のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

蓮舫さんを「二重国籍」問題で難詰する背景にある理不尽

2016年10月16日 19時35分34秒 | 日本の現状
安倍マリオが蓮舫さんに絡みついている。

この甘ったれは、

ネトウヨと何も異ならない。

すなわち、

他人の弱みに付け込むとても

卑怯なやり方で

蓮舫さんを誹謗中傷をしている。

なぜ、簡単に

「二重国籍」

だと言われてもすぐさま修正する

――台湾での戸籍の“痕跡”を取り除く――ことができないか。

それは、

台湾を国と認めていないからだ。

では、

国として認めてなきゃどうなるのだろうか。

台湾への書類が

受理されないことになる。

本当は、

日本という国が

申請者になり代わって

届け出をすべきだが、

いかんせん、

離脱国を国として認めていなければ、

代わりに

届け出をするのは不可能だ。

だから

国籍選択者に離脱手続きを委ねる

ことにしてある

(解釈論の中には、

少数説ながら、

たとえ不可能であっても

届け出は、

あくまで政府責任であると主張する説もあるようだ)。

以上、周知の事実なのに、

わざわざ法相が

「蓮舫氏の台湾席離脱届けは受理されなかった」

と述べたという

(田川滋‏@kakitama さんのツイート〔8:21 - 2016年10月16日 〕参照)。

この場合、

大威張りで「受理しなかった」政府とは、

日本国政府のそれなわけだ。

日本国政府は、

上に述べた理由で受け取れないのは

明らかじゃないか。

なにを大発見みたいにコメントしているんだろう?

それ以前に首相は、

行政府のトップなのだから

簡単に、

離脱届け出を受理しえないことを法務省に確認できたはずだ。

「受理しなかった」というけれど、

「受理する」という選択肢はなかったわけであり、

日本政府が相手では

受理させようにも努力のしようがない。

それを承知していて

安倍マリオは、

「自身の責任において戸籍謄本を公表し説明責任を果たすべき」

などと言う。

☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/10fb337b0620dfe4187a19a3bf794920

安倍マリオは、

行政権のトップなのだから、

役所に

正当な手続きを踏んで

国籍選択をしたかどうかを確認すれば

済む問題だ。

然るに、そこは懈怠して、

開示義務のない戸籍謄本につき、

公表せよ、

とセクハラさながらに見せろと迫っている。

どこの

助平親父だ、情けない!

と思うぞ。

前にも何回か言った。

分かっていない人がいっぱいいるので

もう一回、指摘しておこう。

日本法との関連で

蓮舫さんは、

二重国籍者ではない。

敷衍するなら、

「国籍問題」とは、

本来、国と個人の関係ではない。

国と国の関係だ。

その点をじっくりと考えて見ればいよい。 
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