いつかはこんなこともあるだろうとは思っていました。
でも、普段の状況から当分先のことだろう・・・と(^-^;
相変わらず『お姉ちゃん』の気分だったところに
いきなり!でした。
全く心の準備も何もないところに(>_<)
それでも、とても心地良くて身体に馴染むというか・・・
「あぁ、これでいいんだ・・・」そう感じていました。
ただただ満たされていく感じです。
ひとつ前の記事にも書きましたけれど
ツインとのテレパシーでの関係はリアル。
三次元で実際に二人で居るようだったのです。
そして本人にも自覚があって。
次に会ったとき、私を見た途端に真っ赤になりました(笑)。
あのときの私・・・図々しいというか・・・
「だって来たのはそっちじゃない!」と恥ずかしくもなくて。
思い返すと、面白い関係でしたね。
お互いの気持ちを言葉で確認したことはないのに
確信があるというか疑いもしていませんでした。
まぁ・・・周囲が『不倫』と思う程の仲の良さでしたから。
それにしても。
とにかく、アポロくんは仕事中の時間です。
まだまだ直接高次の存在とコンタクトはとれない私。
振り子、カードなどを使って確かめてみました。
すると、どうやら無自覚というか
三次元の本人は分かっていないようです。
・・・あぁ、よかった・・・(^o^;)
でも、二人の間でエネルギーの循環が本格的に始まり
距離が近づいてきたようです。
もう何が起きても・・・
それは宇宙の大きな流れの中でのこと。
その流れに身を委ねていくだけです。
でも、普段の状況から当分先のことだろう・・・と(^-^;
相変わらず『お姉ちゃん』の気分だったところに
いきなり!でした。
全く心の準備も何もないところに(>_<)
それでも、とても心地良くて身体に馴染むというか・・・
「あぁ、これでいいんだ・・・」そう感じていました。
ただただ満たされていく感じです。
ひとつ前の記事にも書きましたけれど
ツインとのテレパシーでの関係はリアル。
三次元で実際に二人で居るようだったのです。
そして本人にも自覚があって。
次に会ったとき、私を見た途端に真っ赤になりました(笑)。
あのときの私・・・図々しいというか・・・
「だって来たのはそっちじゃない!」と恥ずかしくもなくて。
思い返すと、面白い関係でしたね。
お互いの気持ちを言葉で確認したことはないのに
確信があるというか疑いもしていませんでした。
まぁ・・・周囲が『不倫』と思う程の仲の良さでしたから。
それにしても。
とにかく、アポロくんは仕事中の時間です。
まだまだ直接高次の存在とコンタクトはとれない私。
振り子、カードなどを使って確かめてみました。
すると、どうやら無自覚というか
三次元の本人は分かっていないようです。
・・・あぁ、よかった・・・(^o^;)
でも、二人の間でエネルギーの循環が本格的に始まり
距離が近づいてきたようです。
もう何が起きても・・・
それは宇宙の大きな流れの中でのこと。
その流れに身を委ねていくだけです。