昨日はお友達が企画されたコンサートを聴きに行ってきました。
シューマン「子供の情景」、ドビュッシー「子供の領分」全曲を、5人の方がリレー方式で演奏されます。
演奏の前には作曲家や曲についてのエピソードのナレーションがあり、ピアノの後ろの壁の大きなスクリーンには曲にまつわる写真や絵が映し出されるのです。
知らないことがたくさんあり、とても勉強になりました。
演奏者、ナレーション担当の方はみなさん同じピアノ教室の生徒さんとのことですが、企画からこれほど立派な本番までのご準備を思うと、本当にすごいパワーと熱意を感じました。
ナレーション担当のEkkoさんは、とても落ち着いた聴きやすくあたたかみのある声の持ち主です。
耳に心地よい声にいやされました。
第1部はシューマンです。
「子供の情景」はトロイメライを以前レッスンしていただきましたが、1ページの曲なのにとてもとても難しく苦労しました。
全12曲を3人の方が4曲ずつ弾かれていきましたが、まったくちがう雰囲気の曲を続けて弾くというのは、集中力もとてもいるでしょうし、何よりもどの曲も難しいでしょうが、どなたも一所懸命に心を込めて弾かれていることが伝わってきました。
第2部はドビュッシーです。
Rooさんが舞台に登場。ミモザの花のようなやさしい黄色のドレスがとてもお似合いで春を感じました。
第1曲「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」が始まり、いろいろな音色がからみあう素敵な音楽にひきこまれました。
第2曲「象の子守歌」は象の親子がお昼寝している様子が浮かんでくる(バックスクリーンに映し出されたほんわか温かな絵そのもでした)やさしくあたたかなメロディー♪
シンプルなメロディーをこんな風に弾けるようになりたい、と思いました。
第3曲「人形のセレナード」実はあまり聴いたことがなかったのですが、とてもかわいらしく、ちょっとエキゾチックな曲を魅力的に弾かれていました。
続いて、keikoさんが真紅のドレスで登場されました。とても華やかです!
第4曲「雪は踊っている」はしんとした静かな雪の世界が感じられて、どうしたらあんなに響く弱音が出せるのでしょう・・(私の弱音はふにゃふにゃで響かない(笑))
第5曲「小さな羊飼い」はナレーションで「単調な毎日の生活に、小さな幸せがある」(うろ覚えですが)という言葉があり、自分の暮らしにも小さな幸せがあるのかなあ・・・なんて考えながら聴いていました。
穏やかな演奏に、小さな幸せ、ちょっとつらいこと・悲しいことを感じしみじみしました。
第6曲「ゴリウォーグのケークウォーク」は一転してとても華やかで明るい音がピアノからポンポンと飛び出してきて、かわいらしいお人形が踊りまわっているようです。
お二人ともピアノと一体になって、全身で音楽を表現されていて・・・最初から最後まであこがれのまなざしで見つめてしまいました
魅力的な演奏は本当にあっという間に感じられ、残念ながらコンサート終了。
最後に舞台に並ばれた6人の方々の素敵な笑顔に、私もへこたれていないでがんばろうとパワーをたくさんいただきました。
ピアノがきっかけで、とても素敵な方たちにお会いでき、演奏を聴かせていただけることに感謝です

プログラム

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と投げやりに考えていましたが、今日の放送も録画しておけばじっくりと観られたと思うとやはり買い替えたいです。









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と来ました。







