映画の話でコーヒーブレイク

映画の話を中心に、TVドラマや旅行の話などを綴ります

おくりびと

2008-09-20 | 映画 あ行
水曜日朝10:30からの回、何と!満席です。
年齢層は高め、平日レディースデイなので女性が多いのは勿論、
年配のご夫婦連れの方々が大勢見受けられました。前の日にチケット予約してよかった

納棺師という職業、初めて知りました。
幸いと言うべきか、祖父母や親戚の告別式には出ましたが納棺の儀に立ち会った経験は
この年になるまでありません。
このお仕事、無かったらみんなが困るお仕事です。
キッザニアで体験学習というわけにはいきませんものね。
世の中にあまり知られていない不可欠なお仕事っていっぱいあるよね~。

告別式やお通夜から帰って家に入る時、「清めの塩」をかけるのは当然のことだと思っていました。
何故?と疑問を持つこともなく、そういうもんだと。

叔父の告別式でお坊さんがおっしゃられた、
「「死」は穢れたものではありません。それで私共の宗派では清めの塩をお配りしていません」
というきっぱりとした言葉にちょっとびっくりしたけれど、そうだよねぇと思いましたが
この歳までやってきたことを変えるというのは、何とも居心地が悪くやっぱりやってます。
でも、穢れてなんていないよなぁ~。

そもそも「穢れ」とは・・・
ウィキペディアによると
『穢れ(けがれ)とは、仏教、神道における観念の一つで、
不潔・不浄等、清浄ではない汚れて悪しき状態のことである。
穢れが身体につくと、個人のみならずその人が属する共同体の秩序を乱し災いをもたらすと考えられ、
通常の生活だけでも蓄積されていくが、死・疫病・出産・月経、また犯罪によって身体につくとされる。
穢れは禊(みそぎ)や祓(はらえ)によって浄化できる』とある。

「死と出産」って「生と死」にかかわることと、「疫病や犯罪」と一緒にしちゃっていいのかね?
トイレは「ご不浄」陽のあたらない北側に・・・、でも無かったら困るぜ!
「ご」を付けるってところにそのへんの思いがこもっているのかも?

政治家の「みそぎ」ってどう考えても浄化なんかされてへんし、
今この時期、相撲の塩も浄化の助けになってへんのとちゃうか~?



     **************
     *                 *
     *    お く り び と    *
     *                 *
     **************


 < ストーリー > yahoo映画さんより

楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は
好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、
業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、
さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。



「旅のお手伝い」という求人広告コピーと高給に惹かれて面接に行った大悟。
誤植で実は「安らかな 旅立ち のお手伝い」ってうまいなぁ、座布団3枚!
社名NKエージェントとは納棺のことって・・・社長!
棺おけってランクがあるのね、フムフム。
5万円、10万円、30万円。めちゃくちゃ大雑把な料金体系やね。
30万円の棺は総ヒノキ全面透かし彫り~豪華!
でも一回だけで燃やしちゃうんだよね。
モッタイナイ!かといって、こういうときケチれないよなぁ。大多数は中とって10万円コース?

この映画、よかった~
何がいいかって、日頃気にしない、気づかない、気づきたくないことに目を向けさせてくれる。

家で死を迎えるということがほとんど無い昨今、
「死」が遠いもの、
    非日常なもの、
    忌み嫌われるものとなり、
「生」に対する意識も希薄な気がする。

人はいつかは死ぬという宿命を持って生まれる。
その時がいつ、どういう風に訪れるかは誰にもわからない。

孤独な死、事故死、自ら命を絶った死、笑顔で送られる死等々、
最初はおっかなびっくりだった大悟も、納棺に立ち合ううちに
次第にこの仕事「安らかな旅立ちのお手伝い」に生きがいを見出してゆく。
見ている私達観客も、遺体を棺に収める時の所作に、まるでお茶のお手前のような
凛とした形式美を感じました。

季節は秋から冬へ。
舞台である山形の雪の中での「野辺送り」のシーンが印象的。
昔はあんな風に死者を見送ったのでしょうね。

ふと関西と関東の葬儀の違いに驚いたことを思い出した。
関西では榊に白い布を巻いたものを家の周りに立て、木の板に墨で名前や親族一同などを書く。
一方関東では開店祝いの花輪の色味を白黒にしたようなものを立て、布に名前等を書く。
派手だ派手だと言われる関西ですが、お葬式は落ち着いてます。
子どものころお葬式の配りものといえば、何故か必ず「あみだ池大黒の岩おこし」だった。
今はもうそんな習慣ないのかなぁ?
ほとんどのお葬式は家でやらずにメモリアルホールだものね。

クリスマスのシーン。
      
宗派を問わないNKエージェントにはツリーが飾られていましたね。
山崎努社長と事務員の余貴美子、もっくんの3人が大きな器に山盛りになったフライドチキンを
食べる、食べる、しゃぶりつくシーン。
チキン嫌いの私にはちょっと・・・でも「食べる」って生きるエネルギーの証しです。
生まれたての子ヤギの授乳体験をマザー牧場でしたことがあるけれど、その吸い付く力の凄いこと!
「生きる」ってこういう力強いもんなんだなぁと実感。
死にかかわる仕事のシーンと、食べるシーンが「生と死」を意識させる。
社長の「どうせ食べるならうまいもんがいい」に賛成!

この映画、季節の使い方もよかったです。
大悟の心に合わせるかのように、季節は冬へと向かい、
妻の美香が戻ってきて妊娠を告げる頃から雪解け、そして春へ。
春の訪れに呼応して、新たな命の芽生え、二人の仲直り、出奔した父を赦すエンディングへ進む。

四季があるっていいなあ~。
雪で真っ白なシーンは静寂、桜舞う春のシーンは一気に華やぎを感じる。
好きな季節を聞かれたら「夏か冬。はっきりした季節がいい」と答えます。
花粉症になって以来、春は楽しめないし、だんだん寒くなっていくというのは何となく物悲しくなる。
でもこの映画で春のシーンを見たときは、春って生命力に溢れた勢いのある季節なんだ~と感動!
チェロの丸~い・優しい音が映画の雰囲気にピ~ッタリ。


「死は門だ」という風呂屋の常連笹野さんも、まさに「おくりびと」だったのね。
「また、会おうな」の一言で、な、涙がーーーーー。
     
石文(いしぶみ)のエピソードで、ダメ押し・・・
石文というのも初めて聞きました。
自分の思いを込めた石を送るって、なかなかロマンチックです。

いっぱい泣かされたけれど、湿っぽくならず随所に笑いあり。

昔祖母に、「年寄り笑うな、行く道じゃ」という言葉を教わった。
若いときは気づかないだろうけれど、みんないつかは年寄りになんねんよと。
みんないつかは、死を迎え、家族に見送られることになるんやねぇ。

『人は誰でもいつか、おくりびと、おくられびとー
あなたは愛する人をどう「おくり」ますか?そしてどう「おくられたい」ですか?』
・・・この映画のコピーです。

最近身内の方を送った方によると、葬儀社の方がすべてこちらでしますとおっしゃって、
綺麗に納棺された状態での御対面だったとか。
湯灌(ゆかん)や納棺など、地域や担当された葬儀社によって随分違うものかも知れませんね。


最後に、広末涼子はちょっと・・・他の出演者が皆さん芸達者な方々ばかりだったので・・・。

*** おまけ ***
   滝田洋二郎監督記者会見   



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***** 今週 見た 映画 *****

 9月15日 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド There will be blood」 DVD

  9月16日 「大統領暗殺 Death of a President」 DVD

    「ミセス・ハリスの犯罪 Mrs. HARRIS」 DVD 

 9月17日 「おくりびと」@TOHOシネマズ海老名



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16 コメント

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Unknown (masako)
2008-09-20 23:41:19
こんばんは。
こちらもTBさせていただきました。

素敵な映画でしたよね~。
石文、同じく私も初めて知りました。

広末涼子はなんかちょっと浮いてた感じありましたね。モックンの静かな演技が素敵でした。
Unknown (mori2)
2008-09-21 10:31:42
TBいただきました。
イイ映画でしたね。『また会おうな』の台詞は、
とても印象に残りました。
吾輩的には、広末ちゃんは良かったと思うの
ですが…。
あ、リンク貼らせていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは♪ (ミチ)
2008-09-21 15:09:45
いつも銭湯にいた笹野さんは何の職業なのかな~と思ったら・・・。
見事にやられました。
「死は門だ」のセリフもとても良かった!

ヒロスエって同性に嫌われるタイプなのかしら?
私も彼女だけがちょっとだけ浮いているような気がしたんです(汗)
トラコメありがとうございます! (masakoさんへ(ryoko))
2008-09-21 21:44:55
納棺の儀や石文という日本文化の優しさにそっと触れた気がします。
どちらも今まで知らないものでした。
この映画で認知度も上がりましたね。
ありがとうございます! (mori2さんへ(ryoko))
2008-09-21 22:11:52
トラコメにリンク、ありがとうございました。
何とか無事リンク貼らせて頂くことができました
こちらこそ、今後とも宜しくお願いいたします

いやぁ、他の出演者の方々が本当に芸達者な方ばかりなので、なんだかちょっと、大悟の奥さんには幼すぎるような気がしてしまいました
見終わって私もこんな風に送ってほしいなぁ~と思いました。
こんばんは~。 (ミチさんへ(ryoko))
2008-09-21 22:23:16
笹野さんはいい味だしていらっしゃいますね~。
当初、銭湯のご主人かと思っちゃいました。

他の出演者が落ち着いたいい演技をなさっていたので、ヒロスエちゃんが幼すぎるような気がしました。
チェロを諦めて田舎に帰るというのを、何も言わず「いいよ」という包容力というか心の強さのようなものが感じられなかったです。


仕事について考えさせられますね。 (fujisan)
2008-10-05 12:04:34
ryokoさんコメントありがとうございます。
考えさせられる映画ですね。「歩いても歩いても」もみましたが、人の死について、仕事についていろいろと考えさせられることが多いですね。
皆さんおっしゃるように、広末涼子浮いていましたね。もう少し落ち着いた声の方が良かったように思います。
また、お勧めあれば教えてくださいね。
こちらこそ、コメントありがとうございます。 (fujisanさんへ(ryoko))
2008-10-10 00:51:54
日頃考えないでいることに目を向ける機会を与えてくれる映画でしたね。
「けがらわしい」は強烈で、ちょっとビックリ!
違和感があったのは、彼女の声が甘すぎたというのも一因だったのですね。
こちらこそ、お勧めよろしくお願いします。
神戸、久しく行ってませ~ん。
Unknown (Whitedog)
2008-10-13 16:31:37
コメントありがとうございました。
峰岸徹さん逝去のニュースを聞いて、びっくりしました。原作が有名な作品が映画化されることが多い中、とっても心に残る作品でした。洋画を観るほうが圧倒的に多いのですが、邦画の良さを再認識させられました。

「イントゥ・ザ・ワイルド」、原作の中にアレグザンダーの由来は書いてあった(彼の愛読書「戦争と平和」題扉の一文)のですが、スーパートランプはnryoko1220が書かれた通りかもしれませんね。たくさん読んだ中にあったんだろうと思います。いろんな記事拝見させていただきました。DVDも含め、最近観た作品も多かったので、とても参考になりました。愛読させていただきますね。応援☆
コメントありがとうございます。 (Whitedogさんへ(ryoko))
2008-10-14 01:12:07
映画を観たばかりだったので、峰岸さんの訃報には驚きました。ご冥福をお祈りいたします。

私も洋画ばかりだったのですが、最近邦画も良い映画が沢山出てきましたね。

「イントゥ・・・」は原作をお読みになったのですね。ファーストネームはトルストイでしたか。
トランプが放浪者というのは知っていたのでスーパーを付けて調べてみたらピッタリの人が出てきたのと、ちょうど70年代この方に因んだイギリスのロックバンド「スーパートランプ」がアメリカでヒットを飛ばしていた事を知りました。

記事、お読み頂きありがとうございます
応援☆いただき、嬉しいです。
今後も宜しくお願いいたします。
私も、「映画、こんなん観ましたけど…」愛読させていただきます。
トラ・コメどうもでした (ひらりん)
2008-11-10 02:21:33
外国の映画祭でグランプリ頂くと、
おーーーっ邦画も世界的に通用するんだ・・・と、
気分が良くなりますね。
もっとも、この作品のテーマは人間の万国共通の「死」。
人種・宗派を問わず、死者を弔う・・という儀式は、
どの国でも理解できるところでしょうね。
そんなことを考えてたら、
土葬にするか火葬にするかで迷ってたオーランド・ブルーム主演の
「エリザベス・タウン」を思い出しました。
コメントありがとうございました。 (ひらりんさんへ(ryoko))
2008-11-23 13:39:27
アカデミー賞はこの映画をどのように評価するんでしょうね?
「エリザベス・タウン」未見なのですが、そんなシーンがあるのですか?日本はほとんど火葬だと思いますが、外国の状況はどうなのでしょうね?
「エリザベス…」見てみます。
Unknown (Unknown)
2009-04-10 23:17:00
ryokoさん、こんばんは!

死を家でむかえるということは少なくなりましたよね。
死というものがヴェールで包まれ目が届きにくくなっているのかもしれません。
逆に目に触れなくなると、日常から離れ、より「穢れ」感というものが強くなるのかもしれません。
それはもしかすると生というものも曖昧になっていくことなのかもしれません。
納棺師さんが遺族の目の前で、ああいう風に儀式を行うというのは初めて知りました。
けれど目の前でその儀式を見ることによって、死と生いうものの重みを感じさせるのかもしれませんね。
コメントありがとうございます! (Unknownさんへ(ryoko))
2009-04-12 12:09:13
あらゆる意味で『死』というものが遠いものになって実感できなくなっていますよね。「生きるために食べる」、そのために『命』をもらっているという感覚も希薄です。
>生というものも曖昧になっていく
そうかもしれませんね。

>目の前でその儀式を見ることによって、死と生いうものの重みを感じさせる
そうですね。
それにあの儀式は亡くなった者を見送ると同時に、残された者が心の整理をするためのもの、『旅立ち』と『お見送り』の儀式でもあると思います。

こんにちは~♪ (由香)
2009-10-10 16:39:31
お邪魔します♪
私も広末さんはちょっと・・・って思いました(笑)
しこりのように気になった「汚らわしい」のセリフも、広末さんが言ったから尚更ムッとなったのかも(汗)、、、
映画はいい映画だったと思います。
本木さんや山崎さんの納棺の儀の所作は、見ていて自然と涙がこぼれました。
コメントありがとうございます。 (由香さんへ(ryoko))
2009-10-13 00:08:17
やっぱり広末さんのあの台詞は浮いていて、違和感が残りましたよねぇ。
お二人の所作は美しかったですね。
冬から春へ、季節の移ろいとともに心の氷も融け、春の桜のシーンが印象的でした。

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