NSL Network for Saving Lives

マスメディアと研究者による地震災害軽減に関する懇話会

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

活動内容

2010-12-06 11:28:38 | 活動内容
<月例会>
月例会は、東海地方の報道関係者・行政防災担当、大学研究者、地方自治体の防災担当者による情報交換・勉強会です。定期的に専門家を招いて勉強を行います。勉強会の内容はすべてオフレコです。そこでの話しが「そのまま報道される」こと、「研究論文などに引用される」こと、「行政の資料になる」ことはありません。そのような場合は、改めて正式に取材依頼などを行い、その取材行為で得られた情報のみを報道・論文・資料等で使用します。
このように地震やさまざまな自然災害についてを勉強することを通じ、災害軽減に役立つ正確でわかり易い情報伝達の方法を考えます。大地震、大災害などの時、不十分な知識、不十分な取材、不十分な取材先とのコミュニケーション、また取材対象者がリリースする不十分もしくは断片的な情報により、誤った情報を伝えることが起きえます。このようなことがないようにするのがNSLの主な目的です。緊急時には、取材者、研究者、災害の当事者が、事態の重大さゆえ的確な行動を取れない事もありえます。そこで平時に情報交換を行い、また信頼関係の構築を行うのです。

  

<新人ジャーナリストのための一日勉強会>
メディアの新人を対象にした勉強会です。入社、異動などで「初めて災害報道」に携わる事になった新人記者、ディレクターなどが対象です。「そもそも地震とは」「マグニチュードと震度の定義は」「津波のメカニズムと怖さ」「災害現場での取材方法は」など、基礎知識を1日ミッチリ勉強します。講師は名古屋の研究者などです。

<夏合宿>
報道、研究、いずれも「現場に立つ」事が、その活動のスタートポイントです。そこで「一度は見ておかなければならない場所」「これから注目される場所」などを、1泊2日で回ります。これまで、「浜岡原発」「東南海地震で大きな被害が想定される三重県南部」「大地震での耐性が注目される木曽三川の堤防」などを回っています。

  

  
 

この記事をはてなブックマークに追加

NSLが廣井賞を受賞しました。ありがとうございました。

2009-10-31 13:58:42 | 活動内容

NSLが災害情報学会の廣井賞を受賞しました



NSLが災害情報学会の廣井賞を受賞しました。大変光栄なことと思います。
立ち上げから今日に至るまで、NSLに携わってくださった多くの方のご協力と
ご努力でここまで継続してきたことが認められたのだと思います。
これまでNSLに参加してきた皆さま、ご協力いただいた皆さまにお礼を
申し上げます。これからも地域のために、NSLを続けていきます。
よろしくお願いいたします。 

授賞式は10月25日(日)に静岡県地震防災センターで行われた
第11回の災害情報学会の大会で行われました。




















災害情報学会のHP http://www.jasdis.gr.jp/ )

NSL事務局

この記事をはてなブックマークに追加