いちゃりばちょーでー

多摩湖・狭山湖周辺の自転車サイクリングの日記。関東近辺の山歩き、奥秩父某山小屋でのお手伝いなど。

ネタバレあり!ジオキャッシング「Museum of Forest」

2008-09-30 21:38:34 | ジオキャッシング
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久々のジオキャッシング。
因みに→過去のジオキャッシング記事

しばらくぶりにジオキャッシングのサイトを覗いてみたら、我が行動範囲の狭山丘陵付近にもいくつか新しいキャッシュが設置されていたので久しぶりにやることに。今回の「Museum of Forest」、狭山丘陵北側の「さいたま緑の博物館」のあたりなので標的となった。

久々なのでGPSへの入力などに少々とまどいつつも準備を済ませ、いざ出撃!


Museum of Forest


とりあえず現地に着いたのだが、ここに来るのも久しぶりなのでとりあえず散策することに。先日職場でスズメバチが出現し、もうその季節になったことを知ったのでやや周囲に注意しつつ歩き回る。日頃山歩きというと標高の高い場所ばかりなのでたまにはこうした里山も楽しい。


以下ネタバレ注意!!










Museum of Forest


なんとなく一回りしたのでいよいよGPSの画面を見ながらキャッシュ付近に接近、歩道から少し入ったあたりにブツはあるようだ。そしてくもの巣をかき分け、抜き足差し足であたりを歩くことしばし…。


Museum of Forest


ううっ、蚊が…。



もう、とにかく蚊が多いのである。もう九月も終わりなのですっかり油断していたのだが、藪の中は蚊だらけ、先日職場でスズメバチの襲撃(と言っても一匹だけど)にあった時は私が果敢に(?)退治したのだが、無数の蚊にはなす術なし、ほんの数分で退散となってしまった。

まだ木々には葉がありGPSの感度もイマイチなので冬になったらリベンジだぁ!
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子の権現詣で

2008-09-29 23:33:59 | 漕ぐ
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昨日の続き。

やっとの思いで子の権現に到着したのが8時20分、まだ土産屋も開いていないので(ま、特に買うものもないが)、自転車を停め本堂へと歩く。するとすぐに巨大な像があった。

子の権現


その真っ赤な仁王像、まさに仁王立ちをして参拝者を出迎えているが、ハッキリ言ってデカい。疲れた体にその赤さが沁みる。子の権現、正式には「天台宗 大鱗山雲洞院天龍寺」という名前だが干支の「子(ね)」とつながりがあって子の権現と言われているとのこと。つきあたりを左に曲がり、階段を上がると本堂と共に大きなわらじがある。

子の権現


とりあえず参拝をしようと思い本堂を前にしたが、実はここに来るまでここが寺なのか神社なのか知らなかった。そしていざ手を合わそうと思い、周辺を見たら狛犬があったので「あ、神社だったのか」と思ったがその先には線香の香炉(?)のような物。神社なのか寺なのかよく分らないまま手を合わせ参拝終了。その後社務所(?)のようなところで手ぬぐいを買い自転車に。その頃には汗がすっかり冷え、下り坂では完全に「寒い」という状態に。人里まで下りコンビニで缶コーヒーで体を温め再出発。思いの他快調なペースで10:30無事帰宅。

最後の坂は別として、ちょっとひとっ走りにはいいエリアですね。
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子の権現へ。

2008-09-28 16:42:53 | 漕ぐ
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今朝はどんより曇り空だったが雨は降らないとの予報だったので予定通りの午前6時、自転車で名栗路に向けて出発した。

本日の目的地は「子の権現」、名栗の激坂の先にあるお寺で、足腰の神様らしい。周りの自転車乗りの方々が結構行っているようなのでその激坂がどんなもんなのか気になっていたのだ。

自宅から50分で飯能市街に到着、コンビニで補給を済ませいよいよ川沿いの道へ。徐々に勾配のある道になっているようだがまだまだ普通のサイクリングの領域、快適に走る。

子の権現 激坂


しばらく走ったところでいろいろなブログで紹介されている竹寺との分岐に到着。ここからは勾配がキツくなるだろうと判断し、少々休憩した後ゆっくりと漕ぎ始める。

しばらくは苦しみつつも漕いでいたが、途中から急坂になり息も絶え絶えに。子の権現まで1.5kmの看板と分岐があったので自転車を一旦止め、補給&休憩。もうそこからはかなりの角度、「これが激坂か!?」と思いつつひたすら漕ぎ続ける。

子の権現 激坂


なんとか這い上がり、「子の権現まで300m」の看板で撮影、あと300mならば漕ぎ上がって行けそうな気がした直後、コンクリート舗装になって最初の左カーブを抜けてすぐに、あっさり足をついてしまった。

子の権現 激坂


この急角度、どのブログを見ても「写真では分りにくい」と激坂の説明に苦労されているようだが全くその通り、これでもか!というぐらいの角度だ。しかし実際「あと300m」のところから漕ぎ始めるのであれば漕いで上がる事も出来そうだが、そこまでで脚を使い果たしているのであの角度を見た途端に戦意喪失してしまったのである。

マウンテンバイクで山を走る時は、もっと急な角度の場所もあるような気もするが舗装路であれほどの角度の道が続くのは珍しいかも知れない。

そしてようやく「足腰の神様」に足腰をカクカクいわせながら到着したのである。

つづく。

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栃木名物!?「じゃがいも入りやきそば」

2008-09-27 18:53:38 | クッキング
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私の故郷の栃木市では近年、栃木名物ということでやきそばをアピールしている。

で、普通のやきそばとどう違うかというと、具にじゃがいもが入っているのだ。子供の頃家でやきそばを食べるとき、たまにじゃがいも入りを食べていたような気もするが、具のひとつとしてはそれほど特別なものでもない気がする。私の場合、じゃがいも+ソースの組み合わせは好みなので違和感なく食べていた。

そして先日、家でやきそばを作る時にたまたまじゃがいもがあったので入れることにした。

作り方はカンタン、普通のやきそばと同じでただ具に茹でるかレンジで火を通したじゃがいもを二センチ四方ぐらいに切って入れるだけ。

栃木 じゃがいも入りやきそば


仕上がりはこんな感じ。ま、普通です。味も至って普通。ただ麺が一人前で足りない場合、嵩が増すのでそれなりに満腹になるかも…。

でも栃木のじゃがいも料理の定番といえばイモフライに軍配が挙がるなぁ。
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久々に里山民家

2008-09-25 22:27:39 | 歩く
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先日の晴れた午後、久しぶりに武蔵村山にある里山民家に立ち寄った。「正しいニッポンの秋」の風情で、裏にある田んぼの稲穂も実っているようだった。ぶらりと一回りし家の中へ。相変わらず懐かしい雰囲気が漂っている。土間を歩き、勝手口から裏庭に出ると古い自転車があった。

里山民家


実に懐かしいかたちのこの実用車、ヘッドチューブ部分に社名が書かれたエンブレムがついていたが解読不能、いずれにしても私は知らないブランドのようだった。古い仕組みの機械式ブレーキ、頑丈なキャリアなど、どれもすばらしかったが特に目を引いたのがサドル。

里山民家


革張りでサスペンション(?)付きのサドル、自転車のサドルというより馬の鞍をイメージする作りだ。おお、「サドル」は「鞍」と同じ意味だ!最近の自転車のサドルとはまるで別物、しかし私の持っている自転車にこのサドルをつけても似合わないだろうなぁ。
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雨の三ツ峠山2

2008-09-24 22:42:33 | 歩く
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雨の三ツ峠山1の続き。

不安定な天候の中無事登頂を済ませ、いよいよ昼食の時間!
とは言えいつ雨が降って来るのか分らない状況、ビールの購入だけは忘れずすばやく準備にとりかかる。元々週末はテント泊での山行を予定していたので昼食の買出しは済ませていた。そのため自動的にランチのメニューは有無を言わさずパスタ。登山口から担ぎ上げた水で調理。

三つ峠山


出来たパスタは二種類、ペペロンチーノとトマトソース。もちろんレトルトだ。しかし山を歩いた胃袋には実にウマい。食べている途中から雨がいいイキオイで降って来たので持参した小型のタープその他で簡易屋根を作りなんとかその場をしのいだ。

食べ終わるとほぼ同時に雨も上がったのだが、またいつ降り出すか分らない空模様だったので早々に撤収、富士山の展望は次回に持ち越しということにして山小屋を後にした。

三つ峠山


山頂から終点の三ツ峠駅まではずっと下りなので多少安心していたのだが、本格的に降り始めた雨の中、ロッククライミングのゲレンデにもなっている断崖の脇を歩くルートにはヒヤヒヤさせられた。その後「もうどうにでもなれ!」的なずぶぬれの下りがひたすら続くこと数時間、ようやく山道の終わりを迎えた。そしてそこにあったものは…。

達磨石


謎のサンスクリット文字(凡字)が刻まれた「達磨石」である。立っていた看板を読むと随分前に発見された時には既に石には「アーク」という大日如来を意味する文字が刻まれていたとのこと。こんな山の中に、こんな不可思議な石があることにスゴさを感じた。

そしてその後近くの温泉に立ち寄り、風呂→ビールのお決まりコース。温泉から駅までは二キロほどあったが、施設の方に送っていただき無事帰路につくことが出来た。
ここ最近の山登りではじめてのしっかり降った雨。無事怪我もなく帰って来ることが出来たのでよかったよかった。







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雨の三ツ峠山1

2008-09-22 21:40:56 | 歩く
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先週末、テント泊で初の八ヶ岳方面への山行を予定していたが、台風の影響で無理はせずに日帰りで富士山の展望がよいという三ツ峠山に行くことになった。四人のメンバーが朝の中央線→富士急行線を乗り継ぎ河口湖のバスに乗ったのが午前九時。どんよりした曇り空の中、バスはじわじわと山道を上って行った。

三ツ峠山


バスを降り林道を歩き始め暫くすると、早くも雨が。しかし今回のルートは山頂に行き引き返す、ピストンではなく山を越えその先に行く縦走スタイルなので雨だからと言って引き返すことも出来ない。しかし雨も本降りではないようで、少し降っては止み、カッパを脱ぐとまた振り出すというありがちな空模様だった。

三ツ峠山


登山口から山頂付近の山小屋まではジープが何とか走ることも出来る急な林道。途中ジープに抜かされたがその走破性には驚かされた。
そして登り初めから一時間半程、山頂近くの山小屋に着き、その先の山頂へと進んだ。

三ツ峠山
アザミの花


三ツ峠山





山頂へと向かう急な坂道で再び雨が降ってきて、やや苦労しつつ登頂。雲の中に入っているようで視界は十メートル程、景色も何もあったもんじゃないがとりあえず記念撮影をする。あたりの木々は少しだけ色づいていた。

三ツ峠山


とりあえずは登頂も果たし、雨も止んだので山登りの楽しみであるヒルメシを食うことにした。

つづく。





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登頂!

2008-09-21 11:08:28 | モブログ

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富士山の眺望が素晴らしいはずの山に来ています。しかし視界十数メートル。雨も降ったり止んだりです。
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台風一過!?

2008-09-20 13:47:28 | 漕ぐ
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本日は昼前に多摩湖・狭山湖に出動。週末はテント泊での八ヶ岳登山を予定していたのだが、台風で中止になった為昨日ややヤケ酒気味に遅くまで飲んでしまい朝目が覚めた時にはすっかり晴れていて、「ああ…」とつぶやき準備をし、何とか午前中に走ることが出来た。

多摩湖 狭山湖


台風とは言っても雨だけで風が強かったわけではないので多摩湖自転車道は普段の雨上がりとたいして変わらない路面だった。しかし夏も過ぎ、種類によっては葉が散り始めているようで落ち葉が所々にあった。いよいよ紅葉も近づいてきたのかなぁ。
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もう台風だし

2008-09-19 23:14:48 | モブログ

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台風なので週末の予定も諦めました。で、会社の飲み会で久しぶりにカラオケ。むむ、歌うのか?
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朝焼けサイクリング

2008-09-17 21:55:06 | 漕ぐ
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水曜日なのでいつものように五時過ぎ起床、今回はMTBでいつもの多摩湖自転車道へ。涼しい空気の中狭山湖堤防に着くと、霧の中にタマゴのような太陽が見えた。さすがに湿気が多い。

そして集合場所に行くと、私を待っていたのは数名のお仲間と…。

多摩湖 狭山湖
↑コレ。


おるべーさんからの補給食の進呈だった。この配給、どうやら株価が関係しているらしいのだが詳細は不明。おるべーさん、ありがとうございました。
いろいろ話をしているうちに早くもタイムリミット早々に引き上げ仕事に向かったのでした。
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トレイルライド動画編

2008-09-16 22:15:31 | 漕ぐ
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先週末KOZYさんと西多摩の里山をMTBで走った時、普段は撮るばかりの私のことを慮ってかKOZYさんがデジカメで動画撮影してくれた。自分が自転車に乗っているところの動画を見るのは初めてなのでとても楽しく見ることが出来ました。

で、動画その1


トレイルへの入り口付近。必死に上る姿が痛ましい(?)。


その2


おっ、なかなかキマッてる??


で今度は私のオンボードカメラ


やはりケータイのカメラなので粗い粗い。


自分の姿を見るのも結構楽しいですねぇ。
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多摩湖・狭山湖デビュー。

2008-09-15 18:32:37 | 漕ぐ
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昨日の朝、ワンタッチピクニカで初の多摩湖・狭山湖巡礼を果たした。

これまで通勤に数度、あとは近所への買い物程度の使用のみだったが、「サイクリング」とも言える多摩湖自転車道。さすがに坂は押して登ったが思いの他快適なペースでとりあえずはいつもの狭山湖堤防へ。

ワンタッチピクニカ


ところでこのワンタッチピクニカ、前回からの変更点はペダル。いかにもママチャリ的なプラスチックのものから手持ちのペダルに換装し少々スポーティに。

ワンタッチピクニカ


思いの他走るので、気づけば一生懸命漕ぎそこそこのペースになっていたが、ふと我に帰りゆっくり漕ぐことにした。やっぱりこの自転車はゆっくり走る方がいいようだ。

ワンタッチピクニカ


その後これまたいつもの多摩湖橋で小休止し家路についた。次回はこの自転車を連れ出し、下町めぐりでもしてみたいなぁ。
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豊鹿嶋神社 例大祭

2008-09-14 14:00:12 | 雑記
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9/13・14は東大和市芋窪にある豊鹿嶋神社のお祭りなので昨日の夕方少しだけ見に行った。例年時間があれば行っているのだが、今回はやや天気が心配だったが見逃すと一年見られないので意を決して行くことにした。

豊鹿嶋神社 例大祭


参拝を済ませ、ビール片手に参道に並んだいろいろな店を物色。こういう祭りの雰囲気、実は結構好きなので毎年来ているのかもしれない。しばらくして帰ろうとした頃、町中をまわって来た神輿が戻る時間だというので折角だから観て帰ることに。

豊鹿嶋神社 例大祭


豊鹿嶋神社 例大祭


お囃子の音の中、路地の奥から神輿が揺れながら近づいているのが見えてくる。暗闇の中、旧青梅街道を封鎖し参道へと入る姿に思わず感動。そういえば何年も神輿をじっくり見ていなかったんだなぁと実感した。祭りっていいなぁ。
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早朝ライド!

2008-09-13 16:19:00 | 漕ぐ
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今朝は同じ職場のKOZYさんと共に早朝のトレイルへ。朝七時に現地近くに集合なので出発は6時キッカリ。一時間漕ぎ体が温まった…というか汗だくになったころKOZYさんと合流。早速山へと向かった。KOZYさんのバイクは下り系のハードテイル。頑丈そうなフレームが印象的。

MTB


トレイルを走るには当然上りがあるのだが、下り向きのKOZYさん、ややツラそう。しかし根性を振り絞りトレイルの出発点でもある現在は通れなくなってしまっている古道の峠に到着。一休みした後尾根に沿って走り始めた。

MTB


何度か走っているトレイルだが下りベースの長いシングルトラックなので楽しい。所々上り返しもあるが担ぐことなく走れる。ここ数日雨も降ってないので路面状態もナカナカ。快調に走る。しかし今回もくもの巣、虫との格闘となった。

MTB


下り始めて一時間ほどでトレイルの終点に到着。早朝ならばほとんど人もいないのでやっぱりいいルートだ。
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