読書初心者

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読書5冊目「走らなあかん、夜明けまで」

2007年10月20日 21時17分42秒 | Weblog
数年前、夜中だったろうか。

夜更かしをしたまま、テレビで放映されていた映画を見た。

確か、主人公が、「萩原聖人さん」だったと思います。

記憶があまりないのですが、サラリーマンがヤクザからお金を奪い返すという

Vシネマの映画でした。

見終わった後、とても面白かったのを覚えています。

それから数年間、忘れていた記憶が、本によって蘇ってきた。

大沢在昌氏の、「走らなあかん、夜明けまで」を手にとった。

後ろのあらすじに記載されている文を読んだ時、数年前に見た映画の記憶が蘇る。

確か、この内容は、あの映画じゃないだろうか?

ワクワクしながら本を手にとり、読書開始。

東京のサラリーマンが、大阪の会社でのプレゼンの為、新大阪で降りる。

アタッシュケースを持ち、翌日のプレゼンまでの時間を、趣味の時間に費やした。

将棋に興味があったサラリーマンは、大阪の福島にある将棋会館という

将棋の聖地みたいな場所へ行き、歴史を振り返る。

偶然、その場所で、ヤクザの取り引きがあり、サラリーマンの持っていた

アタッシュケースが間違われて持っていかれてしまう。

その中には、プレゼンに必要な大事な資料が入っており、

男は、奪った犯人を追いかけていく。

そこから、次の日の朝まで続く、男の壮大なストーリー。

親切心で助けてもらった大阪の女性を人質にとられ、

ヤクザに本当のアタッシュケースを奪って来いと言われる。

女の為・自分の会社の為に、丸1日をかけて男は、アタッシュケースを奪いに行く。

見張りのヤクザと一時的ではあるが、協力しながら

本当のアタッシュケースの場所を突き止め奪い返す。

それまでに起こる、色々な展開が、もの凄く面白い。

見張りのヤクザも、回収できなかった場合の自分の責任もある為、

できる限りの協力をする。

さらに、人質となった女性とも知り合いという関係で、

助けたいと思う気持ちは、サラリーマンと同じであった。

その共通する部分で、必死にアタッシュケースを求め奪い返す。

もの凄く面白い1冊でした。

これは、同じ読書初心者に勧めても喜ばれる1冊だと思います。

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