西鉄久留米駅構内にある鶏・豚肉とその南蛮料理品を多く扱う店。
店内はカウンター・テーブル席がメイン。奥の座敷(8~10人席)へ。
最近では余り見かけなくなったコイン式の星座占いが。思わず抱きしめてしまう。
ところで、久留米どんぶり「とり天丼」発祥という。以下をどうぞ。
とり南蛮は美味しかった。パクパクと口に運べる。そこそこのお値段でお腹一杯に。
2色とり天定食(740円)はとり天・とり南蛮の2種が味わえる。
味噌汁付きで、野菜にマヨネーズとゴマダレ。マヨと、とり南蛮は合うのである。
とり南蛮定食(720円)
そこで、豚南蛮料理も食べてみたいという衝動が湧いてきた。
が、腹一杯のドン腹では不可である。
次回はこれを!と思いを巡らし、再びくるめェ~か!などと一人ほざくのであった・・・
(おいっ!引くな!
店内はカウンター・テーブル席がメイン。奥の座敷(8~10人席)へ。
最近では余り見かけなくなったコイン式の星座占いが。思わず抱きしめてしまう。
ところで、久留米どんぶり「とり天丼」発祥という。以下をどうぞ。
とり南蛮は美味しかった。パクパクと口に運べる。そこそこのお値段でお腹一杯に。
2色とり天定食(740円)はとり天・とり南蛮の2種が味わえる。
味噌汁付きで、野菜にマヨネーズとゴマダレ。マヨと、とり南蛮は合うのである。
とり南蛮定食(720円)
そこで、豚南蛮料理も食べてみたいという衝動が湧いてきた。
が、腹一杯のドン腹では不可である。
次回はこれを!と思いを巡らし、再びくるめェ~か!などと一人ほざくのであった・・・
(おいっ!引くな!