いちゃりばちょーでー

多摩湖・狭山湖周辺の自転車サイクリングの日記。関東近辺の山歩き、奥秩父某山小屋でのお手伝いなど。

風を切って

2013-02-27 22:05:12 | 漕ぐ
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風の強い週末の午後、久しぶりにロードレーサーを引っ張り出し多摩湖自転車道に出かけた。

風が強い日でも、多摩湖の周回に入ってしまえば木々が風を遮ってくれる場所も多いのでそれなりに快適。のんびり走っていると後ろについてきたロードの方が「抜かしま~す」の挨拶と共に追い越していく。私も「どうぞ~」。こうした気遣いは気分がいい。

いちゃりばちょーでー


工事中の多摩湖~狭山湖間の道をやり過ごし、分かってはいたが狭山湖の堤防を走ると強烈な向かい風。それでも何とか東屋まで行き一休み。日差しが眩しい。

いちゃりばちょーでー


その後多摩湖堤防まで行き帰宅。風は強いが日差しは確かに春に近づいているようだ。
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奥武蔵ポタリング3

2013-02-25 22:39:25 | 漕ぐ
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前回の続き。

子ノ権現に向かう道から沢沿いの道に分かれ少し進むと小さな集落。地図を見る限りそこから山道を少し登ると峠があり、また別の集落まで行けるようだったので自転車を押してしばらく進んだが踏み跡が判らなくなってしまったので引き返した。

こうして今回一応の目的としていた二つの峠越えは敢え無く不発。「ま、そんなこともあるサ」と再び地図を眺めていると空腹であることに気づいた。

いちゃりばちょーでー


少し移動しあたりを見回すととてもいい雰囲気の山里。これだから奥武蔵のポタリングは楽しい。嬉しくなって今度はヒルメシにいい場所探しが始まった。

いくつかの集落を走り、坂を下り、そしてまた坂を上ってようやく日当たりのいい空き地を見つけたので自転車を停めた。


いちゃりばちょーでー


この日のメニューはフリーズドライの海藻サラダと薬味のフリカケ入りのインスタントラーメン+おにぎり。ガスでお湯を沸かしゆっくりと食べる。

いちゃりばちょーでー


そしてお湯をもう一度沸かしのんびりとコーヒーを一杯。道端の空き地だったが通る車は皆無。日差しが暖かくいつまでもここに居座りたかったが、ここが花粉の産地だということを思い出し、重い腰を上げ家路についた。
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奥武蔵ポタリング2

2013-02-24 13:31:39 | 漕ぐ
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前回の続き。

いい雰囲気の集落。

少し走ると庚申塔や祠があり立ち止まってしまうので中々進むことが出来ない。ま、今回はのんびり一人ポタリングなので気ままに走る。大した目的もないのでそれでもいいのだ。

いちゃりばちょーでー


集落の途中から左の沢沿いに入り、一応の目的でもある25000図にある破線の峠を目指す。林道の先が細い山道になり、切通しの峠の先に飛村の集落へと抜ける道があるかと思い坂を漕ぎ進んだが、集落の奥で残念ながら通行止め。仕方ないので引き返しもう一つの峠に向かうことにした。

いちゃりばちょーでー


中藤中郷の集落まで戻り、中藤川の上流方面へ。芸術的に凍った水場を撮っていると割と多い数の自転車が通りすぎる。皆さんが挨拶をしてくれるので気分よく挨拶をしてから私も同じ方面だったので後について漕ぎ始める。と、何やら見慣れたALPSのパスハンター。子ノ権現以来のHサン。

いちゃりばちょーでー


しばし話をしながら並走してから方向を別ち、もうひとつの峠へ。ここでも時代を感じさせる石碑。またまた止まって撮るしかないのだ。

つづく。
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奥武蔵ポタリング1

2013-02-23 15:21:26 | 漕ぐ
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まだまだ冬の寒さの中、奥武蔵方面へと出かけた。

冬のテーマとして近場の古い峠道を走ることにしているのだが、今年はなかなか出かけられずにいた。そんな中地図を眺めていて「越えてみたいな」と思う峠がいくつかあったので朝の青梅街道~岩蔵街道を走りまずは原市場に向かう。

分ってはいたが花粉が飛び始めているようで、やはり鼻のあたりがムズ痒いが仕方ない。

いちゃりばちょーでー


まずは倉掛峠。ま、舗装路だし何度か越えているのでそのまま通過。かつてはいい雰囲気だったことだろうなぁ。

いちゃりばちょーでー


坂を下り、中藤中郷方面へと入ると早くもいい雰囲気の山里の景色。風もなく穏やかで日差しが暖かい。

つづく。
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雲取山写真

2013-02-20 22:08:32 | 歩く
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紹介仕切れなかった雲取山登山の写真をもう少々。

↑は早朝の小袖乗越。

雲取山 冬
鴨沢ルートの途上



雲取山 冬
雪の散歩道



雲取山 冬
もうすぐ山頂



雲取山 冬
雲取山頂から見る奥秩父主脈縦走路方面


やっぱりまた行きたくなってしまった。
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コールマン ピークワン 400A

2013-02-18 23:06:03 | 装備
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収集癖というのは自分ではないと思うのだが、外に出かける趣味をそれなりに長くやっているとまだ使える古い(様式の)道具をいくつか持っている。

その中の一つがこの「コールマン ピークワン 400A」というストーブ。

1990年頃に買った物で、その後ガスカートリッジのストーブを買ってからは使用頻度は極端に下がってしまったが基本的に「動態保存」しないと古い道具の意味はあまりないと思っているので久しぶりに使うことにした。


コールマン ピークワン 400A


お手軽なガスストーブと比べ、ポンピングをしてから着火するというひと手間があるが、文字では表現しにくい独特の燃焼音を久しぶりに聞くとなんだか「道具」を使っているという感覚があるのがまたいい。

お湯を沸かしコーヒーを一杯…と、マグカップを忘れてしまったぁあ!仕方ないのでコッヘルで煮出し上澄みを飲むというトルココーヒー(?)スタイル。

このストーブを携え自転車で北海道を三週間ほど旅してからもう少しで20年。いやでもノスタルジックな気持ちにさせられてしまう。
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風の中を

2013-02-16 21:30:12 | 漕ぐ
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風が強い日だったので遠出はせずに多摩湖・狭山湖周辺をウロウロ。特に、というか全く意味はないがカーブミラーで我が姿をパチり。

多摩湖自転車道を走っている分には木々に風が遮られるのでそこそこ快適。しかしその切れ間に吹かれると寒い寒い。

いちゃりばちょーでー


工事中の旧ユネスコ村前を通り狭山湖堰堤付近の広場まで来ると大木が風を受けて大きな音を立てていた。

いちゃりばちょーでー


堰堤まで行くと予想通り空気が澄んでいて奥多摩の山もよく見える。しかし先週登った雲取山は「雲」の中。今日だったらラッセルかな?

いちゃりばちょーでー


そして今回の目的は朝のお茶をいい景色の中で頂こうというやや無謀なもの。しかし北風の場合、狭山湖堰堤北側の東屋はそれほど吹かれないことを知って来ているのでのんびりと過ごしてからグルリと廻り帰宅。これも冬の楽しみ。
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冬の雲取山登山3

2013-02-15 22:24:56 | 歩く
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前回のつづき。

快適な石尾根歩きを楽しんでいると真っ白なヘリポートを通過し奥多摩小屋。テント泊をしていた人もいたようだ。

今度は私もここでテント泊か?と思いながら静かに通り過ぎ、ここからはいくつかの小ピークを巧みに(?)巻きながら山頂を目指す。

雲取山 冬


いくつ目かの急登を歩いているとき、ふと前方を見ると真っ青な空。この色にココロを奪われてしまうのだ。やっぱり山はいい。

雲取山 冬


早く山頂に着きたいような、でもいつまでもこの石尾根を歩いていたいような気分だったが、いよいよ目指す山頂の雲取山避難小屋が近くに見えてきた。しかしここからが長い。

個人的に目標というか到着予定時刻と思っていた10時丁度に避難小屋に到着。そして雲取山登頂。

雲取山 冬


登り始めから抜きつ抜かれつしていた単独行の方にシャッターを押してもらい記念撮影。こちらも単独だったのでしばし天気の話などをしてから別れる。

出発が早かったこともあり予定通り山頂で昼食を摂ることにした。風も少しあるので避難小屋で食べることに。因みに小屋の外にある温度計はマイナス2度。山にしてはかなり暖かい。

雲取山 冬


お湯を沸かし、すっかり冷えたおにぎりを鍋で温めてから定番中の定番のサッポロ一番味噌ラーメンで腹を満たす。

雲取山 冬


ここからはきた道を戻るだけだが、真っ白になった防火帯を上から眺めているとなんだか果てしない距離を歩いてきたように感じた。朝よりも空気が霞んできたようだ。


終わり。
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冬の雲取山登山2

2013-02-14 22:21:46 | 歩く
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前回のつづき。

堂所を過ぎ、徐々に高度を上げると共に視界も広がって来る。振り返ると富士山がチラり。

七ツ石小屋への分岐を左に進み、巻道に入ったあたりで軽アイゼンを付ける。鴨沢ルートで唯一危険を感じるとすればこの巻道ぐらいだろうか。

凍結した箇所も多少ある水平路をしばらく歩く。このあたりですれ違う登山者が増えてきた。雲取山荘あたりに泊まっていた人達が下山しているのだろう。羨ましいなぁ。

雲取山 冬


いよいよブナ坂着。ここからは待望の雪の石尾根歩き。そう、ここの雪景色の中を歩きたくてここまで来たのだ。

雲取山 冬


雲取山 冬


時々吹く風はとても冷たいが日差しは暖か、やや霞んでいるものの南側はまあまあの展望。相変わらず順調。快適な山歩きだ。

つづく。
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冬の雲取山登山1

2013-02-13 22:03:01 | 歩く
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週末は真冬の雲取山に登ってきた。

雲取山へ行くのは確か三度目。先日買った登山靴の履き心地を確かめたいのと冬の奥多摩を積極的に歩いてみようと思っていたところだったので早起きして車を西へ走らせた。

ルートは今回も鴨沢ルート。ノーマルタイヤでやや不安だったがほぼ問題なく小袖乗越に車を停めいざ出発!奥多摩湖畔の鴨沢に車を停めるつもりだったがここで多少の時間短縮。少しはのんびりできるか。

漸く明るくなった頃、雪がチラホラ見える中を歩き始めた。

雲取山 冬


いつもの廃屋を過ぎ祠でご挨拶。所々に雪があるが緩やかな登りなので問題ナシ。夏に往復で6時間半ぐらいかかっているので積雪がある今回は8時間程度かかる予想。七ツ石までは比較的ハイペースで進む予定だ。

雲取山 冬


雲取山 冬


標高を上げると共に雪も多くなって来る。とりあえずのチェックポイントの堂所に到着。まずまずのペースだがまだ先は長い。


続く。
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青梅古道めぐり2

2013-02-11 16:23:11 | 漕ぐ
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前回の続き。

自転車を担ぎ上げて峠に到達。枝が散乱していてあまりいい雰囲気とは言えないが、美しく削られた切通しは何かを物語っているようだ。撮影を済ませ自転車を押してゆっくりと下り車道に出た。

たいして疲れもしなかったのでもう一つの峠へ。地形図では破線で記された山道のようだが、ここは青梅古道の一部とのことで事前に調べたところ「グミの木峠」という名前が付いている。

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古びた細い橋を渡り、細い道路に入って進んで行くと、ほぼ平坦な舗装路のまま鞍部らしき場所に着いてしまった。ここがグミの木峠のようである。

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あまりにもあっけなく峠越えをしてしまい、少々拍子抜けしつつもそのまま進むと民家がポツポツ、その先の景色は予想もしないものだった。

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グミの木峠の南側は五日市の町を見下ろすことが出来る斜面にあるようで、全く知らなかったのだが片峠のようだ。さすがに南斜面だけあって日差しもタップリで暖か。しばらくのんびりと景色を眺めてから先へと進む。

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すると多くのお地蔵様が私を待っていてくれた(?)。やはりここは五日市と青梅を結ぶ青梅古道の途上。まだまだ名残があるようだ。
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青梅古道めぐり1

2013-02-10 17:31:28 | 漕ぐ
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本日は朝から日の出町方面へ。

この冬はなかなか古い峠巡りが出来ずにいるが、限られた時間で往復出来そうな峠を見つけたのでそのあたりの峠を二つほど越えてみることにした。

五日市から青梅へと向かう道は秋川街道だが、並行して青梅古道と言われる道がある(あった)というのは随分前に図書館で借りた本で読んで知っていた。全てが現在も残っているワケではなさそうだが、その痕跡を探すのも楽しみの一つ。

前後にバッグをつけてすっかりランドナーになった相棒と共に福生から日の出町に着き山村の旧道に入ると早くもいい雰囲気。

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一つ目の峠は日の出町大久野の小さな峠。入口はダートで林道の表示が。ランドナーのタイヤでも安心のフラットダートを少し走ると早くも古い峠道であることが分るお地蔵様が。

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手を合わせてからパチりと一枚。緑に囲まれてなんだか温かい雰囲気。何百年鎮座しているのか。

少しだけ上り坂になり、漕ぎ上げると向かう尾根を巻く様に別の林道が左右を横切っていた。地図にはなかったので新しいみちなのか。

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そしてその林道の先は崩れた急登でその先は深く削られた峠らしき場所が。

つづく。
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お散歩

2013-02-09 14:17:57 | 歩く
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暦の上では春、ということなのでカメラ片手に朝の裏山へと散歩に出かけた。

この場所に来るのは数年ぶりのことで、下草も刈られよく整備されている相変わらずの里山の景色。
もしかしたら「春」を感じさせる何かがみつかるかも?という期待をしながら歩いていたが、冷え込んだので結構寒い。

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霜柱をザクザク踏みながら歩き、少し開けた場所があったのでそこに行ってみると、富士山が拝める場所となっていた。

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以前来た時は樹木やら竹薮に覆われて展望が無かったが、その部分だけ伐られたようだ。実は自宅近くから富士山がよく見える場所を探していたので大収穫。今度は早朝や夕方に来てみよう。

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木道をのんびりと歩いていると、少し先で「カサカサッ」と小さな音が。ナンだ??

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小さな鳥の朝ごはんの時間だったようだ。やはり春は近い。
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登山靴。

2013-02-07 22:20:23 | 装備
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久々に登山用の靴を買った。


これまで履いていたモンベルのトレッキングシューズは、買ってから8年ほど山登りと山サイで酷使しまくりがさすがにくたびれてきたのでやや思い切っての買い替え。

8年も経つと趣味の方向性や好みも変わって来て今回は革の登山靴。登山用品店でいくつも試してから一番オノレの足に馴染むものに決めた。
昨年モデルのようで定価の30%OFFだったというのはあくまで後からついてきたオマケのようなもの。ソールも堅く、これならばテント泊装備でも安心の足元だ。

さて、コイツを履いてどこに登ろうか。
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峠探訪2

2013-02-05 22:01:28 | 漕ぐ
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前回のつづき。

自転車を押し始めてから二十分ぐらいだろうか、薄手の服にセーターという出で立ちだったが背中が汗で湿ってきた頃に峠に到着。

古い道標などはなかったが、昔は集落をつなぐ道だったことを思わせる地形が物語るこの雰囲気。地形図でからの想像は間違えてなかった。

写真を撮っていると尾根伝いに歩いて来る散歩の人がひとり。挨拶を交わしこの峠の名前を聞くと「知らない」とのこと。峠というには低すぎるのか。

いちゃりばちょーでー


ここからは小曽木街道方面へ下る。とは言ってもランドナーバー+前後にバッグ仕様なので押して下るが最初は良かったものの、次第に谷が深くなり危険が伴うほどの箇所もある。青梅市街のすぐ近くにこんな場所があることに改めて驚いた。


いちゃりばちょーでー


いちゃりばちょーでー


慎重に歩き無事集落へ。冬の午後三時からのパスハンティング(?)としてはまずまずの収穫でした。
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