お宿&かふぇ 布屋 《主人のひとりごと》

120年経った京町家を改修した民宿『布屋』

電車男 四国くるり きっぷ の旅 その1

2017年06月18日 19時26分12秒 | 旅先で
梅雨というのに毎日30度近い気温の京都です。5月にうちの奥さんの毎年恒例の女子旅があって僕がお留守番をしましたが6月は今度は僕が旅に出る番です。去年利用した「おとなびフリーきっぷ」が今年も発売されたのでそれでどこかに行こうと京都駅でチラシを見ていたらその横に「四国 くるり きっぷ」がありました。京都発で3日間四国自由周遊区間内が乗り放題という魅力的なきっぷで今回はこれに決定。3日間で行きと帰りに岡山まで新幹線に乗れて四国内は自由席ですが特急にも乗り放題という、まさにうってつけの切符です。



そして料金がなんと¥15300。 ホンマかいな。でも落とし穴があり、行きと帰りの新幹線は指定された時間帯の「こだま」に乗らないといけません。しかも指定席をとって乗り遅れは許されないという訳です。でも値段が値段なのでその程度はクリアできます。そして梅雨の真っ最中ですがいざ出発。
JR西日本の切符なので京都駅から新幹線に乗ることが出来ません。新幹線の京都駅はJR東海だからです。京都駅6時51分の新快速で通勤客に紛れて新大阪へ。25年前に神戸へ通勤していたころと電車の快適さがだいぶ違います。約25分で新大阪着。







18きっぷでは 乗れない新幹線です。「こだま」733号の指定席はなんとグリーン車並みの2列2列のゆったりシートです。さすが「レールスター」。でも落とし穴。岡山の一つ手前の相生で 20分くらい停車。「のぞみ」に抜かれます。一時間かけて岡山に到着。岡山からは特急「しおかぜ」で松山に向かいます。ここからは自由席しか乗れないので早めにホームで並びますが意外とこの時期の列車は空いていてゆったり。



梅雨時期の旅なのでお天気が心配でしたが(うちの奥さんが梅雨時期を外して5月に旅をするのでどうしても僕は変な時期になります。仕方ない「力関係の差」です。)でも普段の行いがいいから



瀬戸大橋もすっきり見渡せます。(因みにうちの奥さんの5月の旅は大雨が1日、しとしとが1日だったとか)
予讃線を走るこの特急は専門的にいうと「制御付き振り子電車の8000系」なのでカーブでもバンバンスピードをだして突っ走ります。



海が見えてきたらすぐ松山です。前回伊丹十三記念館に来たときは18きっぷだったので京都を朝同じ位の時間に出たのに松山には夕方に着きましたが今回はお昼過ぎの12時10分着です。松山駅はまだ地上駅(近代的な高架駅ではなくて昔の駅のスタイル)なのでホットします。お昼ご飯は駅のホームのベンチ(近代的な新しいイスではなくて昔の木でできたベンチ)に座って



松山駅の名物駅弁の「醤油めし」をのんびりと電車の入れ替え作業を眺めながら食べます。「鉄ちゃん」の醍醐味!(または変人の怪しい行動)そして駅から近い鉄道ファンには有名な場所へ向かいます。



伊予鉄道の本線と市内を走る路面電車が平面交差する駅で通り過ぎる電車の「ガタゴト」という大きな音を聞きながら撮影します。路面電車と本線の電車がタイミングよく交差しないので約1時間ばかり(本線の電車は15分毎に来るし、路面電車はバラバラに来るので)歩道で佇んで撮影しますがそういう人が多いのか通行する人はそんなに訝りません。普通に考えたらかなり怪しい行動ですが・・・。そしてまた駅に戻ると



ホームの端っこに電気機関車発見。なんと国鉄色の「EF65」が止まっています。深夜に東京に向かう貨物列車に使われれる機関車ですが今現在この塗装の機関車は何十両もある同型機の中でこの1台だけです。鉄道ファンの間では超貴重なカマです。(普通の人にはどうでもいいことですが・・・)そして14時36分発の普通列車で次の目的地「宇和島」に向かいます。つづく。





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1 コメント

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旅紀行 (敬&伸)
2017-06-19 19:04:43
 はじまりましたね

今回は、何部構成かな?
楽しみに拝読します~~


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