
見沼代用水にもどり、さらに下流へと進む。
行方橋の下流で左にカーブしてやや東向きになる。

民家がまばらになってきている。
右岸側は、広大な田園に変わった。
田園の向こう側には、伊奈町の住宅が見える。
見沼代用水右岸は蓮田市である。
田園風景の中を暫く歩くと橋が見えてくる。
橋の名は久伊豆橋。
橋の向こう(左岸)に祠があった。
橋のたもとにある祠は、屋根の瓦が重たそうに見えた。
ずいぶん昔からここに有るのだろうと思う。
よく見れば、天保の年号が読み取れる。
ざっと計算しても150年ほど前か。
閏戸村の文字もあるが、現在の蓮田市閏戸地区のこと。
布には「久伊豆神社」の文字がある。
この辺りには字ごとに久伊豆神社があるようなので、近くの久伊豆神社からの張り出しの祠であろうと思われる。
右岸の田畑の向こうには、畑を焼いているらしい白い煙が見えている。
(写真と文 by pokkunさん)




































































