宮代NOW(GOOな情報)

埼玉県宮代町及び周辺のGOOな情報。

見沼代用水(17)・野中の祠

2012年03月18日 21時15分12秒 | gooな場所

見沼代用水にもどり、さらに下流へと進む。
行方橋の下流で左にカーブしてやや東向きになる。


民家がまばらになってきている。


右岸側は、広大な田園に変わった。



田園の向こう側には、伊奈町の住宅が見える。



見沼代用水右岸は蓮田市である。
田園風景の中を暫く歩くと橋が見えてくる。



橋の名は久伊豆橋。
橋の向こう(左岸)に祠があった。



橋のたもとにある祠は、屋根の瓦が重たそうに見えた。



ずいぶん昔からここに有るのだろうと思う。




よく見れば、天保の年号が読み取れる。
ざっと計算しても150年ほど前か。
閏戸村の文字もあるが、現在の蓮田市閏戸地区のこと。



布には「久伊豆神社」の文字がある。
この辺りには字ごとに久伊豆神社があるようなので、近くの久伊豆神社からの張り出しの祠であろうと思われる。



右岸の田畑の向こうには、畑を焼いているらしい白い煙が見えている。

 

(写真と文 by pokkunさん)

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唐沢山(2)(栃木県佐野市)

2012年03月08日 06時56分08秒 | gooな場所


 
天狗岩で下界を眺めてから、鳥居をくぐりさらに山頂の中心部へと進む。



山頂にあるのは東西300m、南北150mほどの城址。
その唐沢山城址は、現在では唐沢山神社になっている。



築城のときに掘られた井戸。



千年以上たった今でも、水が枯れたことがないという。



石垣の址だろうか、崩れかけながらも所々に見られる。



三の丸は賓客をもてなすための館があったところ。
その址には、現在は藤棚がつくられている。



二の丸から本丸へかけての石垣。



石垣も土も苔むして、木肌までもが緑色に見える。
画面右の石垣の上部が本丸の址。



石段を上がれば、いよいよ本丸。



今では神社の拝殿、本殿が建てられているため、ここで身を清めてから石段を上る。



あと十数段上れば本丸。



本丸は40m四方ほどの広さ。
石段を上りきった正面に拝殿、その後ろ側には本殿が造られている。



ここに残る石垣は当時のもの、つまり千年以上も前のものだという。



先ほど下から見た石垣を、今度は上から見下ろす。
苔むす石垣のせいで、ここで見えるものは皆な緑色に見える。



約110年ほど前の測量で標高八百尺とある。
現代風に言えば、およそ240mあまりというところ。



その昔、ここから将軍の住む江戸を見下ろしたために廃城になったともいわれている。
が、現在ではスカイツリーから見下ろされる高さでしかない。

(写真と文 by pokkunさん)

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唐沢山(栃木県佐野市)

2012年03月04日 16時12分01秒 | gooな場所

唐沢山への南側の登り口。
世間では、いや、たぶん全国的に雛祭りであるが、私の足は冬の間にすっかり鈍ってしまったので足慣らしのためこれから唐沢山に登ろうというところ。



唐沢山は佐野市と田沼町の境に位置する240mの山。
その昔は唐沢山城があったが、今は城址に唐沢山神社がある。



山頂を経由する県道を登る。
看板にあるとおり、山全体が唐沢山神社の神域。



先日の雪が所々に残る道を登る。



途中、ちょっと派手な建物が見えてきた。
神社の山にはあまり似合わぬ建物に見えるが・・



近づいてみると、「6月の森」という施設。
チャペルがあると言う事は結婚式場でもあるらしい。



結婚式には神前式もあるから、神域である神社の山にあっても良いのだろう。



登り始めてまだ3合目だが、ハーブ園のベンチで暫く小休止。



山頂まで、あと1Kmほどのところ。
九十九折の道の白いガードレールが見える。



ゼーゼーと息を弾ませながら登ってきた自転車が、わずか数十mだけの下り坂を足を休ませて走って行く。
その先のカーブを右に曲がるとまた上り坂である。



山に登る理由はこれ。
この景色を見たいがために登る。
画面左上は三毳山(みかもやま)で、右下が先ほど小休止した6月の森のハーブ園。



山頂にあるのは、唐沢山城址と唐沢山神社。
そして、山全体が栃木県立唐沢山自然公園になっている。



唐沢山についての歴史が案内されている。



石垣に囲まれた入口から唐沢山城址に入る。



まず天狗岩の上からの眺望を楽しむ。
南側の佐野市方向には、空気が澄んだ日はスカイツリーが見えるという。



天狗岩から見る西方向は田沼町、足利市方面。
よく晴れていれば雪を被った浅間山、妙義山、赤城山が見えるという。

(写真と文 by pokkunさん)

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見沼代用水(16)・駒崎久伊豆神社

2012年02月29日 07時35分34秒 | gooな場所

星久院の西隣に、駒崎久伊豆神社がある。

位置関係はこの通り。
南側から北方向を見て、右の建物が星久院。



一の鳥居をくぐって行く。



ここで、気が付いたのがこれ。
画面中央の灯篭の足の部分。



よく見ると、折れた足の代わりに石を挟んである。
仮に修理をしたのであろうが、ここもまた経済的に厳しい事情がお在りのようだ。



さらに進んで二の鳥居をくぐる。



左側にあるのが「吽」の狛犬。



右にあるのが「阿」の・・・
なぜかこちらも「吽」の狛犬に見える。
星久院の狛犬がどちらも「阿」の狛犬だったせいか。



正面から見る拝殿。



拝殿脇から見る本殿。



本殿の斜め後ろ側から見る拝殿方向。



蓮田市内には、七つの久伊豆神社があるという。
いつの日かその全ての神社を回ってみたいものです。



見沼代用水に戻り、さらに右岸を下る。

(写真と文 by pokkunさん)

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見沼代用水(15)・星久院

2012年02月21日 07時02分34秒 | gooな場所


県道久喜上尾線の橋から見た下流側。
梨畑のある右岸側を下って行くことにする。


この辺りでは、西から東への流れになっている。
歩き出してすぐに梨畑の向うに寺のような屋根を発見。



東から南へぐるっと回り込むと山門入口。
寺の山門は、本堂の南側か東側にあることが多い。



長い山道を進むと、本堂が見えてくる。



すぐ右側にある四国八十八箇所霊場の碑。
この足型に自分の足を乗せれば八十八箇所を回った事になるのかどうか、残念ながらそのような説明書きはないようだ。



約250年前に建てられた塔で、蓮田市内では一番大きい塔だという。



このお地蔵様は、300年間ここに立ち続けているという。



正面から見る本堂。



弘法大師像と本堂。



本堂正面の階段の両端に狛犬がいた。



向かって右側は、口を開けている「阿」の狛犬。



そして向かって左側は、口を結んでいる「吽」の・・・
いや、よくよく見ればこちらも口を開けている「阿」の狛犬に見えるのだが。

 

(写真と文 by pokkunさん)

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