映画の話でコーヒーブレイク

映画の話を中心に、TVドラマや旅行の話などを綴ります

しあわせの隠れ場所  THE BLIND SIDE

2010-03-12 | 映画 さ行
サンドラ・ブロックが髪をブロンドに染め、アカデミー主演女優賞に輝いた作品です。
アメリカンフットボールのルールはようわかりませんが、
原題の「blind side」は「死角」とか「弱点」「無防備なところ」という意味で
主人公マイケルのレフト・タックルというポジションが、右投げクォーターバックの死角を守る
重要な役割を担うポジションであることと、彼の存在が家族の絆を深めたことを指しているようです。
原作の副題は「Evolution of a Game」
アメフト戦略の変遷の中で、体格の良さや敏捷性が問われるこのレフト・タックルの重要性が
注目を浴びるようになったそうです。

「しあわせの隠れ場所」っていう邦題は、残念ながら本作のイメージとかなりずれている気がします。


**********************

  しあわせの隠れ場所      THE BLIND SIDE

**********************

 < ストーリー >
舞台はテネシー州メンフィス。
ファーストフードチェーンを経営する夫と二人の子供と裕福に暮らすリー・アン(サンドラ・ブロック)。
ある寒い夜、半袖Tシャツ一枚で雨の中ジムに行くという黒人少年マイケル・オーアを自宅に連れ帰る。
父を知らず、薬中毒の母から引き離され、ホームレスで孤独な彼の境遇を知り、
一家に迎え入れる
ことにする。アメフトを始めたマイケルは才能を発揮。多くの大学から誘いを受けるほどになる。

2009年、ミシシッピー大学からボルチモア・レイブンスに入団したマイケル・オアー選手の
実話に基づいた小説の映画化です。

       
「かいじゅうたちのいるところ」「はなのすきなうし」などの童話を読むリー・アン
「はなのすきなうし」昔読んだ記憶があります。懐かしい~。好きなストーリーです。
「気は優しくて力持ち~」なマイケルのキャラと被ります。


ちょっとでき過ぎじゃな~い?と思えるほどのストーリーです。
勿論、映画だから多少の脚色もあるでしょうが、実話に基づくってことはかなり真実に近いんでしょうねぇ。

サンドラ・ブロック扮するリー・アンは南部の金持ちマダムで、金髪ロン毛にブランドボディコンの装い、
敬虔なクリスチャンで、募金活動やボランティアにも熱心な行動派。これと決めたら突き進むタイプです。
そんな妻を優しく見守りささえる夫ショーン。
娘のコリンズと息子S.J.。二人とも、いい子なんだぁ~これが。
お母さんが突然マイケルを家族に迎えると言っても、反発どころかS.J.は兄のように慕いながらも
マイケルのコーチとしてテキパキとトレーニングメニューまで作って指導する入れ込みよう。
(この子役が、とっても上手い!)
コリンズも学校の噂なんぞに耳を貸さない心の強い子(母の影響?)。
当のマイケルも悪の道に走ってもおかしくない環境の中で、奇跡的に優しい心を持ち続けた子。

裕福な家庭だからといっても、信仰篤い家庭だとしても、普通ここまでできないでしょう。
赤ちゃんならいざ知らず、10代の黒人のよく知らない子の後見人になるって、いくらキリスト教精神の
根付いた地域とはいってもねぇ。まぁ、だからこそ本になり映画化されたってことですね。
二つの奇跡が重なり結びついた珍しい、素晴らしいケースなんじゃぁないでしょうか?
こういうのって、日本人の理解を超えてるなぁという気がします。

一方的に一家がマイケルに手を差し伸べたように見えるけれど、
「マイケルを通して当然と思っていたことがどれほど恵まれていたのかを知ることができた。マイケルが家族の一員になって人生に対して別の見方をするようになった」と語るリー・アン。
「彼から多くのことを学んだ」と言える彼女はすごいねぇ。

お父さんが詩について話すシーンやマイケルの書いたレポートなど、泣かせます。
リー・アンがアメフトのルールを教えるシーン「チームは家族よ。家族をあの敵から守るのよ」
という指導はあっぱれです。
後半、ちょっとした問題が持ち上がりますが、返って家族の絆は深まります。

犯罪多発、人種差別、貧富の格差拡大、高い失業率など殺伐としたニュースが多い昨今、
古き良きアメリカの良心が今も生きているんだねぇと感じられるストーリーでした。

治安の悪い地域にBMWで乗りつけ、チンピラ相手に「うちの子を傷付けたら只じゃぁ済まんよ!
ライフル協会会員で腕は確かよ」と啖呵を切るあたり、
ゴールデングローブ賞とアカデミー賞ダブル受賞のサンドラ・ブロックの面目躍如です。カッコイイ!
あっ、サンドラは別の映画「All About Steve」でラズベリー最悪主演女優賞も獲得しているので3冠ですね。
ラジー賞の授賞式にも登場したっていうから、やっぱりサンドラもハンサムウーマンやね

笑って、泣いて、ちょっぴりハラハラ、胸が篤くなり、リー・アン母さんのハンサムっぷりに
エールを送りたくなる、爽やかなお薦め映画です。

アカデミー賞でも注目されていた作品なのに、公開館数が少ないのは何故なんでしょう???



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10 コメント

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Unknown (海パンjoe)
2010-03-15 09:58:07
公開館が確かに少ないですよねぇ。
理由はryokoさんの仰ってる、
>日本人の理解を超えてるなぁという気がします。
と、日本人から見るとNFLってよく知られてないスポーツ
だからじゃないでしょうかね。イコール集客が難しいと判断したのかも。
ハートウォーミング~ (cyaz)
2010-03-17 12:36:39
ryokoさん、こんにちは^^
早く暖かくなり散歩に出たくてうずいているcyazでございます
それまでは映画三昧で先週末は7本観ちゃいました(笑)
そのなかでもこの映画はサンドラのオスカーだけでなく、
作品としても素晴らしいものだと思いました
ハートウォーミングな優しい感動が得られた映画でしたネ~
Unknown (海パンjoeさんへ(ryoko))
2010-03-18 00:34:02
公開館が少ないのは残念ですよねぇ~、いい映画なのに。
アメフトは馴染みが薄いですものね。
でも、笑いと感動、そして見終わった時の爽快感、沢山の方に見ていただきたいですよね。
アメフトわからなくても楽しめましたもん。
Unknown (cyazさんへ(ryoko))
2010-03-18 00:40:57
コメントありがとうございま~す
散歩やサイクリングに良い季節になってきましたね。天気の良い暖かい日は室内にいてはもったいないですが・・・花粉症持ちなんです早く5月になって欲しいです。
7本はすごいです
笑って、ちょっと泣いて、爽やかな感動のあるな映画でした。
こんにちは~♪ (由香)
2010-09-28 18:41:23
ryokoさん♪コメントどうもありがとうございました^^
私のつぶやきを読んで下さったようで、とっても嬉しかったです!

で、、、私のところにもコメントしましたが、ブログをやっていると、時々嫌なコメントなどで凹んだり、急にスランプになって感想を書けなくなったりしますよね~
あと、リアルな生活が多忙すぎたりすると、頭がいっぱいいっぱいになって、何の気力も湧いてこなかったりもしますよね。・・・・って、今の私がそうなのですが(笑)

ブログで色んな方と交流するのはとっても楽しいですし、なかなか実生活で得られない貴重な体験でもあるので、ずっと続けたいのですが、なかなか気持ちがついてこれない。
そんな時はスカッと気分転換!(笑)
私がハマっているニコッとタウンは、ちょっとバカバカしい仮想世界ではあるのですが、とっても疲れていたので、そういう空間でボーっとするのがいい薬でした。多分スグに飽きてしまうと思いますが(汗)
ryokoさんもきっとマイペースでブログに向き合える時がくると思いますよ~
私もなんとなく持ち直してきたので、今後とも頑張ります。ヨロシクね♫
Unknown (由香さんへ(ryoko))
2010-10-06 02:31:17
コメントありがとうございます。
来月で丸3年を迎えるのですが、9月・10月はちょっとスランプ気味でなかなか気持ちがついてこれないって感じです。
コメントでもっといろんな方と交流を図りたいと思うのですが、なかなかコメントまで手が回りません。
まぁマイペースでやっていくしかないので、ぼちぼち行きますね。
こちらこそ今後ともヨロシクです。
出来過ぎ感ありますね (zebra)
2015-04-22 23:20:44
日曜日に DVDを観終わりましたのでコメントしますね。
>ちょっとでき過ぎじゃな~い?と思えるほどのストーリーです。
これ ホントに マジかよ~って思いましたね。

ホームレス同然の黒人の子を拾って養子か。アメリカ国内でも地域によっては人種差別が根強く残ってるのに
実はですね。 ボク 「なんだ、白人の”上から目線映画か”」とバカにしてたんですよ

>「マイケルを通して当然と思っていたことがどれほど恵まれていたのかを知ることができた。マイケルが家族の一員になって人生に対して別の見方をするようになった」と語るリー・アン。
「彼から多くのことを学んだ」と言える彼女はすごいねぇ。

 このセリフから リーアン まったく上から目線じゃなかった。

 それどころか 奥様連中が軽口で、
「あの子も 家族割引つかうの?食いつぶされるわよ」
「養子なんて お父様怒らない?」

 それに対して リーアンは
「父は 亡くなったわ。忘れた? あなた 派手に着飾って来てたわよね」
「私に賛成してとは言わない、でも 彼がどんな苦労してきたか知らないでしょ 」
 なかなか 歯に衣きせない ズバズバ系な女性でした(゜◦゜)

>ゴールデングローブ賞とアカデミー賞ダブル受賞のサンドラ・ブロックの面目躍如です。カッコイイ!
あっ、サンドラは別の映画「All About Steve」でラズベリー最悪主演女優賞も獲得しているので3冠ですね。
ラジー賞の授賞式にも登場したっていうから、やっぱりサンドラもハンサムウーマンやね
 サンドラがハリウッド女優で好感度が高い女優として評価されてるのがよくわかります。

 同じ年に アカデミー主演女優賞と ラズベリー最悪女優賞のダブル受賞も 快挙でしたね。
 考えようによっては この作品のマイケルがアメリカンドリームを実現できたように サンドラも グローブ賞とアカデミー賞、それとラジー賞の3冠達成自体も 彼女のアメリカンドリームかもしれませんね。
Unknown (zebraさんへ(ryoko))
2015-04-24 01:33:49
いつもコメントありがとうございます
サンドラはハンサムウーマン!に異議なしでございます。
アカデミーとラジーををダブル受賞加えてゴールデングローブまで総なめってなかなかできるこっちゃないですよ。
確か、ハル・ベリーも堂々とにこやかにラジー賞(キャットウーマン)の授賞式に登場して、ハンサムウーマンと喝さいを浴びましたよ。アカデミー賞も受賞してたし。

実話に基く本作、実物のリーアンも間違いなくハンサムウーマンです。なかなかできるこっちゃないですよね~。奥様連中に返す言葉もお見事!でした
女性の底力は侮れん。”夢”の体現は絆あってのもの (zebra)
2015-04-25 00:18:29
ryokoさんへ
返信ありがとうございました。

ハンサムウーマンかぁ~
70年代のアメリカはウーマンリブ 女性解放運動が進み 女性が社会進出していった世代の動きがありましたが 
リーアンや 彼女を演じたサンドラは ウーマンリブを地で行く女性とみてまちがいないでしょうね。

仮に 汗臭い土方のオヤジや若い衆の兄ちゃんどもに混じって 水道パイプを肩に担いで作業に勤しむ土方ウーマンに違和感ある?

ええんじゃないか  それだってハンサム(?)ウーマンじゃ リブ活動が血涙で勝ち取ったスタイルじゃ

劇中、奥様連中に返す言葉も見事だったんですが 謙虚さも持ち合わせてました。

「彼に出会ったことで自分たちがいかに恵まれた環境にあることに気づかされた。彼との出会いが私を変えた。」とまで言ってました。

たしかにマイケルはリーアンに出会って 後見人になってもらい 大学の奨学金でフットボールの選手になりスカウトされて アメリカンドリーム体現して見せました。

すでにリーアンはインテリアデザイナーか何かの仕事で成功し ご主人も飲食店のチェーン店で成功して 夫婦でアメリカンドリームをなしえてたのですが・・・

マイケルとの出会いで社会の視野が広がり 家族を守ってくれる”守護神”とも見てとれる存在ができたことが リーアンの二度目のアメリカンドリームをなしえれたんじゃないかな。

むろん そのドリーム”夢”は家族の絆がなければなしえれなかったのですがね。


最後に賢人の言葉 「親おもふ心にまさる親心」 吉田松陰。

  
Unknown (zebraさんへ(ryoko))
2015-05-05 00:39:33
またまたコメント、ありがとうございます。
旅行に行っていて返信が遅れました

最近は若い女性が建設系の仕事にどんどん進出しているようで、頼もしい限りです。
実話でなければ「ありえな~い」と思われるストーリーですよね。アメリカ南部で、家庭に問題のある黒人の少年の後見人となって応援するってなかなかできるこっちゃありません。マイケルがいい子だったからよかったようなものの、悪い子たちと繋がっていたりしたら…。
フットボールで注目されたらされたで変な憶測されちゃうし。
ご主人も、子供たちも暖かくマイケルを迎え入れ家族として応援し、そんなみんなの期待に応えたマイケルも素晴らしいです。

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