アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争

社会構造を分析しています。

イスラエル:親露ネオコンのネタニヤフ首相が失脚工作のターゲットにされた

2017年02月13日 | 記事
新ベンチャー革命リンクより引用します。

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新ベンチャー革命2017年1月4日 No.1576

タイトル:親露ネオコンのネタニヤフ首相が失脚工作のターゲットにされた:IS(イスラム国)をでっち上げたネオコン内の反露勢力が悪あがきして今後、テロが増える

1.イスラエル・ネオコンのボス・ネタニヤフ首相が失脚工作の対象になっている

 マスコミ報道によれば、イスラエルのネタニヤフ首相が収賄容疑でイスラエル警察から事情聴取を受けているようです(注1)。さて、本ブログは日本を乗っ取る米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、ネタニヤフは、米戦争屋ネオコンの一員と観ています。

 イスラエルは米国寡頭勢力に全面支援されているため、米戦争屋配下の米軍は、中東ではイスラエル防衛のために出動させられます。そしてイスラエルという国家は、国全体がネオコン勢力であると言って過言ではありません。したがって、ネタニヤフはイスラエル・ネオコンのボスとみなせます。そのネタニヤフが失脚工作のターゲットになっているということは、ネオコン内で路線対立が起きていることを意味します。

なお、上記、日本を乗っ取ってきた米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。

ちなみに、上記、米戦争屋は今、旧・戦争屋から新・戦争屋に移行しつつあると本ブログでは観ています。そして、新・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1560の注記を合わせてご覧ください。

2.なぜ、ネタニヤフは失脚工作のターゲットにされたのか

 それではネタニヤフが苦境に陥れられているのはなぜでしょうか、恐らく、ネタニヤフが露プーチンとコンタクトしているからと思われます(注2)。

 ところで、かつてイスラエルのラビン首相は、パレスチナのアラファト議長と和解しようとして、暗殺されています(注3)。

 このような過去の事例を考慮すると、ネタニヤフがプーチンとコンタクトすることに反対する勢力がネオコン内にいてもおかしくありません。

 上記のように、本ブログでは、トランプ新政権下にて、米戦争屋は分裂して新・戦争屋が誕生すると読んでいます。トランプの黒幕となる新・米戦争屋はロシアとは敵対しないと思われます、その証拠に、トランプは国務長官に親露派のレックス・ティラーマンを指名しています。そして、ネオコン・エージェントのマケインが早速、この人事に反対しています。マケインはロシアを敵視しているようですから、今のネオコンは、ネタニヤフのようにロシアと敵対しない勢力と、マケインのようにロシアと敵対する勢力に分裂し始めたのではないでしょうか(注2)。

 そして、ネタニヤフは、ネオコン内の反露勢力から失脚工作を仕掛けられているとみなせます。ネタニヤフは、シリアで米露戦争が勃発したら、イスラエルはとばっちりでロシアから攻撃されて大被害がでるとみているのでしょう。一方、マケインなどは、シリアで米露戦争を起こし、あわよくば、ウクライナを含む東欧でも米露戦争を起こしたいのではないでしょうか。そうなれば、欧州NATOは米軍とともに、ロシア軍と全面戦争になります。このような事態になれば、いよいよ、世界は第三次世界大戦時代に突入です。

 こうなったら、下手すると、日本の自衛隊は米軍傭兵として対露戦争に参戦させられるでしょう。安倍自民はこのようなシナリオを承知の上で、昨年、安保法制改悪を強行したのです、未だに、このようなネオコンの傀儡・安倍内閣を支持する国民の責任は重いのです。

3.旧・米戦争屋ネオコンの反露勢力が親露のトランプ政権下で悪あがきする危険が大となる

 トランプ新政権とイスラエル・ネタニヤフ一派は、ロシアとの戦争を回避しようと動くでしょうが、ISをでっち上げたマケインなど旧・米戦争屋の反露勢力は、米国を対露戦争に引き摺り込むため、あの手この手の挑発を頻発させそうです。

 上記、マケインなどネオコンの反露勢力のスポンサーはおそらく、米軍事企業と思われますが、米国寡頭勢力内の反露派の筆頭・ジョージ・ソロス(ヒラリー支援者)もネオコン内の反露勢力を闇支援しているでしょう。

 ところで、最近、トルコやイラクでIS(イスラム国)テロが頻発していますが、ISを闇支援しているのはマケインなどの反露ネオコンです。彼らはもう戦争中毒ですから、中東を混乱に陥れて、米露戦争を引き起こしたいのです。

 旧・米戦争屋ネオコンは、米国本土を戦場にするわけではないので、安易に戦争をやりたがるのです。

 一方、トランプはすでに、IS掃討作戦に注力すると公言していますが(注4)、その目的は、中東での米露戦争を回避するためです。

 いずれにしても、近々、トランプ政権がスタートすると、ネオコン内の反露勢力は追い詰められて、窮鼠猫を噛む状況に追い込まれそうです。そしてしばらくは、ISが犯行声明を出すテロが中東や欧州で頻発する可能性が大です。

 米露戦争反対のトランプがいくらIS掃討作戦をやると表明しても、肝心の米戦争屋ネオコン内には、ISをでっち上げたマケイン勢力(米軍事企業と癒着する反露勢力)がまだ暗躍しているので、一筋縄では行かないでしょう。



匿名希望
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