映画の話でコーヒーブレイク

映画の話を中心に、TVドラマや旅行の話などを綴ります

ハート・ロッカー

2010-03-13 | 映画 は行
アカデミー賞発表前の公開初日、完売で見れなかった本作見てきました。
流石に、アカデミー賞6冠獲得!
    興行成績を塗り替えた「アバター」を抑えての受賞!
    初の女性監督、監督賞獲得!
    元夫(キャメロン)元妻対決で妻の勝利!
な~んて、巷を賑わした話題作だけあって、ほぼ満席でした。

タイトルの「ハート・ロッカー」のハートは心じゃなくって「hurt 傷ついた、こわれた」
ロッカーは 「locker 戸棚、箱」でベトナム戦争以来米軍の隠語で「棺桶」を意味するらしい。
カタカナ表記は誤解をうむよ~。



                     
   
   ハート・ロッカー  HURT LOCKER

                    


 < ストーリー >  
2004年夏、イラク・バグダッド郊外。
米軍爆発物処理班ブラボー中隊の新たなリーダーに、ウィリアム・ジェームズ二等軍曹が着任する。
チームワークを無視し、死への恐怖など感じないかのように遂行されるジェームズの爆弾処理の様子に、
チームのサンボーン軍曹、エルドリッチ技術兵らは不安を抱くが・・・。


何だか以前見た「告発のとき」と雰囲気が似ているなぁと思ったら、本作は「告発のとき」の原案者
マーク・ボールの脚本なんですね。
現在、「僕が主人公のモデルなのに仲間はずれにされた」と訴えを起こしている人がいるらしいですが・・・。

「告発のとき」がアメリカ国内で起こった帰還兵の殺人事件を通して、残された家族がイラクで起こっていること、何が息子の人格を変えてしまったのか?を描くことで戦争の恐ろしさを浮き彫りにしていたのに
対し、「ハート・ロッカー」はイラクで日常的に起こっていることを描くことで、戦争の非情さ・過酷さ・恐ろしさを描いています。

戦争に行かなかったら、子供好きの優しい男だったであろうジェームズ。
DVDを売りにくる少年との交流にジェームズの本来の優しさが垣間見れます。
次第にチームの信頼を得てゆくけれども、冗談でじゃれあっているうちに一触即発のようなシーンに、
普通の状態では気付かないけれど、どこかが病んでいるという「告発のとき」に感じたのと同じものを感じました。

失敗したら「死」しかない、成功してもまた次の爆発物処理作業が待っている、という極限の緊張を
日々強いられる中、成功したときに感じる弛緩と達成感に一種の快感を覚えてゆく。
 
 
オープニングに出る戦場ジャーナリストのクリス・ヘッジースの本からの引用
"The rush of battle is a potent and often lethal addiction, for war is a drug."
(戦闘の高揚感は強烈で、しばしば死を招く中毒となる。戦争ではこの高揚感は麻薬となる。)
本映画はこの1行の言葉に込められた意味を鮮やかに描き出しています。

そうそう、恐怖によって活性化する脳の部位と快感に反応する部位は共に「小脳扁桃」でした。
「フォロー・ミー」
刺激ってどんどん慣れてしまって、更なる強い刺激を求めるようになってしまうもののようです。
兵士達の下ネタばかりの品の無い会話も、極度の緊張を乗り切るためのもの。
緊張具合が伝わってきます。

イラクの治安維持のために頑張っているのに、イラク人が仕掛けた爆弾処理を行い、
その間もどこから撃たれるかもわからない。
民間イラク人も、友好的なのかテロリストか疑心暗鬼の中、毎夜、今日も何とか生き延びたと、
残りの任期をカウントダウンする。
なんらかの感情を封印しなければ心の平静を失ってしまうんでしょうね。

彼らは帰還後、普通の生活に溶け込むことができるんでしょうか?
帰国してスーパーのシリアル売り場で何を選べばよいのか立ちつくすジェームズの姿が痛い。
任務としてイラクに戻らなければならないのか?はたまた自ら志願して戻るのか?



レイフ・ファインズやガイ・ピアーズ、デヴィット・モースら主役級がちょこっと出演しているのに
ちょっとビックリ!

ジェームズを演じるジェレミー・レナーは、「ハムナプトラ」のブレンダン・フレーザーに似ていませんか?


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Unknown (海パンjoe)
2010-03-14 11:30:53
HURT LOCKERは、「過大な精神的苦痛を強いる相手や物」を意味する
俗語でもあるみたいですね。

戦争を題材にした映画は山ほどあるけど、爆発物処理班
というテーマが斬新でした。オープニングの爆発シーンで完全
に引き込まれましたね。それと赤ちゃんとの会話?独り言?
強烈な重さを感じましたよ。
Unknown (海パンjoeさんへ(ryoko))
2010-03-18 00:28:56
爆発で怪我をすることの口語表現で、「ハートロッカーに送られた」というのは「この上ない苦痛を強いられる場所の送られた」という意味のようです。
不利な立場、ひどい状態を表す表現の一つで、ベトナム戦争以来使われるようになった言葉のようです。
爆発物処理の緊迫した状況と帰還して赤ちゃん相手に呟くシーン、彼の心の内を思うと怖くなりました。あのような状況が毎日続いたら、そりゃ何かが壊れるよなぁと胸が痛くなりました。 
TBありがとうございました (シムウナ)
2010-03-22 19:08:21
TB有難うございました。
ドキュメンタリー風の作品なので
ストーリー性は皆無でしたが、爆弾処理班から
戦争の日常が非常にリアルでした。

今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
Unknown (シムウナさんへ(ryoko))
2010-04-06 23:14:49
留守にしていて反応が遅くなりました
コメントありがとうございました。
淡々と爆弾処理班の日常を描くことで、返って見るものに戦争の怖さを感じさせる映画でしたね。

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