ウォーキング三昧

主に千葉県内のウォーキングのことやウォーキングを通じて感じたこと、及び健康づくりなどを徒然に書きたいと思います。

館山戦争遺跡 館山海軍砲術学校跡散策

2014-02-03 06:00:00 | 戦争遺跡

↑館山海軍砲術学校「平和記念塔」

以前ウォーキング途中立ち寄ったことがある「館山海軍砲術学校」跡を求めて再度、2月2日(日)雨の中、南房中学に向かった。
近くに平和記念塔があるとのことだったが見つからず、旧館山海軍砲術学校の正門前のお宅の方に尋ねてみた。親切にも当時の説明や資料写真を見せて頂いた。
館山海軍砲術学校は平砂浦まで続く広大規模であったようだ。残念ながら当時の面影を残すものは極めて少ない。
館山海軍砲術学校平和記念塔」は平成になって建立されたもので畑の中に佇んでいる。国道410号線から離れ、表示もないので訪れる人もなさそうだ。また平和記念塔から近いところに当時の「炊事場」の外側だけが残っている。見ただけではレンガ作りの建物はそれが何だったのか想像できない。
(注)インターネットでボイラー室と記載されているものがあったが現地の方に聞いた結果、「炊事場」であることが分かった。
当時、館山海軍砲術学校は「鬼の館砲」呼ばれるほど評判だったそうだ。終戦前に開設され結局4-5年程度しか存在しなかったが学生は大学や技術専門学校など技術系の生徒が1万人以上いたと言う。今風で言えば技術系将校育成機関だったのだろう。
南房総は海軍の館山航空隊、洲崎航空隊そして館山砲術学校の町であったのだ。故に、館山は海軍の軍都と言われるが正にそのものだったのだろう。

以下の写真は原画より画素数を落としています。

↑旧館山海軍砲術学校正門近くにある表示板(南房中学校前)

↑当時を表す写真(正門前を行進兵、正門正面のお宅の方に撮らせて頂いたもの)

↑正門前の現在

↑正門に頑丈なかかる橋

↑畑の中にある平和記念塔(民家と隣り合わせで目立ちにくい)

↑平和記念塔

↑平和記念塔の基部

↑小型の大砲と砲弾


↑建物の外側だけが残るレンガ作りの炊事場

↑逆方向から望む館山海軍砲術学校正門方面(この道は戦車が通っていたそうだ)
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