もみじ、綺麗

もみじ今年は、焼みょうばん様のお陰でこんなに綺麗。焼ミョウバンのつけかたは、切ったもみじの枝先にちょっこと一回つけるだけで水揚げがよくなります。

水中で切ったり折ったりすると水揚げいいです、空中で切ると空気中の空気が水揚げの妨げになるときがあります。（折るのは菊の茎の硬さを基準に）

焼ミョウバンに相性がいいのは、紫陽花、もみじ

お酢に相性がいいのは、すすき、ほうずき、段竹

根元を焼く方法は、切り口を新聞紙で巻き、真横にして、切り口を真っ黒になるまで焼き、水につけます。根元を消毒して水を浄化させるためです。

湯あげは、新聞紙で花をしっかり包み、バケツに（１㎝～２㎝）沸騰した湯をため、新聞巻きした花を数十秒たったら普通の水の深さまで水をたします。

叩く、木槌、金槌、で硬いところで、叩きます。雪柳、ヒベニカム、ライラックなどご参考に

　ひとみちゃんショップ

焼みょうばん 40g ×5袋
From 富士食糧

価格:	￥ 630 国内配送料無料 (一部の商品、注文方法を除く) 詳細

エディターレビュー

原材料・成分
焼アンモニウムミョウバン

商品紹介
なすが色よく漬かります。
【なすの早漬け】鍋に水、塩、焼みょうばんを入れ火にかけ沸騰させ、よく溶かして冷ましておきます。(漬け汁)なす全体を塩もみして容器に入れ漬け汁をなすがかぶる様に入れ、押しぶたをして重しを乗せ、ビニール等をかけて封をします。暗く涼しいところにおき、夏なら1日位、秋なら2~3日で出来あがります。
【なすのぬかみそ漬け】塩小さじ2杯に本品小さじ1杯をまぜ合わせ、へたがついたままのなす全体にまぶして軽くもみ4~5分おいてからぬか床につけますと、色良く漬かります。
【いも、くり等のゆで方】皮をむいてから水2リットルに本品大さじ1杯を溶かした液に入れ、2~3時間おいてアクを抜きます。水洗いしてからゆで上げますと煮くずれせず色も美味しく仕上がります。

ご注意（免責）＞必ずお読みください
本品製造工場では小麦、そば、卵を含む製品を製造しております。