやく訪れようとしている気配を感じる。白樺の枝が赤みを帯びてきたし、一番芽が混ざりだした放牧地の枯れた牧草さえ暖く見える。

 いつもならまず最初にする水回りのことを、1日遅らせてきょう済ませた。これで、取水場まで行かずともいつでも水が出るようになったわけだが、実は毎年のことながら大変な作業で、苦労する。小屋の西側の屋根から落ちて半ば凍結した軒下の雪を、ツルハシとスコップで掘り起こすのだが、これが時間もかかり労力も要る。その後ようやく凍り付いたコンクリートの蓋をこじ開け、さらに飛び上がるような冷たい水のたまったマスの中に手を入れ、ハンドルの壊れた栓をペンチを使って開ける。水が冷たくて一度ではできない。幸いきょうは、ガスの点検を兼ねて下から業者が来てくれ、この人たちには水回りのことも頼むことがあり、一緒に作業をしてもらって助かった。
 蛇口から新鮮な水が流れてきて、早速それで湯を沸かし、茶を飲む。露天風呂にも水を張る。そして、誰もいないのを幸いに風呂を立て、密かに入浴を・・・と、そこまではしない。冬の間、本管は凍結防止のため流し放しだったから、約2キロの管の中を満水にし、さらに集水タンクもいっぱいにしておかなければ、宿泊者が来てくれた時に安心できない。また同時に、取り入れ口の点検と手入れがいる。いつになるか不明だが、それらのことが完了したら、ウーンようやくひと風呂、かな。

 赤羽さん、良い助言を頂戴しました。具体的な利用の方法を考えてみたいと思います。
 
 そろそろ5月の連休の予定を立てようとしている読者の中には、当施設の利用を考えてくれている人もいると思います。とりあえず、カテゴリー別「H28年度の営業案内」「続H28年度の営業案内」を参考にしてください。
 
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