最近のみーや★
twitterとメールで食べ歩きやら、宇宙系イベント参加やら、MHP3やらをポチポチとやってます。
 



6/26
9:15~12:00 セックス・アンド・ザ・シティ2
12:00~14:15 マイケルジャクソン キングオブポップの素顔
14:20~16:25 リアル鬼ごっこ2
16:45~19:00 プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂
19:00~21:00 告白
21:00~23:05 いばらの王

6/27
9:25~10:20 3D FURUSATO宇宙からみた世界遺
10:10~12:35 孤高のメス
12:50~15:10 アイアンマン2
16:45~19:00 ザ・ウォーカー


シネコンはしごできないもので見たい映画もいくつかあるけど。
1ヶ月以上間を開けると、見逃し多発だなぁ。

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ユキとニナ
川崎市アートセンター
川崎市麻生区万福寺6-7-1
14:30

イヴの時間 劇場版
池袋テアトルダイヤ
豊島区東池袋1-21-4
20:50

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シネセゾン渋谷
09:20 半分の月がのぼる空
11:40 劇場版"文学少女"

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劇場版トライガン
新宿武蔵野 15:30

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13:30 ナチュラル・ウーマン2010
シアター・イメージフォーラム

16:20 武士道シックスティーン
シアターN

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知り合いから東宝のチケットをいただいたので、周防正行監督最新作『それでもボクはやってない』を見て来ました。
(公式サイト:http://www.soreboku.jp/index.html)

土曜日に見に行ったのですが、「今日の分のチケットは売り切れました」とのことだったので、早起きして初回を見て来ました。
今日も初回からでも満席だったのは、注目度高いのでしょう。

実は、“シコふんじゃった。”も“Shall We ダンス?”も全編通して見たことありません。

ですが、“『Shall we ダンス?』アメリカを行く”を読んでから周防監督に興味がわき、次回作からは劇場で見ようと思ってました。
(余談ですが、記事用に色々検索してたら、この本の続刊らしきものを見つけたので、文末にリンク張っておきます)

映画の紹介などは公式サイトに任せるとして、感想など。
エンディングクレジット以外で音楽が流れず、リアリティのあるドキュメンタリのようなつくりになっているせいか、見終わったあとかなり重いです。
クレジットが流れたら席を立つ人が少なかったのも、多分この重さのせい。

なんか、いまだに日本は、疑われればすなわち罪人のような社会なんですね。

裁判員制度なんてのも始まることだし、良い映画を良いタイミングで見たと思います。





シコふんじゃった。

角川エンタテインメント

Shall We ダンス? (通常版)

角川エンタテインメント

『Shall we ダンス?』アメリカを行く

文藝春秋

アメリカ人が作った「Shall we dance?」

太田出版

それでもボクはやってない―日本の刑事裁判、まだまだ疑問あり!

幻冬舎



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時をかける少女、見てきました。

ネット上ではゲド戦記と対比されてたりするようですが、あちらは最初から見る気無しだっり。

原作も、以前に映像化された映画やドラマも一切知らないまま見たのですが、まあ、よく出来てるかな。(ぉぃ
恋愛ものが苦手なのでSFとして評価するなら、タイムスリップに対する不都合は特に無かったです。
いや、でっかいのがあるんですが、それがこの物語の基礎になっているので触れないことにします。(^^;

・・・なんだろ、悪くはないのに、妙にさめてる自分・・・??



-----2006.08.24 追記-----

作品中で使用している携帯電話、Vodafoneのものでした。
多分、スポンサーだからロゴがそのままでてるとかでしょうけど、2006年9月には消えてしまうなぁ・・・(^^;
でもよくよく考えてみると、千明が携帯電話を契約できるとは思いにくいです。
Vodafoneのプリペイドなら使用可能かな、とか考えると、よくできているのかもしれない。



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ロケットまつり前の映画鑑賞2本目。
実はこっちがメインで、パイレーツ・オブ・カリビアンはおまけ。(^^;

1より2の方が出来が良かったので、3は良くなってるだろうという期待込みでしたが、予想通りでした。

1や2は派手に見せるために、「ありえね~」という描写が多かったのですが、3では現実にあってもよさそうだぞ? というものが多かったです。

出てくるスパイ道具類も、今回はOK。
特に、「なお、この情報は自動的に消去される」といういつもの連絡道具が、おかしな消滅をしないで、煙を吹いて内部が壊れたように見えるところとか。

それと、コンピュータが何でも出来る万能道具ではなく、ただのコンピュータとして扱われていたのも意外だったかも。
クリーンルーム内で焼け焦げたノートPCからハードディスクを取り出してデータ復旧を試みるというシーンとか、実際にそういったサービスを行っている会社もあるので、やけにリアリティありました。

気の早いAmazon.jpでは、もうDVD情報展開用のページが出来てました。


M:I 3 ミッション:インポッシブル3





ミッション:インポッシブル

CICビクター・ビデオ



M:I-2 ミッション:インポッシブル2

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン



ミッション:インポッシブル 1&2セット

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン


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ロケットまつりの前イベント予定だったカラオケが流れてしまったので、ワーナーマイカル板橋に行って映画を2本見てきました。
この映画館は座席が階段状になっているので、前の人の頭が気にならなくて良いです。

1本目はパイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト。

前作、パイレーツ・オブ・カリビアンはDVDを購入してあるのですが、甥っ子ちゃんが遊びに来たときに一緒に見る程度で、一部のシーンは何度も見てるけど、全編通しては理解していないという状態です。

特撮が嫌味でない程度に収まっていて、最近の何でもCG文化に飽き気味だったのでよかったかな?

体内時計でそろそろ終わりだろうという時間なのに、話がまったくまとまる気配が無いなと思ってたら、どうやら続編があるようです。
パンフレットを確認したら、平行して撮影していた模様。
なので、割とすぐに続編が見られそう。

気の早いAmazon.jpでは、もうDVD情報展開用のページが出来てました。


パイレーツ・オブ・カリビアン / デッドマンズ・チェスト



パイレーツ・オブ・カリビアン / 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント



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ついに冒険野郎マクガイバーがDVDリリースされます!!

国内・海外を通じて一番好きなドラマです。
マクガイバーの何がいいかというと、臨機応変、その場にあるもので解決するので、見ていて楽しいのです。
例えば、カジノでいかさまをするときに他人の視線をそらす必要がある時に、クリップと糸を使って・・・と、この時のマクガイバーのモノローグがまた面白いのです。
「昔、おじいちゃんと釣りに出かけたときのことだ。俺は・・・・」

マクガイバーの繰り出す解決法はマクガイバーの広く深めな科学知識に根ざしたものが多いのですが、、突っ込みどころ満載の似非科学(^^;;
しかし、ストーリーが面白いのでそういったウソを許せてしまうあたりが、スパイ映画と共通していたりします。

特にこのファーストシーズンは冒険活劇が中心で面白いです。

以前、特攻野郎Aチームやナイト・ライダーがDVD化されたとき、日本での放送時にカットされたシーンをそのまま収録していたようですが、このマクガイバーでは当時の声優に依頼して追加録音したという気合の入れよう。

届くのが待ち遠しいです。


冒険野郎マクガイバー シーズン1〈日本語完全版〉

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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追記:シーズン2も発売されました。
冒険野郎マクガイバー シーズン2〈日本語完全版〉

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夏休み期間中にFFXIの長時間メンテがあったので、外出用件をその1日に集中させて映画を見てきました。

面白そうなのがあったら他にも見るつもりで朝一番にワーナーマイカル板橋に行って、まずは目当てのスターウォーズ・エピソード3のチケットを購入。
この映画館は全席指定な上に、座席が階段状になっていて、前の人の頭がスクリーンにかかることが無いのでお気に入りです。
家からちょっと遠いのが難点ですが、今回のように数本の映画をまとめて見ようというときは、待ち時間にSATY板橋(ワーナーマイカル板橋はSATY板橋内にあります)をぶらぶらすることも出来て便利なので、映画を見るときはよく行きます。

結局、スターウォーズ以外に見たい映画は無かったのですが・・・


感想:
新3部作(エピソード1~3)に共通していえるのですが、カメラワークに臨場感を出そうとしているせいか、かえって安っぽく見えるシーンがあります。
(爆風にあおられてカメラが振動するところとか)
これからの世代の人たちはエピソード順に見ることになるでしょうから、そういったところも整合して欲しかったな。
スペースオペラなので科学考証はしないようにしていたのですが、オープニングで戦艦が墜落するシーンだけはどうにかして欲しいと思いました。

・回転&加速していない艦内を走り回っているのだから、人工重力があるはず
・重力制御があるのなら軌道速度を出さなくても落ちることはない
・角速度0の物体が自由落下で墜落した場合、大気圏突入で赤熱はしないはず

などと考えながら見ていたのですが・・・軌道速度以上を出しながらも軌道を維持しているのだと考えれば、辻褄が合わないこともないですね。

全体として暗く重く、エピソード4につなげるためのこじつけっぽい描写もありましたが、うまくまとめたものだと思いました。

エピソード3のオビ・ワンとアナキンの対決を見た後でエピソード4の対決を見たとしたら、「年は取りたくないものだ」とか思っちゃいそう。(^^;


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“もののけ姫”を見た時に、“風の谷のナウシカ”のリメイク? と思ったのですが、“ハウルの動く城”は“千と千尋の神隠し”のリメイク? と思ってしまいました。

悪くはないと思うのですが、もう一度見たいかといわれればどうでもいいと答えそうです。。。


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