バリ島に行って覚えた事の一つが
ホテル宿泊料金の値段交渉
まず気に入った宿があれば「部屋を見せてくれませんか?」
とフロントで訪ねる「良いですよ」と案内してもらい
部屋を見て料金を聞く、その料金で納得すればそれでも良いし
ちょっと高いなと思えば「これくらいになりませんか?」と
自分なりの料金を提示してみる
今から10年ほど前の話
私のマイブームはバリ島のロスメンに泊まる事だった
ロスメンとは安宿の事で安いところでは一泊100円くらい
で泊まれるのだけど、そんな部屋は電灯も無かったり
なので日本円で1000円くらいの快適な宿を見つけるのを楽しみにしていた
良い宿が見つかれば次回はそこに泊まろうとか
みんなに教えてあげようとか
まぁ今考えればそんな事どうでも良い事なのだけれど
その当時はバリエステの勉強のためにバリ島に滞在していたので
少しでも生活費が安くなればと思っていた
その当時「バリ舞踊を習うため」とウブドに滞在していた
同じ年頃の女の子達もいて情報交換をしたりした
「楽園バリ」という言葉とは裏腹に
私たちが利用している安宿は危険がいっぱいで
ドアの鍵なんかすぐに壊れるようなものだし
窓のカーテンもあるような無いような
網戸も所々破れていて虫も侵入可能な状態
なので一番重要なのは宿のオーナー家族が
どういう人達か、という事だと思う
独身のお年頃の男性がいる家であれば
かわいい日本人の女の子に興味を持つだろうし
若い女の子が一人で泊まるというのは
やはり色々と気をつけないといけない
ある日、いつもお世話になっているインドラおじさん
とウブド、モンキーフォレスト通りのホテルの見学に出かけた
私は一人で行きたかったのだけど、インドラおじさんが
「バリ人プライスがあるからね、君が交渉するより安くなるよ」
というので一緒に行く事にした
コマネカとかプリンガジュイタ(今は無いらしい)とか何件かの見学をすませ
出来たばかりのホテルの前に来た時、インドラおじさんが
「ここのオーナーは僕の弟なんだよ」と
冗談ばかり言ってるおじさんの言う事なので信じられなかったけど
母親違いの弟だということ(バリ島は一夫多妻容認なので)
おじさんが声をかけるとそのホテルのオーナーが現れた
本人同士確かに似ているけれどニコニコ笑顔のインドラおじさんに対し
怖い顔で威張っているそのホテルのオーナーでは随分と違うような
そしてオーナーの彼は開口一番「お前ら何しに来た」と
お客さんに対して「何しに来た」は無いんじゃないか?と思いつつ
私が「ホテルを探しているので部屋を見せてもらいたい」
というと「一人で泊まるのか2人で泊まるのか?」と
私はてっきり料金の関係でその質問をしたと思ったのだけれど
オーナーが「この男と泊まるのか」と続けて聞いてきたので
はぁ?
と
いくらなんでもお父さんのようなインドラおじさんと
私がそんな風に見られてしまった事にすごいショックを受け
インドラおじさんには悪いけれど
「気分が悪いので私一人で帰ります、おじさんも一人で帰ってくれる」
とその場を後にしたのでした
で分かったのは
バリ島の人達はいつもイヤラシい方に解釈しているという事
もちろん皆がそうでは無いと思うけれど
私の知ってる限り色っぽい方にとらえる人が多いと思う
その一件をきっかけに
私はおじさんではなく奥さんのプトゥと行動するようにした
おじさんの愛人だなんて噂が広まっているんじゃないかと
嫌で嫌でたまらなかったがおじさんは
「俺は噂だけでも愛人がいっぱい居た方がかっこいいんだけど」
などというので、このおじさん自分で広めてるんじゃないか
とおじさんさえも信じられなくなったりした
まぁ、この人となら誤解されても良いかなと思えるような
かっこいい男性であれば一緒に行動した事もあるけれども、なんて。
ホテル宿泊料金の値段交渉
まず気に入った宿があれば「部屋を見せてくれませんか?」
とフロントで訪ねる「良いですよ」と案内してもらい
部屋を見て料金を聞く、その料金で納得すればそれでも良いし
ちょっと高いなと思えば「これくらいになりませんか?」と
自分なりの料金を提示してみる
今から10年ほど前の話
私のマイブームはバリ島のロスメンに泊まる事だった
ロスメンとは安宿の事で安いところでは一泊100円くらい
で泊まれるのだけど、そんな部屋は電灯も無かったり
なので日本円で1000円くらいの快適な宿を見つけるのを楽しみにしていた
良い宿が見つかれば次回はそこに泊まろうとか
みんなに教えてあげようとか
まぁ今考えればそんな事どうでも良い事なのだけれど
その当時はバリエステの勉強のためにバリ島に滞在していたので
少しでも生活費が安くなればと思っていた
その当時「バリ舞踊を習うため」とウブドに滞在していた
同じ年頃の女の子達もいて情報交換をしたりした
「楽園バリ」という言葉とは裏腹に
私たちが利用している安宿は危険がいっぱいで
ドアの鍵なんかすぐに壊れるようなものだし
窓のカーテンもあるような無いような
網戸も所々破れていて虫も侵入可能な状態
なので一番重要なのは宿のオーナー家族が
どういう人達か、という事だと思う
独身のお年頃の男性がいる家であれば
かわいい日本人の女の子に興味を持つだろうし
若い女の子が一人で泊まるというのは
やはり色々と気をつけないといけない
ある日、いつもお世話になっているインドラおじさん
とウブド、モンキーフォレスト通りのホテルの見学に出かけた
私は一人で行きたかったのだけど、インドラおじさんが
「バリ人プライスがあるからね、君が交渉するより安くなるよ」
というので一緒に行く事にした
コマネカとかプリンガジュイタ(今は無いらしい)とか何件かの見学をすませ
出来たばかりのホテルの前に来た時、インドラおじさんが
「ここのオーナーは僕の弟なんだよ」と
冗談ばかり言ってるおじさんの言う事なので信じられなかったけど
母親違いの弟だということ(バリ島は一夫多妻容認なので)
おじさんが声をかけるとそのホテルのオーナーが現れた
本人同士確かに似ているけれどニコニコ笑顔のインドラおじさんに対し
怖い顔で威張っているそのホテルのオーナーでは随分と違うような
そしてオーナーの彼は開口一番「お前ら何しに来た」と
お客さんに対して「何しに来た」は無いんじゃないか?と思いつつ
私が「ホテルを探しているので部屋を見せてもらいたい」
というと「一人で泊まるのか2人で泊まるのか?」と
私はてっきり料金の関係でその質問をしたと思ったのだけれど
オーナーが「この男と泊まるのか」と続けて聞いてきたので
はぁ?
と
いくらなんでもお父さんのようなインドラおじさんと
私がそんな風に見られてしまった事にすごいショックを受け
インドラおじさんには悪いけれど
「気分が悪いので私一人で帰ります、おじさんも一人で帰ってくれる」
とその場を後にしたのでした
で分かったのは
バリ島の人達はいつもイヤラシい方に解釈しているという事
もちろん皆がそうでは無いと思うけれど
私の知ってる限り色っぽい方にとらえる人が多いと思う
その一件をきっかけに
私はおじさんではなく奥さんのプトゥと行動するようにした
おじさんの愛人だなんて噂が広まっているんじゃないかと
嫌で嫌でたまらなかったがおじさんは
「俺は噂だけでも愛人がいっぱい居た方がかっこいいんだけど」
などというので、このおじさん自分で広めてるんじゃないか
とおじさんさえも信じられなくなったりした
まぁ、この人となら誤解されても良いかなと思えるような
かっこいい男性であれば一緒に行動した事もあるけれども、なんて。
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