本命はアヴェンチュラ。
春は骨折で全休となってしまったが、骨折前、そして復帰後のこの２戦のレースぶりからは
春の実績組よりもスケールでは１枚上のように思える。
特に古馬相手の前走のクイーンSは圧巻の内容。
力を出しさえすれば、普通に好勝負は必至だろう。
対抗はホエールキャプチャ。
G1は勝てずにきたが、ずっと好走してきているから、安定感は１番だろう。
今回も順調にここに向かってきているのだから、人気でも特に嫌う必要はないだろう。
馬券圏内という意味では信頼性は１番なのだろうから。
単穴はカルマート。
秋華賞と極めて相性の悪い紫苑Ｓ組であるが、ステップレースのレースレベルでいけば
ローズＳより断然上。
先週の結果を見る限り、今の京都は高速馬場。
同じ高速馬場の小回り２０００ｍを勝ってきているのだから、普通に有力だろう。
スローペースにならなければ。
あとはカルマートと紫苑Ｓで接戦をしたデルマドゥルガーも当然、有力と考えたい。
信頼性は低いかもしれないが、はまれば一発ありだろう。
ローズＳ組２着のマイネイサベルもホエールキャプチャと好戦してきている実績は侮れない。
春は桜花賞を見送ってオークス１本に絞ったものの雨に祟られて不完全燃焼に終わった部分もある。
今回も伏兵の立場だし、人気を考えれば絶対に抑えておきたい。（馬券のポイントか？）
ローズＳ３着のキョウワジャンヌもスローの展開が合わなかった部分もあるから、
前走の結果ではまだ見限れない。
もっと惨敗する可能性もあるが、今度は先着組を逆転もあるかもしれない。
ともに夏場の古馬相手に好走してきている実績は侮ってはいけない。
Ｇ１馬２頭はどうも信用できない雰囲気があるが、一応、印は回しておく。
以下、印の通り。
◎04：アヴェンチュラ
○12：ホエールキャプチャ
▲16：カルマート
△08：デルマドゥルガー
△15：マイネイサベル
△01：キョウワジャンヌ
×18：マルセリーナ
×09：エリンコート
春は骨折で全休となってしまったが、骨折前、そして復帰後のこの２戦のレースぶりからは
春の実績組よりもスケールでは１枚上のように思える。
特に古馬相手の前走のクイーンSは圧巻の内容。
力を出しさえすれば、普通に好勝負は必至だろう。
対抗はホエールキャプチャ。
G1は勝てずにきたが、ずっと好走してきているから、安定感は１番だろう。
今回も順調にここに向かってきているのだから、人気でも特に嫌う必要はないだろう。
馬券圏内という意味では信頼性は１番なのだろうから。
単穴はカルマート。
秋華賞と極めて相性の悪い紫苑Ｓ組であるが、ステップレースのレースレベルでいけば
ローズＳより断然上。
先週の結果を見る限り、今の京都は高速馬場。
同じ高速馬場の小回り２０００ｍを勝ってきているのだから、普通に有力だろう。
スローペースにならなければ。
あとはカルマートと紫苑Ｓで接戦をしたデルマドゥルガーも当然、有力と考えたい。
信頼性は低いかもしれないが、はまれば一発ありだろう。
ローズＳ組２着のマイネイサベルもホエールキャプチャと好戦してきている実績は侮れない。
春は桜花賞を見送ってオークス１本に絞ったものの雨に祟られて不完全燃焼に終わった部分もある。
今回も伏兵の立場だし、人気を考えれば絶対に抑えておきたい。（馬券のポイントか？）
ローズＳ３着のキョウワジャンヌもスローの展開が合わなかった部分もあるから、
前走の結果ではまだ見限れない。
もっと惨敗する可能性もあるが、今度は先着組を逆転もあるかもしれない。
ともに夏場の古馬相手に好走してきている実績は侮ってはいけない。
Ｇ１馬２頭はどうも信用できない雰囲気があるが、一応、印は回しておく。
以下、印の通り。
◎04：アヴェンチュラ
○12：ホエールキャプチャ
▲16：カルマート
△08：デルマドゥルガー
△15：マイネイサベル
△01：キョウワジャンヌ
×18：マルセリーナ
×09：エリンコート
【10/15 15:55更新】