濡れ落ち葉の時事川柳

過去13年・・・
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「世界銀 パリ協違反は 投資せづ」

2017年12月14日 | 時事川柳
地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」の採択から二年を迎えた十二日、脱炭素社会へ向けた資金確保を考える首脳級会議「ワン・プラネット・サミット」がパリ郊外で開かれた。主催団体のひとつ、世界銀行は二〇一九年以降、石油や天然ガスの探査・採掘には原則として融資しない方針を表明した。 世銀は「急激に変化する世界を意識して事業を見直し続ける」との声明を発表。一八年以降、投資事業で発生した温室効果ガスを報告するなど説明責任を果たすことも明らかにした。
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「ロケット舞う “北”が今年の 漢字へと」

2017年12月13日 | 時事川柳
2017年の世相を表す「今年の漢字」に「北」が選ばれ、世界遺産・清水寺(京都市東山区)で12日、森清範貫主が揮濠した。日本漢字能力検定協会(京都市)が公募で決定。「北」は15万3594票のうち最多の7104票を集めた。北朝鮮が弾道ミサイルを繰り返し発射したことや、清宮幸太郎選手(早稲田実高)のプロ野球・北海道日本ハムファイターズへの入団などが主な理由という。
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「厳冬に ラニーニャ現象 ペルー沖で」

2017年12月12日 | 時事川柳
気象庁は11日、南米・ペルー沖の海面水温が平年より0・5度以上低い状態が続く「ラニーニャ現象」が発生しているとみられると発表した。終息は来春以降になる可能性が高く、現象の影響で大陸から寒気が流れ込み、今冬は全国的に低温になる恐れがあるという。同庁によると、水温は5か月平均で観測。今夏から徐々に低下し、7~11月までの平均で平年を0・5度下回った。同庁は今後も顕著な上昇は見込めないと判断している。ラニーニャ現象が起きると、偏西風が蛇行してシベリア高気圧が南下。冬型の気圧配置が強まって日本全域で厳しい寒さとなり、日本海側や山沿いに大雪をもたらす可能性もあるという。
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「安保理も エルサレム首都に トラ批判」

2017年12月10日 | 時事川柳
国連安全保障理事会は8日午前(日本時間9日未明)、トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定したことを巡る緊急会合を開き、各国からは、米国の決定に批判や懸念が相次いだ。緊急会合は安保理メンバー国15か国のうち、英仏伊、スウェーデン、エジプト、ボリビア、セネガル、ウルグアイの8か国が開催を要請。各国演説で最初に発言したスウェーデンのスクーグ大使は「国際法や過去の国連決議に反する」と指摘。「エルサレムはユダヤ、キリスト、イスラムの3宗教の聖地だ」と語り、米国の認定が「不穏な地域をさらに不安定化させ、世界の反発を招く」と非難した。
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「セクハラが 米政界で 蔓延と」

2017年12月09日 | 時事川柳
米国で政治家や著名人による過去の性的な不適切行為が次々と明らかになっている問題で、知人女性らに告発されていた米連邦議会議員2人が7日、相次いで議員辞職の意向を表明した。米政界を揺るがすセクハラ問題はさらに拡大の様相を見せている。辞職を表明したのは、民主党のアル・フランケン上院議員と、共和党のトレント・フランクス下院議員。
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「露トップ選 プーチン出馬も 対立なし」

2017年12月08日 | 時事川柳
ロシアのプーチン大統領(65)は6日、西部ニジニーノブゴロドの自動車工場であいさつし、「ロシアの大統領の職に立候補する」と述べて来年3月18日に予定される大統領選に出馬する意向を明らかにした。有力な対立候補はおらず、圧勝は確実とみられている。露大統領の任期は6年。当選すれば通算4期目となり、2024年まで務めることになる。プーチン氏は00年の大統領選で初当選。2期務めた後も、08年に首相として実質的に権力を握り、12年に大統領に返り咲いた。支持率は8割を超え、下院で4分の3の議席を持つ政権与党「統一ロシア」が支持する。
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「エルサレム イスラエル首都と トラ認定」

2017年12月07日 | 時事川柳
トランプ米大統領は五日、エルサレムをイスラエルの首都と認定し商都テルアビブにある米大使館を移転する方針を決めた。政府高官が明らかにした。トランプ氏は六日に米大使館移転を含む新たな中東政策を正式に発表する。首都認定と大使館移転は、イスラエルとパレスチナの和平交渉でエルサレムの最終的な帰属を決めるとしてきた米国の外交方針の大転換となる。パレスチナやイスラム諸国の対米感情が悪化して中東和平交渉の再開が遠のくのは確実だ。
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「露団では 平昌五輪へ 参加不可」

2017年12月06日 | 時事川柳
国際オリンピック委員会(IOC)は5日、スイス・ローザンヌで理事会を開き、国家ぐるみのドーピング問題を抱えるロシア・オリンピック委員会(ROC)を資格停止とし、来年2月の平昌冬季五輪への選手団派遣を禁じることを決めた。ただし、潔白が証明された選手はチーム競技も含めて「ロシアからの五輪選手(OAR)」として参加の道を開いた。国旗や国歌の使用は認めない。この日の理事会は2014年ソチ五輪での不正を調べていた委員会からの報告に基づき、組織的な不正が行われたと認定した。バッハ会長は「五輪の高潔性に対する過去に例のない攻撃だった」「昨年のリオデジャネイロ五輪ではできなかった適正な手続きを経て、今回は証拠にもとづいて結論を出した」と語った。
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「豊洲の乱 ゼネコン辞退に 先見えづ」

2017年12月06日 | 時事川柳
築地市場の移転先である豊洲市場(東京都江東区)で「ゼネコンの乱」が起きている。来年7月までに終えなければならない追加工事で、ゼネコンが示す工事費が東京都が算出した予定価格より高いだけでなく、入札辞退も相次いでいるのだ。国政選挙で大敗した東京都知事、小池百合子にまた難題が降りかかっている。不信の原点はどこにあるのか。
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「退避令 米軍家族に 韓国を」

2017年12月05日 | 時事川柳
米共和党のリンゼー・グラハム上院議員は3日のCBSニュースのインタビューで、米国と北朝鮮の軍事衝突が近づいているとの認識を示し、「在韓米軍の家族を韓国国外へ退避させ始める時が来た」と訴えた。国防総省に、今後は在韓米軍の家族を韓国に送らないようにも促した。グラハム氏は「北朝鮮が、米本土に届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)の技術と核兵器の結合に向け突き進むなか、軍事衝突に近づいている」と指摘。「(外交的解決の)時間はなくなりつつある」と主張した。グラハム氏は軍事委員会に所属し、外交・安全保障政策のタカ派として知られている。
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「禁漁に 解氷進む 北極で」

2017年12月04日 | 時事川柳
米国、ロシアなど北極海沿岸国と日本、欧州連合(EU)など計10の国・機関は3日までに、地球温暖化で氷が解けて海表面が広がる北極海中央部の公海での商業漁業を禁止することで大筋合意した。国際的な管理体制が整備されるまでの措置とし、当面16年間禁止する方針。関係者は「歴史的合意」と称賛している。米ロ、ノルウェー、デンマーク、カナダの北極圏沿岸5カ国のほか、漁業が盛んな日本、中国、韓国、アイスランド、EUが、11月30日まで米ワシントンで開いた協議で合意した。
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「北、地震 核が誘発 震源地」

2017年12月03日 | 時事川柳
韓国気象庁によると、日本時間の2日午前7時45分頃、北朝鮮北東部を震源とするマグニチュード(M)2・5の地震が観測された。北朝鮮が9月3日に過去最大規模の核実験を実施した威鏡北道・豊渓里の実験場から北東に約2・7キロ・メートルの地点で、同庁は「核実験によって誘発された自然地震と推定される」と発表した。
 同庁によると、豊渓里周辺では、核実験の影響とみられる地震が9月3日の実験直後に1回、23日に2回、10月13日に1回、それぞれ観測されている。
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「トラ窮地 重用フリンに 偽証罪」

2017年12月02日 | 時事川柳
トランプ米政権を巡るロシア疑惑を捜査しているロバート・モラー特別検察官は1日、前国家安全保障担当大統領補佐官のマイケル・フリン氏を連邦捜査局(FBI)に偽証した罪で刑事訴追したと発表した。一連の捜査で、元政府高官の刑事責任が問われるのは初めて。フリン氏を重用したトランプ大統領への批判が高まるのは必至だ。
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「蒙古紙は 貴花所為で 引退と」

2017年12月01日 | 時事川柳
30日付のモンゴル各紙は、同国出身の大相撲の元横綱日馬富士関が暴行問題の責任を取って29日に引退したことを大きく取り上げた。「日本相撲協会からのさまざまな圧力」が引退につながったと分析するなど、日馬富士関に同情的に伝えている。 最大手オドリーン・ソニン紙は、記者会見で頭を下げる日馬富士関の写真を1面に掲載。同じモンゴル出身で、暴行を受けた平幕貴ノ岩関への聴取要請を拒否するなどした貴乃花親方(元横綱)の行動が引退の主な原因だと指摘し、日馬富士関が、鳥取県警の捜査や協会の調査、マスコミの追及で「精神的に大きな圧力」を受けていたと報じた。
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「トラ、北の 政権破壊を 安保理で」

2017年11月30日 | 時事川柳
国連安全保障理事会は29日、北朝鮮による新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を巡り緊急の公開会合を開いた。演説した米国のヘイリー国連大使は全加盟国に対し「貿易を含め全ての関係を断つよう求める」と述べ、北朝鮮との関係断絶を要求。今回の発射で戦争に一歩近づいたとした上で、仮に戦争になれば北朝鮮の金正恩政権が完全に破壊されると警告した。トランプ米大統領が中国の習近平国家主席に対し、北朝鮮への石油供給を断つよう求めたことも明らかにした。
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