
涼しくなったので、汗をかかなくりペットボトル飲料を
ほとんど飲まなくなりました。
ジュースやお茶などいろいろな飲料がペットボトルに入れて
販売されていますが、ペットボトルをはじめとするプラスチックは
軽量で加工しやすい特性からいろいろな分野で使われていますが、
なぜかビールのペットボトルを見かけません。
それはどうしてなのでしょうか。
実は、ペットボトルはわずかながら二酸化炭素が逃げてしまう
からなのです。サイダーやコーラなどの炭酸の強い飲料なら、
少量の二酸化炭素が逃げても品質に変わりはありませんが、
もともと炭酸が弱いビールの場合は大きな影響を与えてしまいます。
事実、ビールに含まれる炭酸はサイダーの約半分。
もしペットボトルにビールを入れたとしても、
残り少ない二酸化炭素まで抜けて、「気の抜けたビール」に
なってしまいます。だからこそ、一番炭酸が抜けにくい缶の容器を
使うのです。ちなみに、ビンビールよりも缶ビールのほうが長持ちして、
美味しいらしいですよ。これは缶のほうが炭酸が抜けないから。
とはいえ、素人が舌で判断するのは難しいらしいようですが・・・。










