☆・。.・☆写真エッセイ&工房「木馬」

日々の身近な出来事や想いを短いエッセイにのせて、 愛犬のハートリーと共に瀬戸内の岩国から…… 茅野 友

もうひとつの10月10日

2016年10月11日 | 生活・ニュース

 昨日10月10日は「体育の日」で、到るところで体育の行事が催された。買い物帰りに通りがかった小学校の運動場の真ん中には、小さなトラックが白線で描かれ、近くの幼稚園の運動会が軽快な音楽をバックに開かれていた。

 この連休を利用して、遠くから次男が帰って来ていたので、新聞はざっと目を通しただけで丁寧に読んでいなかった。休刊日の今日、昨日の新聞を取り出して読んでいると、おもしろい記事が目に入った。
 「10月10日は転倒予防の日」だとの見出しである。高齢者の転倒事故を少しでも減らそうと、日本転倒予防学会が「転倒予防川柳」を集めて出版したという。日頃の転倒予防法を、覚えやすい形で伝えるための方策のようである。

 10月10日を「テントウ」に因んで「転倒予防の日」と制定した。「滑り止め つけておきたい 口と足」 「つまづいた むかしは恋で いま段差」 「あがらない 年金こづかい つま先が」 「コケるのは ギャグだけにして お父さん」 「杖持とう 説得までに 骨が折れ」など、ユーモアや家族の心配や思いをこめて転倒予防を考えるきっかけ作りを目指している。

 10月10日の体育の日を、ゴロ合わせで転倒予防の日と決めたところが面白い。そういえばこの頃、足腰が弱ってきたせいか、玄関のたたきに降りる時、酔っぱらってもいないのに少しよろけるようなことが時にあった。そんなこともあり、数年前に上がりかまちの横の壁に、小さな手摺をDIYで取り付けている。

 一番安全と思われる家の中にいて、ちょっとしたことで転倒して骨折などしたのでは話にならない。10月10日の「転倒予防の日」をきっかけに、ここは今一度家の中を見渡して、手摺を付けるなり段差をなくすなりの工夫をしてみよう。取り付ける手摺も、DIYだからといっていい加減に取り付けたりすれば、肝心な時に外れたりして転倒などすれば、これこそ本末転倒ということになるのでご用心。

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