アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争

社会構造を分析しています。

3.11事件被災と広島・長崎核攻撃被災への不気味な共通反応 (1/2)

2016年01月16日 | 記事
3.11事件被災に対する国民の反応と広島・長崎被災に対する国民の反応はある種の共通性があり、アメリカ人はじめ外国人には理解できない。

新ベンチャー革命リンクより転載します。
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2012年3月11日、あの忌まわしい3.11事件が1周忌を迎えました。悪徳ペンタゴン・マスコミはそろって、特集記事、特集番組を一日中垂れ流し続けました。

 マスコミに共通する特集はすべて、お涙ものばかりでした。よくもこれだけ似たり寄ったりの特集を垂れ流すものだと呆れてしまいました。この特集こそ、毎年繰り返される8月の原爆慰霊特集と共通性があります。毎年繰り返されるマスコミの原爆特集には広島・長崎は“米国から核攻撃を受けた”という認識が皆無です。

 本ブログでは3.11被災を一貫して事件と呼んでいますが、予想通り、今回、これを事件と捉えるマスコミは皆無です。

2.ニュージーランド地震を振り返る

 3.11大地震に先立って、2011年2月22日、ニュージーランドで大地震(カンタベリー地震)が発生、日本人が28人も亡くなっています。犠牲者はクライストチャーチに集中、185人の死者のうち、70人が日本、中国を含むアジア人でした。なぜ、日本人犠牲者比率が高いかというと、日本人に人気の語学学校のあったCTVビルが完全倒壊したからです。ただし、周辺ビルは倒壊していません。

 2012年2月22日に1周忌の追悼式がクライストチャーチで行われ、参列した遺族がテレビ・ニュースに映っていたと記憶していますが、その時、印象に残ったのは、CTVビル周辺ではこのビルだけが完全倒壊したことに遺族が憤りに近い強い疑問を抱いていることでした。

 ところで筆者は1995年1月、阪神淡路大地震の直後、仕事で神戸に出張し、市内の被害状況を目撃したことがありますが、地震に弱いと思われる建物だけ狙い撃ちするようにまばらに倒壊していました。CTVビルも75年建造の古いビルだったようで、不運にも、このビルだけが倒壊する可能性は有り得ますが・・・。

 また筆者は90年代末、クライストチャーチに仕事で出張したことがありますが、地震都市だったとは夢にも思いませんでした。今回の地震で破壊された古い大聖堂が完成したのは1904年ですから、過去100年、クライストチャーチに大地震襲来はなかったわけです。

 さてニュージーランドと日本は地震の観点からは類似性の高い火山列島(地震・津波発生国)です。そこで、米国は戦時中の1944~45年、日本によく似た地形のニュージーランドにてプロジェクト・シールという核爆弾を使用する人工地震・津波の実験を行なっています。

 このプロジェクト・シールと45年8月に広島・長崎が核攻撃を受けたことは深く関係していると思います。

3.日米太平洋戦争中の米国による対日核攻撃シナリオ

 周知のように日米太平洋戦争中の1942年、米国は日本を核攻撃するため、テネシー州オークリッジ国立研究所などで核爆弾の開発(マンハッタン計画)に着手しました。なお、筆者は80年代、オークリッジ国立研究所を訪問したことがありますが、人里離れた孤立施設です。

 2003年まで筆者の所属した米国シンクタンク・SRIインターナショナルの核技術研究者・エド・キンダーマン博士はマンハッタン計画に参加していました。

 米国政府は日本絶滅用に開発した核爆弾の使用に当たって、彼らは二つの対日攻撃法を想定していたと思われます。ひとつは、シナリオ(1)日本近海での海底核爆発による人工地震・津波による対日攻撃です。そして、もうひとつの代替案がシナリオ(2)核爆弾の空中投下による対日直接核攻撃です。

シナリオ(2)直接核爆弾投下は、それを実行する爆撃機の搭乗員が被曝(被爆)する危険がありました。そこで、核攻撃する米軍にとって絶対に安全なシナリオ(1)核爆弾誘発の人工地震・津波攻撃が、当初、想定されたはずです。そこで、日本と同じ火山列島の地震国・ニュージーランドでシナリオ(1)の実験が行われたわけです。同時期、それは日本近海でもテスト的に試行されたと思われます、それが44年暮れの東南海地震と45年1月の三河地震だと考えられます。その証拠に米軍機の撒いた人工地震脅迫ビラが存在します。

 シナリオ(1)とシナリオ(2)を比較検討した結果、人工地震・津波の攻撃効果は予想より小さいと結論づけられ。米軍機の被爆危険は高いが、攻撃効果の大きい原爆直接投下が選ばれ、45年8月、広島・長崎核攻撃に実行されたとみなせます。

 以上より、米国にとって、地下核爆発や海底核爆発を利用する地震列島(日本やニュージーランドやスマトラ島など)における人工地震・津波発生技術は、60数年前の戦時中にすでに確立している既存の軍事技術と思われます。

4.3.11事件直前まで繰り返された米国の地下核実験の目的とは

 米国が2010年9月から2011年2月にかけて3回の地下核実験を行なったことを米エネルギー省が3.11事件後、2011年7月に発表しています。

 米国エネ省は国内での核実験の事実を世界に公表する必要はないのに、なぜ、あえて事後報告したのか、また、核軍縮を唱える米オバマ政権は、いったい何のために地下核実験を繰り返し行う必要があったのか、これは米国の最高度の国家機密であり、われら日本国民にはその目的はわかりませんが、不可解な疑問だけが残ります。
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続く




新聞会
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