「どの言語においても、単語どうしや文法表現どうしの間で、存続のための争いが常にある。
より優れていて、より短く、より簡単な形態が常に広まっていくが、
そのような言葉が成功するのは、それ自体が内に持っている良さのためである」
(マックス・ミュラー)
そうそう^^
・・・・・省略しても響きの良い言葉ってあるもんね^^
言語どうしがかけ合わさったり、混合したり、
痕跡的になったり、省略されたり・・・・・言語にも生存競争があるんだね^^
人の心にはほんの少しだけ変化を付けたいという変な好みが存在するからね^^
重要性を伝えるときに使う『べき』って言語。
(その言葉にどんな変化があってそこまで短くなったのかは分からないけど^^)
どんなに義務づける目的があったとしても、
道徳観や良心を根源にしているのは分かるよ^^
特に若者の使う言葉・・・たまについて行けなくなります(^^ゞ
ご訪問ありがとうございます。
頑張りますね!!