布屋忠次郎日記

布屋忠次郎こと坂井信生の日記

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相撲と女性知事と女系天皇問題

2005-11-18 12:46:39 | 聖書
大相撲で、確か大阪でのことだったでしょうか、表彰式の際に女性知事が土俵に上がることの是非について論争がありましたね。
賛成派は、男女同権などが論拠だったでしょうか。
反対派は、伝統性や、相撲自体が神事であることからの宗教性などを論拠としていたと思います。
かなり議論にはなったと思います。

女系天皇を認めるかどうかは、土俵に女性が上がるかどうかよりはるかに重要な問題です。

あえて言えば、相撲の土俵に女性を上げるかどうかは、相撲だけの話、というか、日本相撲協会というスポーツ団体の興行にかかわるだけの話です。
女系天皇を認めるかどうかは、日本のあり方にかかわる話、天皇を象徴とする憲法を持つ日本人全員にかかわる話です。

その割りに、あまり議論はされていません。
首相の私的な諮問機関、つまり「小泉純一郎という個人にとってのプライベートな相談役たち」は、女系天皇にすることを前提に(というかそれを目的に)、始めに結論ありきで集まっているだけで、そこには議論はありません。

変えようと思えば変えられる立場と力があったマッカーサーとGHQでさえ変えようとしなかった、逆にいえば「変えるべきでない」と判断したことが、数人の(しかも皇室や日本の文化についてはド素人の)人間たちの見解にそって変えられようとしているわけです。

今日、東京はJR中野駅ちかくのなかのZEROの大ホールで、皇室典範改悪阻止のための集会がもよおされるそうです。
私自身は仕事で行けそうにもありませんが、なんとかこの改悪法案の提出あるいは成立を阻止する方法を見つけ出してほしいです。
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