バイオレットのお絵かき☆ダイアリー

折々に描いた俳画や水彩画を展示して、勉強の励みになれば…
そんな想いで、また新たな出発です。

甥の無事を祈って・・・

2006-09-24 08:14:14 | Weblog
ハ〜イ、皆様! 今日は油絵の2枚目で〜す。
これは百日紅(サルスベリ)の絵。
真夏の庭に咲く満開の百日紅を切ってきて、青磁の大きな花瓶に挿して描きました。
ピンクの百日紅と青磁の花瓶の色がうまくマッチして、色的には申し分ない! 
ただ無造作に花瓶に挿しただけでは構図的に面白くないので、
1本だけを花瓶から抜いて、下に置いてみました。

ちょうどこの絵を描き始めた日は、大学生になったばかりの甥が
初めて一人旅に出発する日でした。
それもアメリカのロサンゼルスに向けて・・・

この絵を描きながら、一人旅の甥に思いを馳せて、おばさんとしては
いっぱいの不安を抱えていましたよ。
果たして無事旅行を終えて帰って来れるかしら・・・? なんて・・・ネ。
なんか祈るような気持ちで絵筆を握ってたような気がします。

まあ、それから何日かして、彼は無事に帰国したんですけど・・・
この絵を見ながら、そんな過去の事を思い出していました。

絵ーチャンさんの「晩鐘」の絵にまつわる思い出のように、
それぞれの絵には、なにかしらの思い出があるのかもしれません。
そんなことで、百日紅の絵を見てやって下さいませ。
私自身、この絵でもっとも気に入っているところは、
下に置いた一枝がわりとあっさりした描きぶりになったこと。
それから青磁の花瓶も結構いい感じ!なんちゃって・・・
ホントだんだん図々しくなって、私ったら好きなこと言ってますよね。
ごめんあそばせ!
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ロサンゼルス
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2 コメント

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はじめて (絵ーちゃん)
2006-09-25 09:46:21
庭角などに咲く百日紅はよく見てきましたが、花瓶の百日紅もそれを絵にしたのも、初めて見ました。

夏の花なのにとても涼しく爽やかで、油彩なのにほっとしました。

ほっとした気持ちで絵を描いて、描いて絵を見てほっとしたい私としては、この百日紅の油絵は驚きです。
えぇ〜、そうですか? (violet)
2006-09-25 15:54:55
私の絵にほっとして頂いたようで、嬉しいです。

俳画を習い始めた頃、百日紅の花を描いていったら、

先生にほめられたことがあります。

百日紅は私にとって、ラッキーな花なのかもしれません。

癒し系の絵を目指している私としては、何よりのお言葉でした。

どうも有難うございます。

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