西工58MCばっかりのブログ

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岡山電気軌道955(岡山22か3889)

2017年08月13日 | 岡山電気軌道

✩基本情報

[所属]岡山電気軌道岡南営業所

[年式]1996年

[シャシー]三菱ふそうトラック・バス KC-MP617M

[車体]西日本車体工業B型(58MC)

[陸運登録]岡山22か3889

✩車体仕様

[前窓]B-Ⅱ

[側窓]拡大サイズ 銀逆T字サッシ

[運転席窓]上部固定

[窓仕様その他]側面方向幕周り白ボード仕上げ

[扉仕様]前(標準/折)中(標準/四枚折)

[冷房]重工製直結後載せ

[ベンチレータ]丸型2つ

[灯具類]ヘッド丸形・フォグ丸形・ゴールドキングTSL-1×三ヶテール・バックランプ丸型・マーカー青(後部は橙)

[ルーバー]後期型

[ナンバー]前:バンパー上 後:ふそう標準位置(照射灯標準)

[ドアブザー]日工電機78型?低音

[その他]前面幕周り青フィルム MMC/ふそうエンブレム付 前面広告枠付

✩解説

平成8年に岡山電気軌道が導入したふそう西工です。MP2/6系にB型58MCを架装するとリアバンパーが跳ね上がった位置になり、非公式側後部に二段のルーバー、またリアに大きな出っ張りが付きます。また、三菱車で中四枚折戸を選択すると若干中扉が前寄りとなります。二段のルーバーの中桟が狭いのが前期ルーバー、広いのが後期ルーバーで、KC-車である955号車はもちろん後期型ルーバーを装備します。岡電は両備グループであり、導入車両は三菱ふそう車ばかりでしたが、その多くは西工でした。96MCへ移行したとたんぱったりと終わってしまった岡電の西工でしたが、まだ多くの車両が現役であり、58MCが並ぶ光景も頻繁に見られます。

955は前面に広告枠が付き、ナンバーは標準位置からバンパー上に移動されてこそいるものの、塗装は美しい岡電完全旧塗装を維持しています。FUSO+MMCエンブレムも輝いていますね。広告枠が付く58MCは955のみで、大きな特徴となっています。同社においてKC-規制の58MCは954~956のみで、平成5~6年頃の導入車には短尺車もいましたが、その後の世代は全車とも標準尺での導入となっています。

同社の導入仕様は58MC最初期にB-ⅠからB-Ⅱ、平成3年より銀バンパーから黒バンパー、平成4年より標準銀二段サッシから拡大銀逆T字サッシ窓に変更されているなど、時代の変化に合わせ近代的な仕様に変遷しているのが特徴ですが、KC-規制に移行するにあたって大幅な仕様変更はなく、最末期まで純正の丸目丸フォグが採用されています。また重工製直結クーラーは伝統的に西鉄同様後部に載せです。

方向幕時代、側面幕は細い小型のものでしたが、LED化に際して窓枠ごと交換され白ボード埋め込み仕上げとなりました。前面幕板ガラス抑え+青フィルムを採用しているのも他に例を見ませんね。

✩遍歴

岡山電気軌道岡南営業所(955/岡山22か3889)

※2002年?行き先LED化

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