のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

野党の仕事 ~ 野党は「反対」するから野党ではないか。英語で「野党」は、「Opposition party(反対党)」と表記されるぞ

2017年06月19日 08時40分37秒 | 国会論戦
おすら‏ @N_othraさんのツイート。

――数で勝てない野党の仕事は、与党が提出した法案が危険な物にならないように「修正」を持ち掛けて「協議」して「落とし処を決める」ことにあります。国民から信託されず数で負けているのに出来もしない廃案をぶち上げて問責出したり牛歩したりバリケード作ったり頭の弱い輩を扇動したりする事じゃねーよ〔10:14 - 2017年6月15日〕――

このツイートを読むと、

野党は、

「数で勝てない」のだから大人しく、

補完勢力になれということで

とりわけ、

次の三つは、

厳禁されるようだね。

1)廃案をぶちあげる

2)問責する

3)牛歩

しかし、本当にそうなのか。

しばいぬフレンズ‏ @tmfm21さんは、

こう仰る。

――野党は英語でオポジッションと言いまして、つまり「反対党」です。反対するのが仕事です。修正を持ちかけて落としどころを決めるのは日本政治史では与党の仕事でした。あなたの「おれのかんがえた野党の仕事」は全て間違ってるようなので最初から勉強するとよいかと思います。〔7:36 - 2017年6月16日 〕――

日本語で野党というと、

「野にある」、

すなわち、「正殿に上れない」などと日本独特の色付けをされる。

しかし、民主主義の建付けから考えると、

少数者の

立場を背負って意見を言うのが仕事のはずだ。

当然、多数者の立場では汲み取れない意見をいうわけだから、

どうしても

「それは違う」

ということに力点を置いた主張になる。

もし、多数派が

落としどころを用意しなければ、

議論が決裂したことになる。

その責任は、

少数派にはないってことがポイントだな

(この点、納得いかなければ、

是非、拙稿「なぜ多数決主義は民主主義ではないのか 」を読んで頂きたい。*http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/69a04dc4a0942699815a678b1406cfd5)。

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1 コメント

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この状況は (こころ)
2017-06-20 11:51:01
今の国会は、与党が野党(民進党、自由党、共産党、社民党)で、野党が与党のようなもの。

与党は事あるごとに、対案を出せなどと言いますが、その対案を民進党などが出そうとしても一切聞く耳を持たないのが強欲与党。
調べてください!と与党に何度提議しようが調べたがらない。
だから、野党が動き調べた訳です。

よく野党も情けないというコメンテーターを見かけますが、今回の一連不祥事には果たして当てはまるのでしょうか?私はそうは思わない。

これだと虐められる子が悪いと言ってるようなものに近い思考で、責任転嫁的に聞こえとてもいただけない。

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