「仏独が 米抜きCOPの 主役へと」 2017年11月17日 | 時事川柳 ドイツ・ボンで開催中の第23回気候変動枠組み条約締約国会議(COP23)で15日、首脳らが出席する閣僚級会合が始まった。マクロン仏大統領は、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」から離脱を表明したトランプ米政権が国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)への出資をやめたことに関し、「欧州は米国に取って代わる」と表明。メルケル独首相も「多くの仕事が残されている」と述べ、パリ協定の着実な実行を主導していくと訴えた。 « 「蒙古勢 土俵の外でも 大... | トップ | 「化石賞を 環境NGOが 離脱... »
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