のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

オリンピック騒ぎに浮かれ、東京の放射能汚染を忘れる愚か。何とかオリンピックまで隠ぺいできても――

2016年09月05日 10時10分05秒 | 放射能の脅威
核心を突くツイ&RT心がけます @kenshimadaさんのツイート。

――安倍さんはついにハシゴを外された。東京五輪がよもや中止ともなれば、東京は #アンダーコントロール ではなくなる。欧米メディアが一斉に首都の放射能汚染を報じ、東日本の地価は大暴落する。〔6:36 - 2016年9月1日 〕——

<追記>

onodekita‏@onodekitaさんが

こんなツイート。

――昼過ぎだったと思う。携帯が鳴る。東電に常駐している細野補佐官からメール。そこには一言。

「渋谷の線量、通常の100倍」。

定期的に配られるようになった原発周辺の線量数値も、見た事もないような数字に跳ね上がっていた。〔22:25 - 2016年9月5日 〕——

――渋谷の線量が100倍になっているのに、放射能が来ていないはずがない。3月15日の話だ〔22:39 - 2016年9月5日 〕——


〔資料〕

「米高官、福島直後に東京線量予測 最悪「100ミリシーベルト」」

   共同通信(2016/5/9 16:38)

☆ 記事URL:http://this.kiji.is/102300098987197949



 【ワシントン共同】オバマ米政権で科学技術政策を担当するホルドレン大統領補佐官が、東京電力福島第1原発事故の直後、放出された放射性物質の影響で、最悪の場合、東京での被ばく放射線量が「数週間で100ミリシーベルトかそれを超える」恐れがあるとの予測値を他の米高官らに示していたことが9日までに分かった。国務省が2月に公表したクリントン前国務長官の在任中の電子メールに含まれていた。

 100ミリシーベルトは一般の年間被ばく限度の100倍、同事故収束作業員の5年間の被ばく上限に当たる。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿