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七夕茶会2017

2017-07-17 23:03:45 | お茶会関連
こんにちは、裏千家茶道部です。更新が遅くなり申し訳ありません。
雨はまだ降ったり止んだりしていますが、例年通りになれば、梅雨明けもあともう少しですね。
皆様は梅雨や雨はお好きですか?
私は身軽なときに雨に打たれるという楽しみが減ってしまうので、梅雨の終わりが、少し名残惜しくもあります。

それでは、先日行われた七夕茶会のご報告をさせて頂きます。

当日は、この季節には珍しく、陽に目が眩みそうなほどのいい天気に恵まれ、たくさんのお客様にお越し頂きました。
暑い中、足をお運び頂き、ありがとうございました。
また、七夕茶会ということで笹と、お客様にも書いていただいた、短冊を飾らせて頂きました。
皆様の書かれた願い事が叶うことをお祈りします。

濃茶席の床の写真です。

掛軸は大綱筆の「不識」で、『知識で理解すべきものにあらず』という意味だそうです。


香合は「緋扇貝」、花入れは「南蛮写 舟」でした。花はあじさいと風知草です。


お菓子は「せせらぎ」です。写真だとわかりにくいのですが、下のあんこと上の透明な層で二つにわかれており、本当に川のせせらぎが聞こえてきそうな、涼しげなお菓子でした。

点前の様子です。






薄茶席のお床の写真です。

掛け物は、円能斎筆の「瀧」、香合が「鮎蒔絵」、花入れは鵜籠(うかご)でした。


花は、背が高い緑の唐草、紫色の松明草、濃いピンクの浜撫子、手前の白い虎ノ尾、奥が蛍袋でした、香合は桜の木でできていて、作は宗悦だそうです。

お菓子は「短冊」と「天の川」でした。


席の様子です。



奥の主茶碗は好文作の唐津焼 刷毛目、手前の替茶碗は淡幽作の祥瑞 州浜山水です。


亀蔵棗には、九星が描かれていました。赤い星がかわいらしいですね。

また今回お出しした数茶碗は「輪花」とガラスの平茶碗です。

輪花は卒業生の大山育男さんが学生時代に作られたものだそうです。
かわいらしいとお客様にも好評でした。

今回の七夕茶会では、新一年生を含め、初めての亭主や点前をさせていただく部員が多かったのですが、先生や先輩に支えて頂き、またお客様のあたたかいまなざしに見守られ、無事に終えることができました。
この一日で学んだことを、今後の稽古やお茶会に生かせるよう精進してまいりたいと思います。

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