曖昧批評

調べないで書く適当な感想など

「真田丸」第44回「築城」の感想

2016-11-07 10:35:24 | テレビ・映画
OPテーマ曲なし。いきなり状況ナレーションと、その文章表示から始まった。何かイベント発生の予感。

作兵衛参上。また源次郎様と戦えるのが嬉しいという。大坂の陣では真田の旧臣が再集結したのだと思っていたが、作兵衛以外は来そうにない(あるいは描かれそうにない)。

その作兵衛に赤備えの用意を命令。すえの仮祝言についても報告を受けた。

佐助の調査で?徳川の布陣が判明。真田隊は東のほうだった。直接対決はなさそう。

出戦案が覆されたので、幸村は出城を考案。空堀に落ち、二種類のトゲトゲを乗り越え、溝で身体を起こしたら銃で撃たれる構造。さらに、わざと残してある渡れそうなところに殺到してまた撃たれる。銃眼は上下2段になっているので、片方が撃っている間に次弾を装填して連射できる。昌幸が考えそうな卑怯な堀だった。

又兵衛も出城を考えていたので、飲みながら説得。厨房で昔からいたという料理長?の大角与左衛門と再会。僕は見覚えないのだが...。

幸村「あんたもここ、長いよね」
与左衛門「太閤殿下と初めて会ったのは桶狭間の時でした」
又兵衛「どんだけ昔なんだよ」

桶狭間ってことは、まだ木下藤吉郎じゃないか。桶狭間には飯炊き兵として従軍したのだろうか。又兵衛は幸村案の卑怯さに感心したのか、出城の権利を譲ってくれた。

ところが、またしても有楽斎と大蔵卿局が牢人は信用できないと言い出した。裏切るかもしれない。特に出城の真田幸村は兄が徳川だし。大野治長が必死に牢人を信じましょうといっても駄目。この大野治長、かつてなくきれいな大野治長であるが、最後のひと押しが弱いのが残念だ。

豊臣首脳部の案には譜代の名前ばかりで出城もなかった。怒った又兵衛と毛利勝永は出ていくという。まあその気持ちは分かる。流石に。

「この件、預からせてもらう(キリッ」と言って幸村は茶々に談判。だが、絵だけトランプで神経衰弱をプレイしながら真面目な話はできない。出城だけは許してもらったが、それだけでは意味がないと幸村が妥協案を拒否。

すると、大野治長が腹をくくり、こっそり出城を作ってもいいと許可を出した。五人衆も陣を張ってよし(とは言わなかったが、後で張っていたことが判明する)。

一方、家康は早く着いた秀忠に激怒。将軍はもっとゆっくり来いと。そういえは、このドラマでは徳川幕府の治世を見せてない。もう世の中は江戸時代で、それなりに平和な社会になっているわけだが。幸村に見えない部分は視聴者にも見せないということか。

とはいえ、信之視点はあるわけで。またお通さんと心の交流。アロマまで炊いてもらって。これは不倫ではないのか? 稲さんが怖い目で睨んでいるぞ。効果音付きで。

赤い装甲の試作品が完成。幸村に、もっと熱い赤をと言われて不採用。モデルは作兵衛がつれてきた元キンコメ今野。この人、「リバースエッジ」でも嫌そうな顔でネタやってたね。

その時、有楽斎が築城中止と言い出した。誰が許可を出したのかと問われて治長何も言わず。ちょっときれいじゃない治長だった。が、その後、幸村に詫びていたのでギリギリセーフか。

中止になった工事現場に佇む幸村。又兵衛と勝永が、俺たちは出ていくがおまえも来るかと勧誘。しかし幸村は「豊臣を見捨てるわけにはいかない」と言う。

それが聞こえた秀頼、やっぱり幸村は信用できるし牢人も信用すると宣言。とりあえず感動の主従関係成立。

でもこの一連のやり取り、わざと秀頼に聞かせる芝居だったら面白かったかも。昌幸っぽくて。秀頼は反対する茶々に「この城の主は私です!」と一喝。これで一応解決したのか…?

徳川側では「仕寄せ」の練習。家康が「なっておらん!」と怒って盾を倒しまくる。幸村が「我々は関ヶ原で苦渋を舐めたが、徳川兵は戦の経験がない」と言っていたが、これもそういうことらしい。家康と本多正信のジジイコンビが汗をかきながら本当の仕寄せを見せてくれた。

改良された赤い装甲が完成た。とりあえず鹿の角の兜だけ献上。この赤ならOK。だが、仕上がりがマットすぎる。テカりが足りないと僕は思った。

赤い装甲を身に付け、完成した出城に登ってみる。

幸村「初めて城を持てた^^」
内記「城の名前はなんとします?」
幸村「決まってるだろう。真田丸よ」

♪チャッツッツッチャッツツチャッチャッツチャッ。(ダラララランダン)



ここでOP映像。爆砕されるタイトルの土壁。なるほど。ここに持ってくるか。オープニングで終わるのはなんだか不思議な感じだが、鳥肌は立ったぞ。次回はついに戦闘らしい。



今回は、ちょいちょい徳川側が豊臣側の布陣情報などを入手しているのが気になった。内通者がいるのでは?
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