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福岡県グループ連絡協議会 会長
九州総支部 執行委員長 小俣 祐二
児童労働撲滅キャペーンin福岡から早一年が過ぎ、今年は西日本エリアにおいて大阪での開催となります。
昨年、中央本部から福岡開催の要請を受けた時は、第2回のヒューマンフェスティバルを取り組んだ経験から、ある程度のイメージをもっていましたが、企画から準備まですべてを本部が対応するとの報告を聞いてちょっと残念な気持ちになったことと、当時は成果・業績重視の見直し論議のさなかでもあり、「この時期にできるのだろうか?」と言う弱気になったことを昨日のように思い出します。
そのようなこともあって、先行して開催された仙台のイベント会場に、牛タンをえさに東北総支部との交流も視野においてその盛況ぶりをつぶさに見学させ、福岡でのイベントに活かすために担当役員を派遣しましたが、結果的に西エリアからは一総支部の参加だったような記憶がしています。

長崎平和フォーラムでの構成詩によるオープニング
そこでの経験をもとに、福岡県グループ連絡協議会傘下の各分会・部会から総勢50名による準備委員会を構成し、中央本部の企画立案に対する当日の運営と役割分担を確認するとともに、対外的な参加要請・周知を行ってきた結果、総勢276名の参加を得て、「知る」「伝える」とのキャンペーン目的はおおむね達成できたと判断しています。

当日会場の受付風景
特に「オープニングをどうするか」で準備委員会として悩んだ結果、大きな意味で平和を追求することで児童労働もなくなっていくとの思いから、長崎平和フォーラムでの構成詩「風化に抗して」をエンターテイメントとして盛り込みました。また、「知る」「伝える」の主旨をふまえ、組合員・家族・退職者の会を中心とした参加呼びかけとあわせ、県政記者クラブや福岡市の外郭団体、連合派遣役員にも参加要請を行い、小さな記事でしたが地元新聞にも取り上げてもらった結果、少数ですが、市民の方を含め参加してもらいイベントの広がりとしては成果の一つと考えています。

これまでの取り組みを説明するボランティアスタッフ
今年は、神奈川・大阪にイベントが引き継がれていますが、汗をかいて知恵を出し行動すれば、必ず感動が伝わると思いますので、現地実行委員会の皆さん頑張ってください。
福岡の地でも昨年の取り組みを継承する意味から、福岡県グループ連絡協議会は、神奈川・大阪イベントに連動して、児童労働撲滅の「知る」「伝える」キャンペーンを企画したいと考えています。
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