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ケント氏 韓国で鳩山由紀夫氏が土下座した時のガイドに会う

「儒教の呪いを肌で感じた。日本はやっぱり、この国との付き合い方を根本的に考え直さなければいけないと思う」

 著書『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』が話題のケント・ギルバート氏は、2日間の緊急ソウル取材を終えて、そう感想を語った。大統領選が終わった直後の韓国に飛んだケント氏が見たものとは──。

 * * *
 SAPIO編集部から依頼されて急遽行くことになった今回の韓国取材は、いくつかの偶然に恵まれた。

 第一の偶然。目の前で、文在寅大統領の引っ越しが行われていたのだ。階段を降りてきた業者は、手にした洋服を次々にトラックに乗せていく。シワだらけのジャケットやワイシャツも多い。確かに質素な引っ越しだ。そばで多くのSPが見守っているのと、不釣り合いに見える。

 タクシー運転手は「こんなところに住んでいたなんて……。私だって、もう少し家賃が高い地区に住んでいるのに」と語った。こうした面が「朴槿恵とは違う。文大統領は庶民のことを考えてくれるはずだ」という期待につながっているのだろう。

 第二の偶然は、ソウル中心部の光化門広場で見た。観光名所となっている世宗大王像だ。世宗大王は李氏朝鮮第4代国王で、ハングルを作ったことで知られる。その像が、花などで飾り付けられていた。聞くと、取材当日の「5月15日」は韓国では「師匠の日(先生の日)」であり、それは世宗大王の誕生日に設定されたものだったのだ。

 韓国人の間では「師匠の日」は誰でも知っている記念日で、目上の人に特に敬意を払う日らしい。韓国で儒教が大きな影響を持っていることがここからもうかがえる。

 目上の人や先生に敬意を払うことは悪いことではない。問題は韓国の場合、儒教の上下関係を重視する考え方が中華思想と結びついて、「中国が世界の中心、それに近い韓国は優れており、もっと遠い日本は劣っている」という考え方に支配されていることだ。だから彼らは日本を貶め続けるのである。

 2日目は、朝から「西大門刑務所歴史館」を訪れた。「朝鮮統治時代の独立運動家を収容した施設」で、韓国はその後も刑務所として利用し、現在は“いかに日本が残虐なことをしたか”を宣伝するための拠点になっている。高速道路のちょっとしたパーキングエリアほどの広い駐車場には、夥しい数の観光バスが駐まり、施設内では中高生が列をなしていた。

「ここで多くの拷問が行われた」と説明したのは、同歴史館のボランティアガイドだ。日本に留学経験があり、日本語はペラペラだった。

 第三の偶然は、同ガイドが、鳩山由紀夫氏が歴史館を訪れ土下座した際に説明した人物だということだった(ガイドは現場の前で、「あれは土下座ではなく、謝罪の意を示すために座っただけ」と説明していた)。

「この狭い房に40人も入れられた」「多くの独立運動家がここで病気にかかるなどして、死に至った」ガイドの説明に対し、その場で歴史的事実を確認する術はなかったが、少なくとも施設で何らかの拷問が行われたのだろう。

 もちろん明らかな人権侵害ではあるが、当時は世界各地で同じことが行われていた。施設に収容されたのは「独立運動家」というが、今の言葉でいえばテロリストや、明らかな犯罪者もいた。さらに言えば、李氏朝鮮時代もかなり酷い拷問は行われていた。

 そうした歴史的背景は教えないのだから、“日本の酷さ”だけを若者に教え込むのが施設の目的だと見るべきだろう。

【PROFILE】1952年、アイダホ州生まれ。1971年、初来日。カリフォルニア州弁護士。1983年、テレビ番組「世界まるごとHOWマッチ」にレギュラー出演し、人気に。近著に『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』『日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ!』がある。

※SAPIO2017年7月号

ま、自分たちが未開で野蛮で一番最低な人種で歴史的に見ても日本人どころか世界中のどの人種より劣ることを確認認識、実感しない限り劣等感のコンプレックスからくる反日は収まらないだろうな・・・
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