この３人ほとんど同じ時期、同じくらいの日数宿泊していて、仲良くなった仲だったので、まとめて紹介しちゃいますね。
左から小林さん、中央は佐谷さん、右は木村さん。
それぞれ一人旅でした。
まずは左の小林さんは東京からですが、以前、半年くらい宮古のホテルで働いていたことがあるんですよ。
だから宮古のことは、私より知ってるかもしれないよ。
今回はもう６回めになるほどのベテラン。
今回はバイク持ち込んできたので、バイクで色々回ってましたよ
知り合いも当然多いため、夜は結構飲みにいって遅く帰ってくることも多かったね
（笑）
最初は次の船で那覇に行くはずが、滞在しているうちに、どんどん宮古にいたくなって、結局、また次の船まで延期してしまったんだよね。
それだけ、宮古を好きなら住んじゃえばいいのに！って言ったら、那覇にするか、宮古にするかで迷ってるて言ってたよ。
実際、宮古でハローワークにも足を運んでいたし、もしかしたら、次会うときは、宮古のどこかで会うかもしれないね。（笑）
ニャンくるで定番のＤＶＤ「深呼吸の必要」もしっかり見て、キビ狩り体験もできる段取りまでとりつけてましたよ。
やってみてどうだったかな？キビ狩りは？
とても感じのいい人で、宮古にも知人、お友達がいるからきっと助けてくれるはずよ。
人にも気をつかってくれるやさしい人でした。
もし宮古に住むことが決まったら、ニャンくるにも顔だして教えてね。
真ん中の佐谷さんは東京の大学病院にお勤めのお医者さんです。今は充電中で、色々旅したり、色んな事に挑戦したりとアクティブに動き回ってるよ。
実際には、４月からの勤務先は決まっているんだけどね。
宮古には１ヶ月前にも来たばかりなのに、もう来ちゃったというのは、今回の目的は再来週にあのヒマラヤ山脈に登るので、そのトレーニングに来たというんだから、驚いちゃった！
しかも、この宮古に来る前にも、北京、韓国、香港と旅してたというんだから、その動きっぷりには脱帽です！ハイ！（＠ｖ＠）
ここまで書くと、すごいしっかりしていて、活動的で隙がない人みたいでしょ？
それがね！来た早々、スーツケースの鍵をどこかで落としたとかでてんやわんやのパプニング！
結局、鍵屋さんまで持っていってスーツケースの鍵をこじ開けて壊すはめになってしまったよ。
意外とおっちょこちょいの面を見れて、少しホッとしちゃったよ。
そして、佐谷さんのすごいところは、人を引っ張る力をもっていて、釣りに出かけるのに小林さん、木村さんを誘ってくれて、一緒に楽しませてくれましたよ。
おしゃべりも得意で、どんな年代の人とも話しできる人で、前に出てきてた米田さんとも難しい政治の話からやわらか～い女の話まで（笑）幅広く知識もかなり豊富な方でしたね。
お医者さんという職業ならではの、おもしろいエピソードや話も聞かせてくれて、多いにその場を盛り上げてくれたよ。
久松漁港で地元の人と仲良くなって、連日お酒をくみかわしてフラフラになって帰ってきたね。（笑）
６月に行われるハーリーに出してやるから来い！って言われてましたよ。
とにかく、どこにいっても生きていける（いい意味でいってんだからね。！）たくましくエネルギー溢れる先生でした。
ヒマラヤがんばって無事に帰ってきてくださいね。
右端の木村さんは熊本からです。
病院の事務職に勤務されてますが、今月いっぱいで辞めることが決まってるんだって。
それは、目的があって、地元でアクセサリーを置いてちょっと飲食もできるようなお店をもちたいという夢があるそうです。
これから、勉強して１歩１歩実現にむけてがんばっていくんだって。
素敵な夢ですね。
一件、おしゃれな人でミュージシャンかな？と思わせる雰囲気を持ってる彼ですが、実はすごーいまじめな人です。
まじめすぎるくらいのいい人なんですよ。
宮古では、宮古焼きで陶芸を体験したり、アクセサリーつくりに挑戦したり、海に行って泳いだり、むこうでは、できない経験を色々してました。
佐谷さんの誘ってくれた釣りでは、一番はじゃいでいたっていう評判でしたよ（笑）
胸にさげてるのが、自分で作ってきたアクセサリー。
「素敵でしょ？」と言わんばかりに後ろからつっこみいれてる佐谷さん。
対照的なお２人でした。
木村さんはすごい繊細な人で、とてもまじめな人なので、たぶん、精力的に動いた結果自分で気がつかないくらい疲れてしまったのではないかと心配してます。
最後、少し元気がなくなってしまったけど、帰るとき、「今度は彼女と来ますね！」と笑顔で言ってくれたよね。
ホントにありがとう！
宮古での経験は決して無駄ではないし、何かを木村さんの心には残してくれたと信じているよ。
一人旅ができた時点で自分に自信もっていいと思うよ。
夢にむかってがんばってね。
遠い宮古から応援してるからね。
３人とも宿泊ありがとう！
釣ってきた魚のパーティー楽しかったね。
また、会いましょうね！
左から小林さん、中央は佐谷さん、右は木村さん。
それぞれ一人旅でした。
まずは左の小林さんは東京からですが、以前、半年くらい宮古のホテルで働いていたことがあるんですよ。
だから宮古のことは、私より知ってるかもしれないよ。
今回はもう６回めになるほどのベテラン。
今回はバイク持ち込んできたので、バイクで色々回ってましたよ
知り合いも当然多いため、夜は結構飲みにいって遅く帰ってくることも多かったね
（笑）
最初は次の船で那覇に行くはずが、滞在しているうちに、どんどん宮古にいたくなって、結局、また次の船まで延期してしまったんだよね。
それだけ、宮古を好きなら住んじゃえばいいのに！って言ったら、那覇にするか、宮古にするかで迷ってるて言ってたよ。
実際、宮古でハローワークにも足を運んでいたし、もしかしたら、次会うときは、宮古のどこかで会うかもしれないね。（笑）
ニャンくるで定番のＤＶＤ「深呼吸の必要」もしっかり見て、キビ狩り体験もできる段取りまでとりつけてましたよ。
やってみてどうだったかな？キビ狩りは？
とても感じのいい人で、宮古にも知人、お友達がいるからきっと助けてくれるはずよ。
人にも気をつかってくれるやさしい人でした。
もし宮古に住むことが決まったら、ニャンくるにも顔だして教えてね。
真ん中の佐谷さんは東京の大学病院にお勤めのお医者さんです。
今は充電中で、色々旅したり、色んな事に挑戦したりとアクティブに動き回ってるよ。実際には、４月からの勤務先は決まっているんだけどね。
宮古には１ヶ月前にも来たばかりなのに、もう来ちゃったというのは、今回の目的は再来週にあのヒマラヤ山脈に登るので、そのトレーニングに来たというんだから、驚いちゃった！
しかも、この宮古に来る前にも、北京、韓国、香港と旅してたというんだから、その動きっぷりには脱帽です！ハイ！（＠ｖ＠）
ここまで書くと、すごいしっかりしていて、活動的で隙がない人みたいでしょ？
それがね！来た早々、スーツケースの鍵をどこかで落としたとかでてんやわんやのパプニング！
結局、鍵屋さんまで持っていってスーツケースの鍵をこじ開けて壊すはめになってしまったよ。
意外とおっちょこちょいの面を見れて、少しホッとしちゃったよ。
そして、佐谷さんのすごいところは、人を引っ張る力をもっていて、釣りに出かけるのに小林さん、木村さんを誘ってくれて、一緒に楽しませてくれましたよ。
おしゃべりも得意で、どんな年代の人とも話しできる人で、前に出てきてた米田さんとも難しい政治の話からやわらか～い女の話まで（笑）幅広く知識もかなり豊富な方でしたね。
お医者さんという職業ならではの、おもしろいエピソードや話も聞かせてくれて、多いにその場を盛り上げてくれたよ。
久松漁港で地元の人と仲良くなって、連日お酒をくみかわしてフラフラになって帰ってきたね。（笑）
６月に行われるハーリーに出してやるから来い！って言われてましたよ。
とにかく、どこにいっても生きていける（いい意味でいってんだからね。！）たくましくエネルギー溢れる先生でした。
ヒマラヤがんばって無事に帰ってきてくださいね。
右端の木村さんは熊本からです。
病院の事務職に勤務されてますが、今月いっぱいで辞めることが決まってるんだって。
それは、目的があって、地元でアクセサリーを置いてちょっと飲食もできるようなお店をもちたいという夢があるそうです。
これから、勉強して１歩１歩実現にむけてがんばっていくんだって。
素敵な夢ですね。
一件、おしゃれな人でミュージシャンかな？と思わせる雰囲気を持ってる彼ですが、実はすごーいまじめな人です。
まじめすぎるくらいのいい人なんですよ。
宮古では、宮古焼きで陶芸を体験したり、アクセサリーつくりに挑戦したり、海に行って泳いだり、むこうでは、できない経験を色々してました。
佐谷さんの誘ってくれた釣りでは、一番はじゃいでいたっていう評判でしたよ（笑）
胸にさげてるのが、自分で作ってきたアクセサリー。
「素敵でしょ？」と言わんばかりに後ろからつっこみいれてる佐谷さん。
対照的なお２人でした。
木村さんはすごい繊細な人で、とてもまじめな人なので、たぶん、精力的に動いた結果自分で気がつかないくらい疲れてしまったのではないかと心配してます。
最後、少し元気がなくなってしまったけど、帰るとき、「今度は彼女と来ますね！」と笑顔で言ってくれたよね。
ホントにありがとう！
宮古での経験は決して無駄ではないし、何かを木村さんの心には残してくれたと信じているよ。
一人旅ができた時点で自分に自信もっていいと思うよ。
夢にむかってがんばってね。
遠い宮古から応援してるからね。
３人とも宿泊ありがとう！
釣ってきた魚のパーティー楽しかったね。
また、会いましょうね！
