こなたんのひとりごと

~日々思ったこと、不思議に感じたことをだらだらと~

PCがぶっこわれて

2009年11月12日 00時43分36秒 | 日記
つい先日まで、パソコンが壊れてしまっていた

起動に関するソフトが壊れてしまったらしく、パソコンを立ち上げることすらできなくなってしまった。


1週間以上、ネットが使えない状態になってしまったのだけど、
いざそういう生活を体験してみると、非常に不便だったのだと
パソコンのありがたみを再認識させられるできごとだった

ブログだけでなく、大好きなぷよぷよもできないし、そもそもパソコンを
つけずに一日を終える生活は、本当にやきもきした気持ちで一杯だったのだ。



本当は、もうこのパソコンはリカバリ?をして初期化するしかないと言われていて
若干鬱状態になっていたのだけど、私の同じ大学に通っているある学生が
回復コンソールというブータブルディスク?なるものを作ってくれて、
それでPC内のデータまでをも元通り復元することができたんだ

うん、感謝しているぞ

前から思っていたけど、学生でもネットに詳しい人ってたくさんいるんだなと、
とことんPC音痴な私としてみれば、すごいなと


どうやったらそこまで詳しくなれるのか、知りたいものだ


なにはともあれ、これからはパソコンを壊さないように、
もし壊れても、そのときのために、きちんとバックアップをを取っておく必要性を今回学んだ。

私も、少しぐらいパソコンの知識をつけて、ブログの知識もつけて、
これからも少しずつでも、きちんとしたブログを作っていきたいな




☆追記☆
今まで、コメントに対する返事も出来ていなくすみませんでした。
一通り目を通させてもらいました。
遅くなってしまってすみません。

流星群観測を通して感じた異世界

2009年10月21日 07時51分18秒 | 日記

オリオン座流星群


私も早起きして観測してみたの



まずは、観測結果から


観測時間   :およそ2時間
観測場所   :ベランダ
用意したもの :防寒着
          :愛媛みかん5つ(完食)  
          :ベランダに敷くビニール
          :BGM
観測物    :流れ星
           くっきり見えた流れ星 3こ
            ・子犬座とオリオン座の中間付近
            ・やまねこ座付近
            ・おうし座とふたご座の中間付近
           うっすらとだけ見えた流れ星 5つ~8つぐらい
            ・オリオン座の真ん中の三つの星付近2つ
            ・ペテルギウス付近1つ
             ・ふたご座付近2つ      など

           :飛行機  5機ぐらい
           :UFOさん 1機
 



久しぶりに長時間空を眺めたから、結構楽しい体験だったよ
あれ、願い事を3回とかは、絶対無理だと思ったけどね



そして、この観測を通して思ったんだ。

あの星々のある世界ってどんな世界なのだろう

本当に宇宙人とかいるのだろうか


私は上述した観測物の中にUFOさんとか書いたけど、実は私自身は

そういうUFOとか幽霊とか宇宙人とか超能力者とか、怪奇現象的なものは、信じないタイプの人間なのだ


かなしばりぐらいなら経験はあるし、この地球以外にも宇宙にはなんらかの文明が存在している
という憶測も、否定し難いとは思うけど、少なくとも幽霊とかは、絶対にいないと思う。
(かなしばり現象は、その原理もいろいろ説明されているけど、本物の幽霊なんてどう説明されるのやらと)



だからそう考えると、UFOさんってすごい微妙な位置にいると思うの。
およそテレビのドキュメンタリー番組とかでやってるUFOの観測報告はほとんど演出入ってるだろうけど
だからといって、生物が存在するのが地球だけと考えるのは、短絡的なのかなとも思う。


私が今回見たUFOさんらしき物体は、おうし座とふたご座の中間付近をふたご座の方向に直進していたの
色はお星様を少しどす黒くした感じで少し大きい。
直進していたから、飛行機かなと思ったけど、飛行機の出す光?みたいなのはなかったし、なにより、とても空高い場所にいた感じだったの。

私は飛行機がどの程度高くまで上昇するのかは知らないのだけど、あれはとても離れた場所を飛んでいたように見えたんだ。


まあ、空を飛んでいるのは飛行機だけではないだろうし、今回私が見た飛行機かもしれない物体のようなものを見て、
多くの人はUFOだと思い込むのではないかなと言うことだけは、今回の経験で感じたんだ。





私は、とても夢のないようなことを述べているかもしれない。


でも、こうみえて私はとても不思議な現象は大好きで夢はみたい性格

幽霊とか信じないけど、それはどういう原理なのかと追究したいだけなのだ
(およそ幽霊現象なんて何らかの現象が重なり合っているだけなのがほとんどだろうから)



もし本当にいるのなら、いてほしいとは思う。
幽霊にも宇宙人にも妖精さんとかにも、とても会ってみたいとは思っているんだ


もし本当に今私たちの生きている世界とは違った、宇宙人や幽霊などのいる異世界があるとするのなら


発見されれば


まずはその世界の現象はどうなっているのかと追究されるだろうから


(こんなことを考え出すと)


そうなれば、とても神秘的な真実が明るみになってくれるのだというワクワク感を抑えられなくなってしまったりもする。。。

ビニール傘の一生

2009年10月16日 11時42分30秒 | 日記

私は、傘はちゃんとしたのを持っていなくて、あの、ビニール傘っていうの?を使っているんだ
(折りたたみ傘は持っているけど)


だから、よく盗まれる



もうさ、急に雨が降ってきた時には誰かのビニール傘を拝借させてもらう
という構図は出来上がっていると思うんだ。
(窃盗は犯罪ですが

だから、いちいち盗まれたとしても私はその度に悲しくはならなくなってしまっている

ああ、盗られたなと思うぐらいで



そもそもそれがビニール傘に託された宿命なのかもしれない。



盗み盗まれつつでその循環が保たれている

それがビニール傘に与えられた一生なのかもしれない。。。

生きとし生けるもの

2009年10月16日 00時14分39秒 | 日記
人間に限らず、動物や昆虫はみんな生きているんだ


それなのに、その生命の尊さを蔑んでいる人が多すぎるのではないか。

動物愛護法で対象になるような生き物だけでなく、特に昆虫などの生き物を何の躊躇もなく
その命を絶とうとしている人の心情が、私はよくわからない。


ねこを虐待するのは一般市民の感情からしても、その残虐さは伝わると思う。

なんて酷いことを・・・ねこだって精一杯生きているのに、と。


私は、そういう動物以外にも、昆虫でも、生命ある生き物はみんな精一杯生きていると感じるんだ。

蚊が飛んでいるから手でパチンッってしたり、蟻が歩いていたら指でプチッってつぶしたり


私は、そういうのを見るたびに、ああ、また1つ尊い生命が絶たれてしまったと、

どこか寂しい感情がわいてくるんだ(ただしゴキブリは除く)。



人間みたいな高度な知的作用は、ないとは思う。

でも、たとえばトンボやスズメに私たち人間が近寄っていったら
彼らは身の危険を感じて逃げていくんだ。

そういう行動を見ていると、彼らだって一生懸命生きているのだと。


生きとし生けるもの、できる限りその生命は尊んであげたいと、私は感じている。

めがねの行方

2009年10月15日 06時11分39秒 | 日記
私はコンタクトレンズをはめているから、お風呂上りや起床時とかはめがねをかけるんだ

そしてたまに、そのめがねさんが行方不明になるときがあって、あたふた


裸眼では探すのすごく大変だし、コンタクトレンズをまたはめ直す気にもなれない。


なぜか、いつもどこに置いたか分からなくなる

私はいろいろな場所でかけたりはずしたりするから尚更


やっぱりこういうものは、おき場所を決めておくべきなんだと思いつつ

それが守れない私は不器用者